M藤田光郎 (参考)ケント・ギルバート「まだＧＨＱの洗脳に縛られている日本人」2018.8.17

第一章 ＷＧＩＰで失われた日本人の愛国心

アメリカは War Guilt Information Program でマインドコントロールし、日本人の精神の奴隷化を図った。

それがいまだに解けないのは、戦後の政治家・教育界・マスコミのせい。

「平和を謳えば戦争は起こらない」は無責任な空論。《同感！！》

第二章 韓国よ、あなた方こそ歴史に学んで恥を知れ

第三章 中国よ、「アジア諸国にとっての脅威」はあなた方だ

第四章 わが祖国アメリカよ、いつまで「反日プロパガンダを続けるのか

第五章 わが愛する日本よ、そろそろ「洗脳」から解放されよう

日教組はソ連や中国の覚えがめでたくなるように、共産・社会主義革命を日本で起こしたい、あるいはそれに向かって努力するフリをしておきたいとの思惑。《同感！！》

おわりにーー日本は世界の大国だ

もし憲法改正が実現し、日本が本当の意味で平和ボケから脱することができれば、日本人は国際社会の中で堂々たる地位を築ける。

以上が目次と要旨です。