静岡県2014年5番

図で、点Pが四角形MEFN上を一周するとき、APと面LMNとの交点Qが描く図形の面積を求める問題です。

立体的なイメージができるかどうかが鍵になります。どんな図形になるかがわかれば、面積を求めるのは簡単でしょう。

右側の円周上の点Rを動かすと点Pが動きます。また、図中でマウスをドラッグすると、図形を回転することができます。

図を回転して上方から見るようにした図です。この方がわかりやすいでしょう。

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