第15回 複素数平面

CindyScriptの大きな特徴の一つに、複素数が扱えるということがあります。複素数 a+bi を1文字z で扱えるのです。

 これに関しては、CindyScript入門の「第4章 複素数とベクトル」を読んでいただく方が手っ取り早いでしょう。「第1節 複素数」と「第2節 図形を複素数で扱う」でおおよそのことは書かれています。ただし、第2節は少し難しいかもしれません。

この回は 書きかけです