投稿日: Dec 07, 2015 7:20:28 AM
こんにちは。#43森下君に紹介していただきました、長谷部と呼ばれております#44小林です。僕は性格上、節約するところでは節約しますが、節約のために自炊ばかりするなどということはせず、ほぼ毎食どこかにご飯を食べに行くので、他人の印象より意外とお金が出てていきます。外食にお金を使うことには全く抵抗はありません。しかし、同じものを安く買えるところがあるのならば、そこまで少し離れていようとも自転車を走らせます。それが僕に対する印象を生み出している原因であると思われます。股関節のかたさは残念ながら印象通りです。柔軟トレーニングの時にいつも地獄を見ています。決してふざけているわけではありませんのでご了承ください。
突然ですが、今回の日記では十人十色なオフの過ごし方について書こうかなと思います。
僕はオフは2つのパターンに大別できると考えております。一方を平和なオフ、他方をアクティブなオフと個人的に呼んでおります。
平和なオフは、僕の京都での住処を中心とした半径約1.5kmの中で、ほぼ全ての行動が1人によって完結するオフです。ちなみに僕の住処からグラウンドまでは1.2kmです。ひたすらバイト代をつぎ込み購入した漫画(大学生になって以前にも増して漫画が本当に好きになりました。有名どころは大学生のうちにだいたい読みたいとも思っています。)と向き合い、昼はたまには同期とご飯を食べては、また家でゴロゴロし、グラウンドに顔を出しクロスを触る。そしてゴロゴロする。そんな特に何を目的として過ごす訳でもない、ありがちなオフです。とても疲れがとれ、体力が回復します。しかし生産性はありませんね。
一方、他の部員が過ごしているのはアクティブなオフではないでしょうか。家から離れた遊園地や温泉へ行ったり、お寺めぐりをしたり、釣りをしたり。たまにSNSで上がっている写真を見たり、話を聞いたりすると楽しそうです。思い出がたくさんできそうですね。
基本的に平和なオフを好む僕ですが、この前に同期6人で三重にあるナガシマスパーランドに行き、久しぶりにアクティブなオフを過ごしてきました。
絶叫系は苦手な部類に入るものの、全長世界一のスチールドラゴン2000を体感するなど非日常的な体験は非常に楽しかったのですが、少し疲れが残る翌日の練習となってしまいました。アクティブなオフの翌日も疲れがとれていたら最高なのですが、それはなかなか難しいようですね。やはり僕にはアクティブなオフよりも平和なオフがあっているということでしょうか。
以上で僕の日記は終わりとさせていただきます。
さて、次は僕とは違い、いつもアクティブなオフを過ごしていそうなバイタリティ溢れるMF#49山口翼君です。よろしくお願いします。