材料
いか小僧 1尾
ツナ缶
レタス 適量
プチトマト 3~4個
いかの肝ポン酢 大さじ2
コショウ 適量
ポッカレモン 小さじ1(あれば)
作り方
いかは内臓を取り輪切りにし、ゲソは1本または2本ずつ切っておきます。
鍋でお湯を沸かし、沸騰したら火を止め、切ったイカを30秒ほど入れて、ザルなどにあけて水で冷やします。
お皿にレタスとプチトマトとイカを盛り付けます。
ツナ缶のツナだけをイカの上からかけます。
ツナ缶に残った油に、いかの肝ポン酢とコショウを入れ良くかき混ぜてから、サラダにかけたら出来上がりです。
このサラダってカプリチョーザにあるような・・・
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。