P大島昌二:第54回 一橋祭2023.11.24 Home

 一橋祭の写真レポをお送りします。植樹会の写真は会のPRを兼ねたものです。名前だけの会員として後輩諸君に挨拶をしました。


好天下の一橋祭

好天に誘われてポスト・コロナの一橋祭(24日~26日)を覗いてきました。取り急ぎ写真レポートをお送りします。文化の日を中心に行われた市恒例の「天下市」と分離して行われたので若者中心の学園の雰囲気がありました。中心を離れて瓢箪池のあたりまで来ると静かで鋭い小鳥の声が響いています。運動場、野球場を回って空手部の部室まで行って見ましたがそこから先の林の道は塞がれていました。

近くに住んでいるのだから時には覗いてみるもので(とは言ってもコロナ以降はアクセスが自由ではない)大学も図書館をベースにして「山中篤太郎とその時代」(一部、二部の展示替えがある)の展示を行っており、この方は日程も一橋祭より長く12月まで見られる。そしてもう一つ。「なるべく全部みせます!一橋大学の文化財」というZoom配信の企画も掲示されていました。(この方は今でも見る方法があるかどうか詳細は大学のホームページを参照して下さい。)

時間の関係もあり私は散策に徹し、参観したのは「学徒出陣80年」の特別展示だけで山中先生の展示その他は後日を期すことにしました。

大島 昌二様


ご返信ありがとうございます。

早速いただいたリンクから掲載記事と写真を楽しく拝誦いたしました。

植樹会の広報活動まで行っていただき、本当に有難うございます。


当日は空手部部室辺りまで散策されたのですね。

私も森のクラフト教室の材料集めで何度か東西キャンパスを巡りましたが、ウグイス生息地を通る小径の入り口は雑草で覆われていて、踏み分けながら抜けるのに苦労した記憶があります。植樹会作業が行き届いて無くて申し訳ございません。


今後ともよろしくお願い申し上げます。


村上 仁 拝 

1)正門

2)本館からの庭園

3)兼松講堂

4)図書館

5)一橋植樹会のデスク

6)コピーダンス・サークルの演技(佳子さまほど上手くない)

7) 木の実(一歩林に踏み入れば山里の風情がある)。。


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