Q森正之:沖縄2泊3日 2019.1.24

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2019.1.12(土)~14(月)沖縄2泊3日の旅を、国立在住の次女一家4人と森夫婦で楽しみました。

一昨年から話に出ていましたがようやく今回実現したものです。メンバーが確定したのは今年に入ってからでした。

11日(金)夜、次女が仕事を終えてから鹿沼にクルマで迎えに来てくれ、その夜国立に泊まりました。

12日(土) 那覇

那覇空港到着、レンタカーを3日連続で借り、美ら海(ちゅらうみ)水族館に直行、夕方、

国際通りに近いホテルにチェックイン。国際通りの島唄ライブ付 居酒屋で夕食。買い物。

13日(日) 石垣島

ホテルからタクシーで那覇空港へ。石垣空港まで約1時間。レンタカーを借りる。運転は次女・夫・長男。

やいま村でリスザルと遊び、島唄を聞き、村人と一緒に踊ったりしました。

かびら湾でグラスボートに乗り、船長の解説を聞きながら、海底の珊瑚や泳ぐ魚を観察。

八重山鍾乳洞を地中深く見学。鍾乳洞は珊瑚でできたそうです。

石垣島最北端の平久保崎灯台まで延々と走り、Uターンしてダムに寄り、中心街で買い物。

皆が買物中タクシーを拾い、P戸松孝夫君に会いに行く。時間が無かったので、熱い握手をして、戻る。

今回の最大の目的の「石垣牛」の店で夕食。レンタカーで空港に戻り那覇へ。

次女・孫娘・妻と4人で国際通り北端のカラオケ店へ。琉球泡盛を呑みながら、時間延長して、就寝0:30.

14日(月) 那覇

鯨ウオッチング普天間基地近くの港から40人乗り高速艇に乗り、40km先の沖合で鯨の背中や潮吹きを観る。

約3時間後、昼頃に陸に上がり、首里城へ。駐車場探しに手間取ったが来た甲斐があった。琉球王家の歴史を偲び、

王家の美女の踊りを鑑賞した。2月に「大奥」が初めて公開されるとのこと。

ここで首里城専売Tシャツを次女の夫がプレゼントしてくれた。美ら海水族館の帽子は、次女のプレゼント。

ひめゆりの塔で昼食。沖縄そば。

ひめゆり記念館で体験生存者の方々の凄惨な話を上映しており、次女や私はなかなか腰を上げられなかった。

孫娘は以前来たことがあり、トラウマのため、ひめゆり記念館の中には入れなかった。

レンタカーで那覇空港に戻り、羽田へ。国立一泊、15日(火)鹿沼着。

※初日、美ら海水族館への途次、辺野古土砂投入現場にさしかかった。多数のダンプカーが道路をふさぎ、警備も重々しかった。

孫娘の同僚は毎年石垣島へサーフィンに来るそうだ。

戸松孝夫君が長年石垣島に避寒する理由は岡山が寒いからだけではなくて、石垣島に格別の魅力があるからだ。

りっぱなマンションを借りる価値がある。

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