2018.6.4大学総務課より(ホームカミングデイは全面禁酒)
森 正之 様
いつも大変お世話になっております。
一橋大学総務課です。
このたびは、ホームカミングデーについてお問い合わせいただきありがとうございます。
「午後の年度別集合タイム」とは、例年、兼松講堂での式典後に東生協2階で
お昼の時間帯に開催している懇親会のことでよろしいでしょうか。
今年度のホームカミングデーは大幅に見直しを行い、より多くのご卒業生の皆さまに、
これまで以上に現役学生との交流を深めていただくことで、一橋大生の“今”を知り、
ご卒業生の皆様がご自身の学生時代を思い返す場を提供したいと考え、一橋祭期間中に
以下の通り、開催することといたしました。
(プログラム案)
13:30~ 学長挨拶(5分)
13:35~ 学部現状紹介(15分×4学部長)
14:35 終了
以上のとおり、今年度は懇親会の実施予定はございません。
ただ、ご卒業生の皆さまがお集まりいただけるスペースとして、式典終了後の
14時30分~16時30分までの間、東生協2階を開放いたします。
こちらに飲食等お持ちいただき、ご使用いただくことは可能となっておりますので、
ご検討いただけると幸いです。
なお、一橋祭期間中はキャンパス内全面禁酒となっており、アルコール類の持ち込みは
ご遠慮いただきたくご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ホームカミングデーの実施内容につきましては、近日中に大学ウェブサイトに掲載する予定
でございますので、あわせてご確認いただけると幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
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11/23ホームカミングデイに同期50人〜100人参加希望(卒業60周年記念)
森正之 <kaso0289@gmail.com> 6月1日
To 一橋大学総務課, gen-sh.g, Bcc: 河井 春穂, Bcc: Q大津寄 雄祐, Bcc: Q新海 嗣哉, Bcc: Q下條 剛一, Bcc: W高井 真澄, Bcc: 自分, Bcc: Q堀江 秀昭, Bcc: Q坂本 幸雄, Bcc: Q羽島 賢一, Bcc: Q田中 愼造
一橋大学総務部総務課 課長様
いつも大変お世話になっております。 ご多忙のところ恐縮です。
1958年(昭和33年)卒森正之と申します。
本年は卒業60周年に当たりますが、現時点で60周年総会は開催を予定しておりません。(2008年の50周年総会を以て最終総会としたため)
しかしながら、現時点で、卒業生約510名中、約300名以上が存命しており、82歳以上の我々はまだ元気でメル友120人程が「一橋33ネット」ホームページをP&Q組中心に運用しています。(如水会公式サイトでなく、googleサイトを利用)
たまたまその中で、如水会館での60周年総会はやらないが、11月23日の大学ホームカミングデイに三々五々集おうではないかという動きが出て来ました。※
人数は50人〜100人を見込んでおります。(なるべく多く)
ぜひご支援賜りたく、11月23日午後の年度別集合タイムに席を確保して頂けると幸いです。
9月には、メル友120人にP組・Q組・(W組)のクラス幹事が共同で呼びかけ、如水会々報にも載せる所存です。
そして、非メル友にも何らかの方法で周知徹底します。
11月に入ったら、何度かアバウトに集まる人数を推定します。
※ 5月15日のQクラス会で提案したところ、賛成多数、ピッツバーグから来日の友も、大賛成でした。 敬具
森 正之 昭和33年(1958年)商学部卒
〒322−0254
栃木県鹿沼市上久我202−2
電話fax 0289−65−8065
携帯 090−2428−7322
Eメール kaso0289@gmail.com
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2017.5.14下條剛一配布資料(クラス会席上/ The Old Station)
いよいよ あと二週間で33Q会ですね。
貴ご案内に「卒業60年」行事についての提案相談とあり、確か今度はQクラスが旗振りをやろうとの意気込みと理解しましたので、その企画の素材となるべく、たたき台案を考えてみました。
過去の節目の行事がどうだったか記憶にありませんが・・。
1.長寿を祝う。先だった同窓への追悼。
2.更なる前進、特に 自己研鑽と社会貢献に向けて。
3.母校への想い。感謝・協力模索。
4.展示パネル・・・60年の歩み(国立、各自の歩み?)
5.ゼミ回顧
6.部活回顧
7.海外活動・・・小生の場合、1986年(昭61年)「メキシコ如水会」の創設。
8.名簿配布
宜しくご検討ください。
下條 剛一
2017.10.12大津寄雄祐配布資料(大津寄・下條・新海・森 60周年打合せ/如水会館14F)
※当日持参せず、数日後メールにて配布
10月15日
今回の私の再提案のヒントは新聞切り抜きの次の記事を参考にしています。
岡山文庫~地域の文化発掘
「岡山の」と題して、郷土の自然、歴史、文化から街の看板、地元の奇人変人、災害記録に至るまで、あらゆる「岡山」を集めた岡山文庫シリーズは190点をこえ、ちかく200点になる。
地元の小出版社が30年かけて刊行してきたという。文庫の創刊は64年4月、当時の社長(故人)が「余りにも自分たちは郷土のことを知らない」と手軽に読めるスタイルで、写真も多く180ページ、850円、年6点刊行、幅広いテーマを網羅した岡山の百科事典的存在だ。各地域にこのような文庫が出来れば、文化、芸術、歴史の地域起こしに役立つと思うのである。
「岡山」という所を、「一橋の」と変え次の様な記事を皆で作ったらどうかと思う。他のクラスにも呼びかければバラエテイーに富むと思うが。どんな項目があるか次に思いつくまま。
1学制はどのように変ったか。 2小平分校はどのような存在であったか 3学園紛争から何を得たか、失ったか。4当時の寮生活、下宿生活 5中央線、多摩湖線、6国立駅、7卒業アルバムから読む当時の学生生活。8各クラブの活動状況、9学制のスタイル、無帽の始まり 10女学生2名 11国立の喫茶店・そば屋・飲み屋・麻雀や・玉突き荘 12本屋・古本屋 諸教授の著書・名物教授13 アルバイト 14出身高校、就職先等
以上は思いつくまま(大津寄)
2017.11.9「一橋燦々卒業60周年会」の拡大の希望について 坂本 幸雄
森さん
貴兄の夢である「一橋燦々卒業60周年会」の拡大の希望に応えるには、如水会報での毎号の告知が不可欠であろうと考え、如水会報担当の永田さんへの依頼文を書いてみました。先方に送信前に一度内容をご検討してみてください。坂本幸雄
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如水会事務局 永田様
小生は、2015年の如水会報の「橋畔随想」に『傘寿とキリギリスの「トキメキ」』という拙文を投稿した時に永田様に大変お世話になった如水会大阪支部の坂本幸雄です。
この度また新たなお願いについてメール致しました。前回同様に、岡田幹事長様にもご相談され、下記の件も是非ご検討いただければ、と願っております。
われわれS33年の一橋大学を卒業した同期生のうち、PクラスとQクラスのメールアドレス所有者の間で昨年来「33PQネット」(入力キーは“33Qネット”)という“メールによる相互交流サイト”を立ち上げ、仲間同士の情報の相互交信を積極的に行っています。(小生は、お互いに何でも書ける“落書き帖”の如きサイトと考えています)
当サイトでは、われわれS33年卒業生が、来年大学卒業60周年を迎えるに当たり、「一橋燦々卒業60周年」の記念行事の一環として、只今、PQクラスに留まらず33年卒業全員への働きかけを、当サイトの管理責任者森正之氏のもとで鋭意進めております。将来の希望としては、これが一橋大学関係者全員を対象とした“ITネット時代”に対応した、21世紀に相応しい“メールによる如水会員全体の相互交信”に繋げて行ければ、との大きな希望をも持っております。
そのためには、目下われわれが進めている新たな試みを広く如水会員に告知し、そのサイトを一度覗いてみていただくことが肝要かと思っております。
そこで具体的には次のようにお願いするのであります。
① 如水会報の同好会だよりに「一橋燦々卒業60周年会」という同好会欄を設けて頂く。
② 毎回そのサイトへのアクセス方法を掲載してもらう。具体的には、毎回そのアクセスが簡単にできることを主眼に、現行の“33Qネット入力”⇒“一橋大学昭和33年卒Qクラス”⇒“こちらへ”⇒“投稿者の氏名と投稿テーマで目指す記事にたどり着く”ことを毎回記載していただく。
③ できれば、最新の投稿記事を2、3記載していただく。
勿論のこと、上記①~③の原稿は原則管理者の森氏が担当する。
以上が今回のお願いの骨子でありますが、21世紀がIT、AIなど新しいメデイア誕生の新時代であることを考えると、一橋大学の同窓会活動の一環としても、従来の活字文化に加え、このような新しいメデイアを取り入れる試みも重要なことではなかろうかと、愚考する次第であります。
岡田幹事長にご相談の上、是非上記のお願いを叶えて戴きたい願っております。
追記:
上記お願いをご検討いただく上でも、何はともあれ永田様ご自身で是非上記のアクセス方法に従って、一度われらの当サイトを覗いてみてください。
今までに、大学同窓会の先輩・後輩にその覗き方を教えて多くの方々に見てもらっています。その結果は、異口同音に、同期生仲間でこんなサイトを共有していることに驚嘆の声を上げておられ、そのこと自体が羨望の的になっているのであります。是非トライしてみてください。
**************** 坂本幸雄:qskmt33@spice.ocn.ne.jp****************
2017.11.10 4人打合せ時配布資料(如水会館14F)
本題について。森
現在、検索キーワードが適切でなく、一回の入力で出せないのが悩みです。それとわかるキーワードで適切なコトバがひねり出せない段階なのです。たとえば「かそじまん」はgoogleで一発で出てきます。(鹿沼市加蘇地区スタンプラリーのサイト)「さんさん」は多すぎて全然ひっかからない。3360もだめ。
やはり、もう少し今のサイトを完成させてから(少なくとも一発キーワードで検索できる状態)、如水会に告知欄依頼を出したいです。「ユニークで覚えやすく短く気持ち良い響きのキーワード」・・・これがつくれれば、すべてうまく行くような気がします。
森さん
因みに、33年同期生向けネットの場合には、例えば、「われらが33」とか「かがやけ33」といったキ―ワードで入力したら、即ピットできるのではないですか。また大学全体向けの場合には「さんさん如水会」とか「かがやけ如水会」といったキーワードは如何でしょうか。
またQクラスの数名の皆さんとの打ち合わせには、33Qネットに記載戴いている下記小生の「本サイト参加の皆さんへ」のコピーも配布して戴いたら、小生の考えをより一層理解して戴けるのでは、と思っております。
坂本 幸雄 2017.11.1 改訂(2016.10.8元) ※管理者注 当日(11/10)配布済み
・今後の高齢化先進国の日本社会を展望すると、その必然的方向として、インターネットやAIなどの先端技術を駆使した画期的な医療や介護の実現が次なる大きな目標になっているようです。
そんななか、大学の1,2年先輩たちに聞くと、彼れらにとっては「ネットでのクラスメート間の情報交流など“夢のまた夢”」と言います。それを考えると、われわれは、インターネットをかなり自由に駆使できる最先端ランナーの世代なのです。しかもわれわれの場合は、夢のような相互交流サイトが活用できるという実に恵まれた環境にいるのです。
このサイトは、字数制限や掲示期間制限など一切ない、“クラウド”活用の凄い贅沢なシステムなのです。しかも短文、長文、イラスト、写真、動画など何でも投稿可能な万能サイトなのです。
しかしながらです。この贅沢なシステムも、それを活かすも殺すも今後のわれらの意識・意気込み次第なのです。このような事実にわれわれはもっと注目しましょうよ。
・例えば、将来、あるクラスメートが不幸にも歩行困難、外出不如意な状況に陥ったとしましょう。それでも彼は、この交流サイトのお蔭で、クラスメートとの心の交流などが従来通りに自由に継続でき、それがまた彼の日々に生きる活力ともなっているとしましょう。そんな仮想想定の状況を思い浮かべると、もう、そのこと自体が、避けられない高齢の不都合に際しても、そんな不幸な状況を少しでも克服しようという努力が発揮できる、望ましき一つの可能性として、社会的にも注目されることになるのではないでしょうか。
・次のことは最近の実際の話です。小生が大学の後輩数名に本サイトの覗き方を教えてみたところ、それを覗いた後輩の皆さんが異口同音に言うのは「大学のクラスメートの間で、こんなにお互いが自由に意思表明できる場をもっていること自体が大いな驚きです」ということなのです。この交流サイトを覗き見した後輩たちにはわれらのサイトは将に“垂涎の的”なのです。
・皆さん。
・このサイトは全員の落書き帖です。お互いに何でも日常感じたことを自由に、気楽にもっと落書きしましょうよ。たかが落書きです。学術論文の発表などではないのです。少々投稿内容に不確かなことがあってもいいじゃないですか。このネットでは、少々間違ったことを書いたとしても、他の一般のネットのようにそれに批判が集中して「ネット炎上」といったような厄介な事態は起きないだろうと信じております。またその点でもネット管理者がしっかり手綱さばきをしてくれるでしょう。
安心してこの相互交流サイトで相互交流の実効性を高めましょうよ。余計なことながら、このサイトの一層の充実を希う一クラスメートの管見です。(*脚注参照)
・「身体不自由、されど心の交わりは自由自在!」。これは今後更なる高齢を迎えるわれらQクラスメートの次なる目標かもしれませんね。
2017.11.13 11/10の4人打合せ(如水会館14F)内容まとめ(10/12第1回打合せで大綱検討済み)
非ネット者と一緒に燦々60周年を祝う事業として小冊子を発行する
①内容は自由…俳句でも絵手紙でも文章でも何でも良い(字数制限あり)
②Qクラス会を2018年四月前後なるべく早く開催し、小冊子発行につき説明する
③原稿〆切・発行時期・予算(冊単価&総額)の具体案を幹事会で決める
④随想の旅第四巻まで発行した大津寄君の知見を最大限に活用する
⑤寄付金は歓迎する
前提として、大風呂敷を広げない(実行可能な案とする) 大津寄 下條 新海 森
※サイト管理者としては、本冊子を電子化して本サイトに掲載します。
印刷物はコスト制約のため白黒(モノクロ)。
また、サイトに載せれば、他クラスの方々始め広い範囲で見て頂ける。