投稿日: Feb 16, 2015 11:5:26 AM
こんにちは!
瀬戸明嶺です。せとあかねです。
ゆうこすの紹介にあったように、同期から暇人のレッテルを貼られています。しかし!私は暇人ではありません!偶然誘われるときが空いているだけです。偶然。偶然が重なりすぎているだけです。
ま た、博多弁を使うとあざといやらなんやら言われますが、博多弁を貫くのは本意ではありませんでした。地元福岡では関西弁にあこがれが強く、関西弁を使って しゃべる、みたいな遊びがありさえしました。帰省したときに関西弁をばりばりしゃべって、「おお!」と言われたかったのですが…「ぜんぜんうつっとらんや ん」とがっくりされました。かなしいです。
唐突ですが、京都大学理系男子ときいて、みなさんどんな姿を想像しますか?入学する前の私はチェックシャツを想像していました。そこで、私の見た京都大学の理系男子のファッションについてお話ししようと思います!
1.ファッションでしめす数学愛
1 回前期に、少人数で、アルゴリズムについて学ぶ授業をとっていました。そこに、プログラミングばりばりやってきました!という理学部数学系志望の男の子が いたのですが、ある日、彼のTシャツの真ん中にどーんと√-1という数が!彼は一体どこでそのTシャツを見つけたのでしょうか。
2.ないならつくる、ベンゼン愛
私 は情報学科に所属しているのですが、同じ学科にベンゼンが大好きな男の子がいます。情報学科ですが。その子を中心として、ベンゼンTシャツを作ろう!とい う話がもちあがり、NFの時期に実際にベンゼンTシャツが販売されました!私は購入していないのですが、カラバリもいっぱいあって、よさげでした。私のク ラスのNFの出店では、みんなベンゼンTシャツを着ていました。焼き鳥屋さんです。具材にベンゼンは使用しておりませんので、全T20の焼き鳥を買ってく ださったみなさん、ご安心ください。
3.図ったかのような統一感
工学部男子といえば黒ぶちメガネにチェックシャツ、という印象があると思いますが、決してそうではありません!そうではない人も割といます!
しかし、そういう人たちがいるのもまた事実です。そして、教室の前のほうにかたまる傾向があります。過ごしやすい時期にはチェックシャツ、夏はTシャツ、冬はトレーナーです。季節にあわせてみんな統一感があります。
4.決して周りに流されない男子ラクロス部
男 子ラクロス部の人たちは夏はポロやTシャツにラクパン、冬はジャージやスウェットが徹底されています。私服を着て構内を歩いている人がいると2度見しちゃ います。24期がKULのポロシャツを受けとった翌日そろえたかのようにみんなポロシャツを着ていたのは非常におもしろかったです。
私もKULのはしくれなので、運動着でいろんなとこを歩いているのですが、私服で授業にいくと「あれ?きょうなにかあるん?」と聞かれました。なんとも言えない気持ちになりました…
次 は、ふだんは落ちついていますが(本人はこわく見られると嘆いていますが)ふとしたときに見せるむじゃきな笑顔がたまらない、キラキラ農学部MGちなっ てぃこと千夏です。彼女のまれに出る「○○さ~」という群馬弁と、逃げ道をふさぐいじり?ちゃかし?は天下一品です!ご賞味あれ!