投稿日: Feb 16, 2015 9:54:16 AM
こんにちは!
更新が遅れてしまって本当に申し訳ありません(^_^;)
この時期3回生は毎日ミーティングを開き、
新歓に没頭しています
2回生4回生の協力にも助けられて、
たくさんの新入生にラクロス部を知ってもらい、
入部希望者も少しずつ現れてきて、
新歓リーダーの身としては少しほっとしています。
とはいえ、5月の入部ミーティングまで気の抜けない毎日が続くので
もう一ヶ月ほど気を引き締めて頑張ろうと思います(^.^)
今日は動物たちのことについて書こうと思います。
4月初めの紅萌祭にて、ラクロス部の隣に野生生物研究会という団体がいたのですが
その団体が不思議な生き物をたくさん見せてくれて
あらためて自分は生き物が好きだなーと、再確認したわけです
そこには、ウデムシとかサソリモドキとかシマヘビ、スッポンなど
面白い生き物がたくさんいたのですが
ウデムシらへんの画像は少し苦手な方がいるかと思うので
いくつか可愛い生物たちを紹介しようと思います
アルマジロトカゲ
南アフリカ南西部の乾燥した荒れ地に住むアルマジロトカゲはヨロイトカゲの一種。外敵から身を守る際に尾をくわえて体を丸める行動がアルマジロのように見えることから名前がつけられました。南アフリカでも生息数が少なく、また出産数も少ないために厳重に保護されています。
なんだかポケモンとかに出てきそうな出で立ちですね。可愛いです
ピンポンツリースポンジ
カイメン(海綿)の仲間です。
肉食で、水晶のような美しいボールに魅せられた小生物がちょこんと休憩したら最後、逃れられなくなって吸収されてしまいます。
見るからにきれいですし、海の生き物はやはり不思議に満ちあふれていてロマンがあります
では最後に
こいつらは...実家のにゃんこたちですね
実家に帰るたびに癒されてます。
やっぱりほ乳類のふさふさした感じが一番可愛いわけです
なかなか実家に帰るタイミングもなさそうですが、時間を見つけてまたこいつらに会いに行きたいと思います^^
本当はもっといろんな生物を紹介したかったのですが、このへんにしておきます。
次は#13、新歓でも何度も助けられているキャパありゴーリーの4回生のカステラさんです!