投稿日: Feb 16, 2015 10:24:31 AM
どうも、のぶながから紹介にあずかった、小動物系ゴーリーのデカです。
いつでもどこでもまだ見ぬご主人を探してうろきょろしています。動きが止ま らないのはダイエットです。皆が休んでいる時も動き続けることによって、更なるカロリー消費を目指します。更に言えば微細な振動による自発的アブドロニッ クです。けして落ち着きがない訳ではありません。そこには誰にも計り知れなかった深遠な意図があるのです。
さて、タイミングよくBリーグ関西制覇です。応援してくださった皆様方に、チームを代表して謝意を表すとともに、次なるステージであるvs関東でも必ずや昨年の雪辱を果たすことを誓います。変わらぬご声援を賜われれば幸いであります。
しかしつい先ほど、その喜びを脅かす出来事がありました。何かというと、この日記は書き直しであるということです。
実 は僕は23期としては珍しい二次元擁護派なわけですが、この場を借りて布教しようと、推敲に推敲を重ねた二次元至上主義な文章を練りに練って書き上げたの ですが、あまりにも時間がかかりすぎてしまい、いざアップロード、という段になってエラーがおこりデータが全て消えてしまいました。ただでさえ締め切りを 過ぎているというのに、3日もかけたあの名作を今から書き上げる気力もないわけで、泣く泣く代理の文章を打っているというわけです。非常に悔しいです。な ので来年リトライしようかと思います。お楽しみに。
ですが一言だけ言わせて頂きます。
そもそも我々の目に映る世界とは、水晶体 を通して網膜に結んだ光の像であり、網膜という平面に映っているということは、平面で捉えたもの立体的に感知するという非常にめんどくさいことをしている ということです。省エネが叫ばれる昨今、そんなエネルギーロスはどうなのかと。そんな無駄な機能は人類の進化の選択として省かれるべきではないのでしょう か。というより二回目になりますが、網膜という平面に映っている以上、人間は物事を平面で捉えているはずです。ということは二次元への回帰というものは生 物として当然の選択であり、帰結であり、我々の原初的欲求であるのではないかと思うのです。
ということをつらつらと書いていました。こんなものじゃないです。本来ならまだまだまだまだ続きます。本当に残念でならない。
もういろいろと本当にブロークンハートなので今年の僕の番はこれで終わりということで。
次は口を開けば笑いが起こる、眼力系ラクロッサー、#70、ジマこと西島嘉隆です。
本当はこの3倍以上の量があったんだけどなあ。せちがらい。