「琥珀の夢」伊集院静インタビュー下野新聞2017.11.23
Q森 正之 2017.11.23
2017.11.23下野新聞「文化欄」
管理者森 正之はまだ「琥珀の夢」を手にしていないが恐らくベストセラーであろう。日経も義兄が勤務していた頃は購読していたし、自分の人生を変えた日経記事に出会ったこともある。
わが家の一般紙は下野新聞のみである。朝日デジタルの無料版はメールで届く。
下野新聞は一地方紙であるが「田中正造」創刊の新聞であります。栃木県民の6割が購読しているそうです。
今日の同紙社説は『首相夫人らの国会招致を(会計検査院の森友報告)』です。アカハタではありません。
上記「琥珀の夢」は文化欄(21面)からの切抜きです。サントリーの栃木市「梓(あずさ)の森工場」はわが家から30分なのでいつか見学したいと思っています(一度見学を断られたが)。 府中工場も悪くない。
「鳥居信治郎のような生き方は悪くないなと、若い人に感じてほしい」と伊集院静氏は語る。
在京の孫たちに読ませたい。
森 正之 2017.11.23