投稿日: Feb 16, 2015 10:57:17 AM
こんにちは。
豆腐程度の固さも持ち合わせていないゲルメンタルのきったんです。
最終的に里芋くらいまで持っていけたらいいかなと思っております。
さてさて、皆さん個性豊かな日記を書かれているなかで、無趣味かつ奈良県生まれという私は日記ネタに困ること必至であったので、かなり頭を抱えていたのですが、ここは敢えて、意外に触れられていなかった「カラオケ」の話をしようと思います。
私自身カラオケはかなり好きです。そろそろカラオケライングループ作ろうかと思ってます。
で、同期にもカラオケが好きな人は少なからずいて、その人たちとよく行くのですが、回数を重ねるうちに各々の傾向なようなものが見てとれます。
① 正統派
大 多数はこの部類ですね。流行りの歌や盛り上がりソングをおさえつつ、個人の好みの入った少しマイナーどころも歌える。そして、高音が出るとかメタルが好き とかいった、尖った特徴を一つ二つお持ちの人です。こういった人たちとのカラオケは非常にストレスが溜まりにくく、盛り上がりやすいです。宮崎くんや岡本 くんが当てはまります。
②二刀流派
上記の正統派に加えて、女性とのカラオケとなった場合、歌う曲が変化する人のことです。ジャニーズなどのウケを狙いやすい歌や、これぞ!という十八番のアーティストを二つほど抱えていて、カラオケでちやほやされるのが目的です。こんな人たちは高音を外したりすると痛々しい上に、歌うこと自体にのめり込みすぎて、女性との会話をしなくなることもしばしば。合コンなどで気づけば一人ぼっちです。本人の名誉のために誰とは言いません。
③オタク派
言うまでもありません。アニメやゲームや某動画サイト等で流行る歌を好む人です。恥ずかしがり無難に合わせる人と気にせず我が道を征く人に別れます。私もまあまあこの部類で、他にはP氏や、以外と北崎氏もいけるクチ。
④作曲派
も ともと原曲あってのカラオケの場で、歌詞のみは変えずに、音程、リズム、抑揚、すべてを自己流にアレンジしてしまう、天才の作曲家です。アーティストへの 一種の挑戦ともとれるこのスタイルは、天性のものが無いと不可能です。非常に稀な存在であるため、一緒にカラオケに行くと独創性溢れるそのハーモニーに、 度肝を抜かれます。もう一回言います。度肝を抜かれます。某Dポンテ氏以外に私は出会ったことがありません。
私が思うのはだいたいこんな感じです。まだまだ一緒に行きたい同期もいますし、先輩方や未来の後輩たちとも是非歌いたいですね。男女となく目を見て喋ることの出来ないコミュ障なので、誘っていただけたら喜んでついていきます。
では次は、爽やかな笑顔とセンスの光るディフェンス、そのギャップで数々の男性を虜にする、未来の新歓リーダー!もとひろこと秦慎太朗くんです!