材料
いかの肝醤油 大さじ2
とりもも肉 300g
なす 3~5本程度
玉ねぎ 1個
砂糖 大さじ1
塩 ひとつまみ
サラダ油 または ごま油 大さじ2
作り方
とりもも肉と茄子と玉ねぎを、食べやすい大きさに切ります。なすは1分ほど水にさらしてから、水気を切っておきます。
熱したフライパンにサラダ油を少量ひき、とりもも肉を焼きお皿に取っておきます。
フライパンにサラダ油またはごま油をひき、なすと玉ねぎを炒めはじめ、砂糖と塩を入れよく炒めます。
焼いたとりもも肉をフライパンに戻し、軽く炒めた後にいかの肝醤油を入れ、全体に味が絡むように炒めます。
お皿に盛ったら出来上がりです。
今回はとりもも肉を使いましたが、豚肉でも美味しいと思います。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。