マイクロキュウリ(別名:キュウリメロン、メキシカンサワーガーキン)は、スイカのような可愛らしい見た目と、キュウリに似た爽やかな風味とほのかな酸味が特徴の野菜です。家庭菜園でも育てやすく、グリーンカーテンとしても楽しめます。
マイクロキュウリ(別名:キュウリメロン、メキシカンサワーガーキン)は、スイカのような可愛らしい見た目と、キュウリに似た爽やかな風味とほのかな酸味が特徴の野菜です。家庭菜園でも育てやすく、グリーンカーテンとしても楽しめます。
栽培は比較的簡単で、初心者にもおすすめです。
種まき: 4月~5月
植え付け: 5月~6月
収穫: 7月~9月
マイクロキュウリの種
プランター(深さ30cm以上)または畑
野菜用培養土
支柱とネット
鉢底石(プランターの場合)
肥料(野菜用)
種まき
ポットに種を2〜3粒まき、土を5mmほど薄くかぶせます。
発芽適温が25℃前後と高めなので、暖かくなるまで室内などで管理すると発芽しやすくなります。
本葉が2〜3枚になったら、元気な苗を1本だけ残して間引きます。
植え付け
本葉が4〜5枚になったら、プランターや畑に植え付けます。
つるが伸びるため、株と株の間は50cm以上あけましょう。
植え付け後、つるを誘引するための支柱とネットを設置します。
日々のお手入れ
水やり: 土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。特に夏場は水切れに注意しましょう。
誘引: つるが伸びてきたら、ネットに優しく絡ませて誘引します。
追肥: 実がなり始めたら、2週間に1回程度、液体肥料や化成肥料を与えます。
病害虫: うどんこ病やウリハムシが発生することがあります。風通しを良くして予防し、見つけたら早めに対処しましょう。
収穫
開花から約2週間後、実が2〜3cmの大きさになったら収穫のタイミングです。
収穫が遅れると皮が硬くなり、種が目立つようになるので、早めの収穫を心がけましょう。こまめに収穫することで、次々と新しい実がつきます。
爽やかな酸味とカリッとした食感を活かして、さまざまな料理に活用できます。
まずは、洗ってそのまま生で食べてみてください。爽やかな風味と食感を楽しめます。
1. 見た目も可愛いピクルス
マイクロキュウリの定番の食べ方です。常備菜としても重宝します。
材料:
マイクロキュウリ: 200g
酢: 100ml
水: 100ml
砂糖: 大さじ3
塩: 小さじ1
お好みのスパイス(ローリエ、唐辛子、粒胡椒など)
作り方:
マイクロキュウリは洗い、爪楊枝で数カ所に穴を開けると味が染み込みやすくなります。
鍋に酢、水、砂糖、塩、スパイスを入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止め、冷まします。
煮沸消毒した瓶にマイクロキュウリを入れ、冷ましたピクルス液を注ぎます。
冷蔵庫で一晩寝かせたら完成です。
2. カラフルなサラダのトッピング
いつものサラダに加えるだけで、食感と見た目のアクセントになります。
ミニトマトやベビーリーフ、チーズなどと一緒に彩り豊かに盛り付けるのがおすすめです。
半分にカットすると、断面も楽しめます。
3. 料理の付け合わせ・飾り
肉料理や魚料理の付け合わせに添えると、口の中がさっぱりします。
カルパッチョや冷製パスタの飾りに使うと、見た目もおしゃれに仕上がります。
4. ドリンクのガーニッシュ
輪切りにして、ジンやウォッカなどのカクテル、炭酸水に入れると、見た目も涼しげで爽やかな風味を楽しめます。
冷蔵保存: 洗って水気をよく拭き取り、キッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れ、野菜室で保存します。4〜5日を目安に使い切りましょう。
加工して保存: ピクルスや甘酢漬けにすれば、冷蔵庫で2〜3週間ほど保存可能です。