晩春の菊芋植え付け
晩春の菊芋植え付け
仙台市では近頃雨が続いていましたが、今日はようやく晴れ渡り、絶好の作業日和となりました。本来なら4月上旬に行うはずだった菊芋の植え付けですが、膝の打撲で約40日間歩けない状態が続き、やっと回復して今日の作業となりました。
仙台市では近頃雨が続いていましたが、今日はようやく晴れ渡り、絶好の作業日和となりました。本来なら4月上旬に行うはずだった菊芋の植え付けですが、膝の打撲で約40日間歩けない状態が続き、やっと回復して今日の作業となりました。
菊芋は驚くべき生命力を持つ作物です。去年の掘り残しがあれば、新たに植え付けをしなくても十分に生育します。しかし、同じ場所で連作を続けると茎が細くなり、収穫量も減少する傾向があります。質の高い菊芋を収穫するためには、数年単位で新しく植え付けることが重要です。
私の畑では7年間、不耕起・無肥料・無農薬の自然農法を実践しています。この方法は土壌の自然な生態系を活かし、環境への負荷を最小限に抑えながら作物を育てる方法です。
写真左側には、すでにしっかりと生えてきた去年の畝があります。今回は右側のスペースに新たな植え付けを行います。
作業の手順は以下の通りです:
ナイロン紐を張って畝の位置を決める
巻き尺で正確な間隔を測る
アースドリルを使って深さ約10cmの穴を開ける
畝の長さ:18m
畝間:50cm
株間:50cm
この間隔は菊芋が十分に根を広げ、栄養を吸収できるように設計されています。
遅めの植え付けとなりましたが、菊芋の強い生命力を信じて、今年も豊かな収穫を期待しています。自然のリズムに寄り添いながら、手間をかけすぎない農法で健康的な菊芋を育てていきたいと思います。