投稿日: Jun 28, 2015 9:14:9 PM
こんにちは、#53ジョイこと山木悠介です。岩端くんが言う、僕の類なるポテンシャルの片鱗がいつ見れるのかと、我ながらドキドキしつつもうこの歳になってしまいました。今もドキドキしつつ日々を過ごしています。
さて、最近ですが僕は小さな悩みを抱えています。それは、可愛い可愛い後輩ちゃん達に徐々になめられてきているかもしれない、ということです。これは由々しき事態です。ここで、僕が最近「あれ?今ジョイなめられてね?」と感じた時を書いていきたいと思います。
1.練習のパスキャの最中
はい、まずはこれですね。僕達はパスキャをする時、お互いの名前を呼びあいます。「はい!ジョイさん!」とか「○○いくで!」みたいな感じですね。もう習慣化していますね。可愛い後輩ちゃん達も「ジョイさんパス!」「うぇい、ゆうすけこっち!」「ジョイさんナイスー!」「ジョイさんこっちです!」などと言ってくれるわけです。
……そうですね。おかしなのが混じっています。気づいたでしょうか?「うぇい、ゆうすけこっち!」これはおかしいです。まぁ下の名前を呼ばれるのは悪い気がしないので今のところは良しとします。
2.試合後
試合が終わりました。勝ちました。万歳。嬉しいです。そんな時に可愛い後輩ちゃん達は寄ってきて言ってくれます。「ジョイさんナイシューでしたね!」
微笑ましい、素晴らしい光景ですね。
……ですが、これはおかしいんです。僕、この試合得点決めてないんですよね。まぁ見間違いということもありますので良しとします。
けどマラソンこと加納くん。君の「ジョイさん!ナイスクイックショットでしたね!」あれは本気の目をしていたので許しません。
3.飲み物を買っているとき
最後は飲み物を買っている時です。たまに寄ってきますよね。みんな笑顔で寄ってきてくれます。慕われているのでしょうか?かもしれません。そうだと僕は嬉しいです。ただ目がハイエナのようになっていのが少し気になるところですね。
書き出してみると意外と僕の気のせいの可能性も浮上してきました。ほっと胸をなでおろすばかりです。今日はこれぐらいにしておきます。
次は、我らが電気電子工学科の同期で、唯一飄々と単位を取り続ける男。なにをやっても許されるKUL随一の人気者、おおくまこと上野裕貴くんです!