2024年11月23日、秋田高教組の定期中央委員会が開催されました。全県各地の分会から、会場17名、オンライン8名(委任状11分会)と執行委員が参加しました。
各分会からは、給与制度のアップデートに関する不安、寒冷地手当の支給地域変更やその他手当に対する意見といった賃金・処遇改善に関する発言だけでなく、教職員の未配置、各学校の生徒の様子や学習のあり方、探究、BYODなど、たくさんの発言がありました。
最後に、本中央委員会のアピールが提案され、参加者の拍手で採択されました。