投稿日: Feb 27, 2015 2:1:9 AM
紹介に預かりました通り、#16大河内と同級生の松村です。
本日も器機分析化学のテストを一緒に受けてまいりました。
部活動や、授業など忙しいですが、京大ラクロス部のみなさんのなかには何かしらバイトをしている方も多いです。
僕はというと、洛北学園という塾でバイトをしております。
この塾は、KULに縁のある?塾でして、18期樋口先生、中西先生に始まり、
19期永嶋先生、高橋先生、
20期池田先生、中西先生
21期堀川先生、
22期新野先生、梶先生、今西先生
まで、もう、やめられた方もいますが、たくさんの部員が働いております。
昨年度の始めからバイトを始め、初めて担任を持った中二のクラスは問題の多いクラスでしたが、今となっては、定期テストの点も安定してきて、中三らしくなってきました。
この一年間の間に、教えることの難しさや、生徒のモチベーションの維持と向上、など、同期の堀川先生とバイト終わりにラーメンを食べながらあーだこーだ言い合ったりしました。
そのなかでも、すごく印象深いのが、怒ることについてです。
ここでは、叱ることといった方がいいでしょうか。
こんな僕でも、生徒を叱ることが多く、すごくエネルギーを消費するので、「疲れないのか」と、聞かれたことがあります。
事実、すごく疲れるのですが、それ以外に指導方法が思い浮かばないのです。
池田先生などは楽しそうな授業を展開されていて、すごいなぁといつも思っていました。
僕自信の中学時代の塾では、叱られたことしかないから、それ以外に方法論を知らないのかなぁ、と思い、他の先生の授業風景を盗み見ながら、日々研究しています。
憤怒は7つ大罪のひとつとも言われますし、できればあまり露にしたくないのですが、何かアドバイスがあれば、教えてください。
とまぁ長くなりました。大河内の要望に、沿った、おかたい日記に、なりましたでしょうか??
面白い話を書くのは苦手なのでちょうどよかったと思っています。
では、次は先ほども、出てきました。洛北学園の強面教師、でも生徒からは愛されている、#18堀川先生です。