投稿日: Feb 16, 2015 9:48:29 AM
こんにちは
ひげに養分を与えすぎて頬がこけてきたずしです。
三回生になって、二回生の時より一層チームの一員としての自覚を持ち、責任感を持った行動をするよう心掛けようとするために、自分に何ができるか、自分がどう変わるべきかと、日々自分と向き合っている今日この頃です。
せっかくなんでひげ(主に口髭)について書こうと思います。
ひげは、太いです。人間の(自分の)あらゆる体毛と比べてもトップクラスに太いです。そんな髭の強度は同じ太さの銅線に匹敵するそうです。その太さ、力強さゆえかどうかは知りませんが、古来より歴史に名を残す人物の中には、おしゃれなひげの持ち主が多いような気がします。
アインシュタインやリンカーン、伊藤博文などはみなさんイメージしやすいんじゃないでしょうか。ちなみに、ツタンカーメンの顎の下に生えている細長いもの、あれも実はひげなんですね
こんなふうに、ひげにまつわる偉人の名前を挙げだしたらきりがありません。
つまり、「ひげ=偉人」が帰納法的に証明されてしまったわけです。
つまり、ひげを伸ばせば、自ずと偉人に近づけるはず、、、
しかし、ここに一つ問題が生じます。
あるアンケート調査の結果、女性が嫌いな男性の部位、トップ3にひげがランクインしているのです。
清潔感というやつです。ひげのせいでモテなくなるのは、ちょっと辛いです。
偉人をとるか、モテをとるか、、、。煮え切らない自分が情けないです。もう少し自分と向き合う必要があるようです。
とまあひげについてくどくど書きましたが、剃られても切られてもまたすぐ生えてくるひげのように、困難に屈しない、強い人間になろうと思います。
次は、我らが副将さかきさんです!