材料
いか小僧
キャベツ
薄力粉 50~60g(大さじ1と山盛り大さじ2くらい)
水 80~90ml
ソース
マヨネーズ
青のり
作り方
いか小僧は適当な大きさに切ります。
キャベツは千切りにし、薄力粉は水で溶きます。
熱したフライパンに油をひき、生地を丸く広げて焼きます。
生地の上にイカゲソなどをのせ、その上からキャベツを山盛りにのせ、さらにイカをのせます。
キャベツの真ん中に生卵をおとし、ふたをしてしばらく焼きます。
玉子にある程度火がとおったら、ふたを取り半分に折ります。
お皿に移しソースなどお好みでかけたら出来上がりです。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。