枯れ枝
私がグランドの新しい道を歩いてると、枝が落ちてきて頭に突き刺さって血がドバっと流れてきたので私はありがたやまと唱えて歩いていきました。
「おいお前何時、角を生やしたんだと猪が出てきて聞いてきたので私は、さっき授かったよと答えました。猪は地がうまそうだなといったので、私は指で舐めてみるといい塩加減のジュースだと猪に言いました。猪は、いやらしい視線で私の血を見ていました。一舐め、1000円でいいよという突込んできて顔をべろべろ舐めたのでこいつ臭いぞと言って腹にパンチをくらわして向こうの丘まで飛ばしてやりました。
私は朝から面白いことがったので今日一日がうまく始まるなと思いました。
私は、頭から血流れがあふれてくるので、しかたがないので、グランドのベンチに横になることにしました。そこに若い女性の美人の看護師さんがやって来て、「角」と驚いて、ガーゼのハンカチで血を拭いてくれて、慌てて救急車を呼んでくれました。
私は気が付くと、腕にチューブをたくさん刺されて冷たい部屋の中で体が揺れていました。壁には薬の箱のようなものが並んではめてありました。ここは、戦場のインスタレーション会場に紛れ込んだかと思って目を閉じました。
また、緊急車両に世話になってしまったとは、うかつにしても枝がいい処に刺さってくれたみたいで、ラッキーなことに美人の看護師さんに助けてもらうとは、出来すぎて怖い今日になってしまった。私は古い友人に、遠い未来の日の今日を過ごそうと、電話をしたようでした。
遠い未来の今日に出会った今日でした。
私はどうやら手術室に入ったようです。そこで今日は終わりました。またはじめの一歩で歩きます。
目が覚めると鳥の声が聞こえてきたので目を覚めると青いカーテンが揺れていました。
太陽の光が入っていたので昼間なのだと思いました。
手を動かそうとしたら、チューブがつながっていたので、アー駄目なのか、とうとう来てしまったのかと思いました。
私はまだ寝ていいだろうと思ったのですが、あ、またゴミ拾いをしないと、と思って焦ってきました。動こうとしましたが変なので、やっぱり駄目なんだなと思いました。
しばらくするとガチャガチャと音が聞こえて、
看護師さんが来たのが分かりました。
私はやっと病院の病室にいるのだと思いました。まだいけなかったようで残念でした。
私は、やっと今日に出会えたと思ったのですが、日ごろの行いがあだとなったようでした。私はもう一度明日に向かわなければいけません痛みを逃れられないようです。今夜は満月を見て寝ようと思いました。
私は、痛みとお付き合いを今後もしていくようですので、けんか別れをしても仕方が無さそうですので一日をほぼ体操で過ごしていくことになりそうです。やり方のない一日が始まりました私は生姜も無くさないようにするしかなくなってしまいました。
私はようやく明日への三井筋が見えてきたのでした。看護師さんが来て、チューブを外してくれて、食事をするように言ってくれたのでした。そしてトランプをやろうといったのでした。
私は神経衰弱じゃ、と思ってやってみたら負けてばかりで美人の看護師さんを上目で見て、コンチクショーと思ったのでした。
そして車いすに移るように言って、廊下に一時間いろと言って私はそれだけで死んでしまいそうでした。
何人もの人が車いすに座ってのんびりしていました。私はまだふらふらでした。
私は角がないのを、確認してほっとしました。看護師さんがそのうち歩くように言ってくれるはずと思いましたが、一時間座っていられませんでした。
私は、もう夢は見るのは予想と思いました。セミの声が聞こえると変な季節でした。トランプんぽカードはダイアのクイーンでした。赤青黄緑、でした。
私は、もう少し歩こうと思いました。道に出るとできるだjけ長く一歩でもです。
私はドングリを踏め付けましたが、スケッチもやって何とか家便所しょんべんまにあったのでした。
私はようやく普通の人間の生活に戻れた感じになったのでした。
私は金木犀の香りと通り過ぎるから風の香りに、冬の旅人がマントを羽織って飛んできたなと思いました。雪はまだまだ遠い今日の日になりそうですが、冷たい風が一に陥ち日細い糸で降りてくるようです。
北風小僧、が言いました。
雨が心配で仕方ないかい。
ええ。
何で馬鹿なことを考えてるの。
雨はそのうち消えていくんだよ。見なければなかったことにできるよ。
北風小僧は兵沖野平太郎のように飛んでいきました。
私は、冷たい雨が、落ちてきたのを額に感じましたがなかったことにしました。するともう消えて言ったようでした。
金木犀が、私を見てくすくす笑い始めたのでした。樫の木の枝で、ミノムシが揺れていました。地球はまだ残っていました。
私は、もういち一度、起きて歩いてみましたが廊下を一歩歩くのがやっとでした。車いすに乗っていて安心で舌そして久しぶりに窓から山の景色を見ることができたのでした。その時美人の看護師さんがやって来て、今度は、オセロをやろうと言ってくれたので何度かやりましたが角をとることがf出来ないん。コンチクショーと美人の看護師さんをにらみました。
振り返ったら、子供の声がしていい若い男と美人の女性が二人並んで、いちゃいちゃして買い物の帰りで歩いていました。私は雨に濡れた道で、今日も歩くことができて、ほっとしました。
いいと思ったのですが、ドングリの実を踏んで、道が濡れていたので杖を滑らせてしまって粟行くすってんころりをしそうになったのでsすがうまくこらえて後ろに車いすがあったので腰かけて、上を見てほっとしたのでした。まだ楓の葉はわか緑色をしていたのでした。ひらひらと蝶が飛んできたので、もう寒くなったので家の帰って温かい蜜を飲んだほうがいいよというと。蝶は、お前こそ危ない奴だな、ドングリをつぶしたろ、あれは熊の食料だからな言いつけてやるぞと脅してきました。
えー、ドングリ団子を食うのか、グルメだな。冬眠する前に一つカードゲームをするか、和平交渉のカードじゃないのをやるかと私は思いました。
私はクマのために、パンケーキとハチミツをそろえようと思いましたが、今、世間で騒動になっているので、山まで言って岩の洞くつで会うことにしようと思いました。私は、パンケーキを焼いてハチミツとホイップクリームにイチゴを載せた皿を、紙の箱に入れて、丘の向こうの崖に向かって登っていきました。
「おう来たか」熊は右手を上げてこっちへと言ってくれました。
「お前最近、住宅街を荒らしすぎだぞ」というと
「あれは俺じゃあない、俺は十分に山で食ってるから、最近の若い者ときたら、足るを知らんもんで、鷲も困っているんだ、銅どうしよう」というので私は「若者たちのレスリング大会でも開いてくれれば、農家から、差し入れの野菜をっもらってくるから今年はそれでもうおしまいにするように言えば君の、名誉も上がると思うよ」というと「そいつは言い、三つ夜を数えた夜明けにするから頼むよ」と気軽に言うので、「お前もいい加減だな」と言って二人で大笑いしました。熊にパンケーキを出してやると、奥の切り株からナイフとフォークをとって来て、食べようとしたので、「ちょっと待て、牛乳があるので一口飲んでからにしろと言って私はマグカップに水稲の牛乳を入れて熊にやりました。熊はググググとのどを鳴らして一気に牛乳を飲みました。そしてパンケーキを細かく切って一口筒、嬉しそうに食べていきました。
私は、洞穴から見える青空に、熊蜂が飛んできたのを見ていました。
「来たよ」
「そうか」
「火をつけていいかな」
「ああ、一気に成敗しよう」
熊は口の周りにクリームをつけてにこっと歯を出して笑いました。
私は洞窟の外の松の葉っぱと小枝を集めて、わたしの角を拾った、ちゃんと燃やそう
私は、租rwらを洞窟の入り口に敷き詰めて、熊蜂の好きな黒い塊を枝を積み上げて作って、みつを犬って
熊蜂ここと呼んで、火を焚いて煙をまぶしました。すると熊さんが置くから、オー、遠越を出して、熊蜂たちは気絶して地面にバタバタと落ちてしまいました。私は、熊蜂たちを枝で集めて、まとめて大きな葉っぱに載せて森の奥の湖のほとりに置いてきました。
私は洞穴に帰る道すがらお腹がすいたなとつぶやきました。
「美味そうな燻製ができたか」
帰ると熊さんがやポパリお腹を空かしていたので、葉っぱんぽお皿に大盛りの熊蜂の燻製があるよというと、あそこは鹿がいるから、ちょっとおやつを食べてこようと言って出かけました。レスリング大会は開かれるのか心配になってきたので私はクマを追いかけて、三日後の朝でいいなと問い詰めました。
あたり前田の助っ人だ。うるさいというので、私は近所の農家を回って事情を話して、畑に捨てた野菜を分けてもらいました。二時間回っただけで背負い籠がいっぱいになりました。アーア商店街のごみ拾いより金になるのに、商売にはできないなと私は思いました。わたしは、仕方ないのでもう一度商店街を回ってゴミ拾いしましたが、ゴミ袋の底にホコリのようなゴミがたまっているだけです。これでは商店街の消滅も間近だなと確信を持ちました。私はその前に、びじんおわかいひとのぼんおどりだんさーずをつのって、まいにちゆうがたぼんおどりたいかいをやってみようとおもいたって、はっぱにちらしをつくってみましたら、町内会長の狸がそれでは囃子方を結成しようと言って商店主のおじさんたちの、民謡バンドを作って練習を始めました。すると町の、鉄工所の社長が、知人の花火師を呼んで、三尺玉の花火を作って打ち上げる準備をしました。美人のダンサーは、メートル水済んだところで熱い、おなかすいた、というので、私は朴の木の葉の団扇にドングリ団子をこさえて、配りました。
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私は、太陽が昇り切ったら森の奥の湖のそばに野菜をもっていく準備をしました。すでに背負い籠、一杯になっていたのでかなり重いのでよいしょと言って担いで何とか一歩歩いていきました。これが終わったら商店街のごみ拾いです。盆踊りはもう終わって、後の祭り山でした。
盆踊りダンサーズ、の女性の方々は、ラーメン店に入って、味噌ラーメンに餃子をぱくついてチャーハンを注文していました。私はそれを眺めて今日ももう一日商店街はにぎわってくれることと思いました。
「聞いたかい」
知らない指差しオバサンが私を指さして聞いてきました。
「え」
「それがね、向こうの河原で、熊たちが雑草取りをしているんだよ」
「はい」
「それがね」と言って川のほうを指さして」
「ネズミやカラスを食べて、瓦を掃除してるんだよ」
「はい」
「どうして、食べないんだろうね」
「ええ、満腹ですから」
「おや、なんで」
私は長くなるのが嫌だから、
「きっとそうなんですよ」
と言って、私はゴミ拾いを続けました。これをやらないと、朝飯も食えないからな。
私は茫然と商店街のアーケード通りを眺めていました。
ようやく人が歩いてくるようになったので。オバサンもいそいそと指をさしながら「ここもよし」とつぶやきながら、歩いて、商店街を抜けたところの交差点を横断して、駅ビルに向かって行きました。私はほっとして、ゴミを拾って、くず鉄工場の社長のところに行って、200円で買い取ってもらいました。「おにぎり一個か」私はつぶやいてコインをズボンのポケットに入れました。
私は、熊たちが頑張って清掃を始めたので。洞窟の前に食い残していた熊蜂の燻製を拾って、熊たちに葉っぱの皿にのせて、食べさせてあげました。私は、夕方の河原でふきっさらしの風に吹かれてしまって寒くなってきたのでクマたちにそろそろ熊蜂を食べて冬眠しないと死ぬるぞと言ってやりました。すると熊たちは振り返ってこれから酒を食べべ手から寝るよと言ってくれましたその時こともあろうに爆竹の音が谷に響いてきました。熊たちは一斉に土手を駆け上がって、車道を一直線に走り始めました。素晴らしい競争が始まったのでした。
クマたちはかざをきっておかのむこうのやまのがけのほらあなにむかっていきました。私は、彼らが、楽しそうに街の子供たちを見ているのを見て、ゆっくりお休み、春になってからまた食事をしよう、と見送りました。私は商店街に戻ってアーケードの道がはるかに伸びているのを眺めて、朝だ。とつぶやきました。
私は、ようやく歩いて、ゴミを拾っていきました。ようやく過度の立ち食いそば屋さんと、こおっけの総菜屋さんが店を開けました。私は、熊たちに会うまでに少しは仕事になることを見つけておこうと思って団栗のヨモギ団子をこさえておくことにしました。
私は、仕方ないのでもう一度商店街の盆踊りを復活させてみることにしました。雨が降ってきましたが小鳥も囃子を聞いて喜んでくれそうです。
私は商店街のアーケードの交差点mンお真ん中に立って逆立ちしてみましたがどうしてもダンサー図へのギャラが払えないのでタヌキとキツネをだまして囃子を鳴らしてチンドンパレ-ドで、協力金をあつめることにしましたもちろんごみひろいでせいかつひはかせがなければなりませんでした。
指差しオバサンが、立ち食いそば屋さんと子ロケの総菜屋さんと焼き鳥屋さんと八百屋さんを一軒ずつ指さすして、まだ高いとつぶやきながら歩い置ていきました。もうすぐたいんむせーるになる時間で舌。指差しオバサンは商店街のアーケード街をもう一周して帰ってきました。そして指差してまっすぐ魚屋さんに向け画って言ってうなずきました。指差しオバサンは交差点の角の酒屋さんによって、白ワインをグラス一杯飲んで帰っていきました。私は協力金と小さな声でお願いしたのですが、また、後の祭りでした。
私はもう少しチンドンをやって人が出てきて協力金を集めて盆踊りダンサー図のお昼代ぐらい貯めて、後はタヌキとキツネに、揚げと、揚げ玉をやってボランティアで鳴り物でこき使ってやれば喜ぶのでもう一回りすることにしまっした。私は山の崖の洞穴を静かに見つめて熊たちにぐっすり眠れと言いました。
私は商店街に、毎日盆踊りができる、にぎやかな通りにしたいと思いました。もちろんはるになったらくまたちにもおどってもらおうとおもいっています。茂呂神社の宮司に、伝統の熊踊りの復活を教えておいてもらおうと思いました。
私は、商店街のアーケードの通りでゴミ袋と火ばさみをもって、店の隙間にたまっている空き缶や、空き瓶を拾っていきました。巡査が着て、一瞬にらんだのですが、そのまま歩いて言ったので私は、ちゃんと商店街の会長に事情を話してゴミ拾いのビジネスを今日もやっていくことにしました。くず鉄屋さんの社長に、今日のごみを見てもらったら、200円にもなっていました。これで少しは盆踊り団サーズの差し入れも豪華にできそうだと思いました。そのあと私は茂呂神社の儀う宮司に会いに行って、熊踊りの、資料と見本を見せていただきました。気が付いたらもうお昼を過ぎていたのでお腹がグーとなったので私はまだ生きているなと思いました。
私は商店街のアーケードに戻って今度は自分のお昼代のために、ゴミ拾いを始めました。商店街の人はまばらですが人通りが、出来て、ゴミ拾いをしていると白い目で見られました。指差しオバサンが出てきて鋭く私の目線を指さして回れ右地指を回したので割った市は回れ右をしてみたらタヌキ馳尾城狐があ血とをついてきていたので私はズボンのポケットから、油揚げと天かすを握って、日足に食べさせました。それを見た商店街の人は、なんて野蛮なことをするんだと、石を投げてきました。その時私は手を後ろ手に回されて、お縄を頂戴した用で驚いて振り返ると巡査が笑って建っていました。窃盗をしたな証拠はこれだと私がごみの空き瓶を拾っている画像を見せてくれました。どうも商店街の会長が自治会費にするために取り置いていた高級な空き瓶を誤って拾っていたのでした。私は仕方がないので、盃やりました、と言って、交番の留置所でお昼を過ごすことになりました。
親子丼をとってください痔女王聴取には素直に応じますと巡査に言ったら1000円だぞ、というので私はつけで頼むというとほら立派な泥棒になったよと言われてしまいましたが、おなかがしきりに泣くのでポケットから200円出してこれで食べられるのをと巡査に言うと、コンビニに連れて行くからおにぎり一個買って来いと言いました。私はテレビどっらまでその場で支払うところは見てないのでやっぱり取り調べはかつ丼じゃあないと格好がつかないうえに、幼児が済んだら、もう一度ゴミ拾いしなければならなくなりました。巡査の意地悪だなと私は急に腹が立ってきたのですが、そのことで怒るとやっぱり大人げないので止めました。私はおにぎりを持った手を振り上げて、パリッとラップをはがしてガブッと一口で、貴重なお握りこぶのやつを食べたのでした。あれ、巡査はいらんのかと聞くともうすでに夕飯は愛妻弁当の鮭弁当を食べたというので野菜は食べたかと聞くと、ブロッコリーが一つといったので、それは良くない、血糖値の数値に響くから、弁当のご飯はよく噛んで食べ終わったら、一、二、三、四、と私は号令をかけてラジオ体操の一番をやりました。交番の前には都が庭やって来て、どこからか飛んできた虫の亡骸と、贅沢にもひまわりの田b値をついばんで、首を縦に振って歩いていました。私は巡査が黙って座っているので、起立と大声を出すと巡査は驚いて、オジサン、めんどうでっすよ、いい加減に静かにしてくださいと冷静に駐輪場に向かって自転車の番号を控え始めました。私は、おーい終わりかと大声で聞くと、巡査は黙って首を横に振って、手元のひもを引いて私の手を引っ張りました。私は八なかなかやるなと思いましたがやっぱりあの弁当ではあと5年で体を壊すぞと思いました。私は仕方ないので、交番の前の大きなイチョウの木の幹をぐるっといまわって、思いっきり走りました。すると巡査が倒れ掛かったので、私はすっきりしました。巡査が戻ってくると、一応報告書を出しておくからそのうち東署が、オジサンを逮捕に行きますよというので、刑事の松本さんかというと、松本先輩を知ってるのかと聞くので、ああちょっとした教え子だというと、巡査は、警察も終わったなと、冷静に、縄をほどいてくれました。私は松本のやついやな後輩を作ったなと思いました。私はケータイで、松本、逮捕らしいぞと話すと、ええ逮捕します。とすぐさま答えたので、かつ丼だぞというと、いまたかいのでもりそばいちまいですといったのでで、それでは取調室が引き締まらんだろ何とかしろというと巡査は驚いて、ケー遺体を取り上げて、すぐ報告に行きますと話して切ったのでお前泥棒だな勝手に俺のケータイを使ったな証拠はもうすでにあるんだ。と言って、ケータイを取り戻して、公園のベンチに向かって一寝入りすることにしました。
私は、キツネとタヌキのにもっと食わせてやらなければ、盆踊りダンサーズがたのしめないので、やっぱり、クラウドファンディングで資金調達をしないといけないのかと思いましたが、やっぱりクズ鉄屋の社長にお世話になっているのでもう一度商店街のアーケードのごみ拾いをやらなければと思って焦って目が覚めました。
私は、おかのうえのがけのほらあなにいるくまたちにはるがきたらおどりにこいよとこえをかけるのがにっかになってしまいそうです。w佐多氏はアンティークショップ前の柿の木の下の、テーブルで、パンケーキにバターをぬってゆっくりフォークで食べました。
私はようやくお昼にありつけたので、熊さんたちに、ゆっくり休んでまたゆっくりやりたい事うぃお話して、やってみましょう。と谷の向こうの崖の上の洞穴に向かって言いました。するといやらしい顔をした白塗りの、偽菩薩が出てきたので私はバーカと唾を吐きつけるとやっぱり自分臭くなったので慌てて水をかけてやろ云いました菩薩は感謝と言って笑っていたので馬鹿野郎と言ってやりました。
わたしはやっぱり、腹が減ったらまずいので、もう一度団子屋で団子を買って菩薩に備えてから食べようと思いました。
「団子一皿」「はーい」じょきゅうさんがすぐにだんごひとさらと、きゅうすにおちゃをいれて、tyわんとをもってきて、お汁粉はときいたのでわたしはしろいのをひとつというと、すぐに持ってきて泣かbの団子もだべ手、300円払って出ていきました。これではらはだいじょうぶなのでもういちdぽしょうてんがいでごみひろいして500円稼いで、キツネとタヌキと盆踊りダンサー図に、食わせてやろうと思いました。
私は商店街のアーケードの照明がまだ煌々と光っていたのでg歩実を拾っているトレイの指差しオバサンが出てきてこっちを向いて指をさし浮てうなづいて歩いていきました。私はそれを呆然と見送って、ゴミ拾いをして商店街の店の隙間で空き缶と空き瓶を拾って歩き回りました。私はもう一回りしないと袋はまだ空っぽだと思ってもう一回り商店街のアーケードをうろうろと歩きました。
わたしはもう一度しょうてんがいのごみひろいをしてもろじんじゃにいって宮司に熊踊りの歴史と踊りの図を射教わって、彼らが目が覚めた時に不自由のないように団栗の実を集めておくことにしました。遠い銀河の皮で熊たちは楽しそうに、魚取りをしていました。私は、また白塗りののっぺらぼうで気味の悪いオレンジの目をした観音が出てk見たので、退散と大声を出して、小枝を広いって、お尻を思いっきり叩いてやりました。私は、ほぼ空のごみ袋を見て、これはいかんと思ってもう少し町内を回って集めようと思いました。東の空が薄明るい青色になってきました。
私は、商店街のアーケードが、また静かに朝の準備を始めているのを眺めていると、若い美人の菅宜雄氏がやって来て、私の手を掴んで血圧を急に図ったので、私はおとなしくたっていました。向こうの丘の崖の上で、一本の大きな木が、風に吹かれて緩やかになびいていました。私は、あそこまで歩いていくよ、と若い美人の看護師さんに言うと、一緒に行きましょうといったので、私はゆっくるいとあ黙って歩き始めました。
すると交番から巡査がやって来て、いやらしいことまでして逮捕だと言ってまた私の腕を後ろ手に回して、縄でくくりました。
「大変でしたね怪我はないですか」巡査はいやらしい顔で二八いて看護師さんに話しかけました。いいえ楽しんでいました、きれいな長めですよ、と看護師さんは楽しそうに巡査と話していたので、私は巡査を思いっきりにらみ返して、地っと下を打ちました。巡査は、もう犯罪はやめろとしつこく言うので、本当に頭に来たので、証拠を出せと言ってやりました。するとその顔がすでに犯罪の証拠ですと冷静な顔をしていってきたので、この顔で、生きてきたんだ難の文句があるんだと怒鳴り返すと、看護師さんは、オジサン受けると大笑いを始めました。巡査は、図々しく、看護師さんに、さあお茶でもしましょうと手を散って歩き始めました。渡すいは湯流れたまま一緒に行って、仕方がないのでコーヒーをおごってもらうことにしました。私はもう少しゴミ拾いもしなければならないので、巡査に文句がるなtら後で交番に行くから早く縄をほどけと怒鳴ってやりました。巡査は聞こえないふるいをしてコーヒーカップを口に運んでゆったりとコーヒーを飲んで看護師さんを眺めてにやにやいていました。お前が、いやらしいだろと私は思いましたが、もう少しだけ付き合ってやろるしかないなと思いました。
私は、仕方ないのでゆっくりとホットのブラックコーヒーをお前のおごりだとまずいなと言いながら飲みました美人の感bン碁石さんはけらけらと笑いました。
お前職務中に、使用で喫茶店に来ていいのか、ちょっと松本さんに連絡しておくわと私はスマホを取り出すと巡査は私の手を押さえて必死にこれは職務ですあなたを拘束して職務質問に来ただけです、というのでじゃあ私が書記をするかと言って帳面にまたこいつさぼったと今日の日付を入れました。
私は仕方がなくなったので、巡査に質問しました。私に対する容疑と伊証拠はなんですかと聞きました。すると巡査は私の質問だけ答えてくださいと今日の日付はと聞いたので私は帳面に書いた日付を指さしましたと帳面い掻きました。好きな、デザートは、ティラミス。ほう。といったのでそれを帳面にいちいち書きました。住所と家族はと聞いたので、今日から住所はこの部屋になります。ここに来るまでは、公園のベンチでした。家族は、奥さんがいますが、ほとんど、みていません。とと答えたのをいちいち自分で帳面に書きました。巡査は飽きたみたいで今日はこれまででコーヒーを飲んで帰りましょうといったので、定番のかつ丼はと聞くと、愛西便というだから食べない紆余とそっけなく答えたのでそこまで帳面に書いて、サインを入れておきました。私は、添えwで今日の布団はと聞こうと思いましたがコーヒーが覚めそうなので、看護師さんに飲みましょうと言って、飲んだのでした美人の看護師さんは本当は角砂糖一つ入れたら脳のたっめに良かったのにとほっぺを膨らましました。私はまだカップに残っていたのでグラニュー頭をスプーン三分の一淹れて飲みました。看護師さんはそそれぽっちtrと私をにらんで、ン巡査に、5000円と請求書を出しました私はすかさずこのことを帳面に記入しました。はいここにサインと巡査に言って私は帳面を東署の松本さんに渡すことにしました。巡査と、看護師は見つめ合って、いましたが、いきなり看護師さんがスマホをもって、東署に、誘拐されたと連絡を入れていました。私はそれをすると町の安全を守る人がいなくなるからやりすぎじゃあないかと目で看護師さんに嘆願しました。看護師さんは、この助べえ巡査に街を守る力がないから即チェンジよというので、私は遊び友達をなくしてしまいました。
私は仕方がないので、かつ丼をあきらめて、街中に磁石を引いて歩いて鉄くずを集めて歩くしかなくなってしまいました。あと二か月するときっとサツマイモも何とか焼き芋にできるかもしれないので私は木枯らしもどきの風が吹く中、街中を腰から磁石を下げて歩いて回りました。もうすでに、西の空に太陽が隠れていこうとしていましたので、北風小僧たちが、イチョウの木にぶつかって、こんにちわt路言っていました。
私は冷たい夜の空に、流れていく星たちが飛んでいくのを行ってらっしゃいと眺めていました。やがて、夜が明けると熊たちにお帰りと言える日が来るはずです。
私は巡査が、退職しても出会ったら、やっぱりきっぱり冷たく無視してやろうと思いました。かつどんをひとくちもくわせんでわたしにしゃべらせるなんてとてもしつれいなおとこなのでやつもやっぱりのっぺらぼうでくちびるがとてもいやらしいやちうなので、むししてやろうとおもいました。あ、やつだ、「おう、これ」といってガムを一枚分けてやりました。道に履き捨てるなよ一番厄介なゴミになるんだからと言ってやると、彼は味わいなことでしょう、完璧に私を無視して、パチンコ店に入っていきました。「これから仕事か」私は仕方がないなと思いました。
するとスズメバチが、木の根元から出てきて、樹液をなめ始めたので、私は用心深く樹の幹の樹液を指に付けてなめました。なんて、幸福な味わいなことでしょう。私はこれを集めて、瓶に詰めて、商売になるなと思いましたがスズメバチが事らを射見てにらんでいたので、っこれはまずいと思って、ごめんと言って静かに離れていきました。飛んでこなかったので助かりました。まだ体が温まってなくて羽を動かすエネルギーが蓄積されていない哀れなスズメバチでした。見るとアリやカナブンにいじめられていたのですが私は手を出さずに、またbなと言って別れておきました。気が付くと巡査は消えていました。
小鳥が木の上で、気持ちよく、朝の歌を歌っていました。鳩は、首を縦に振って落ちていた小さな木の実を嘴でついばんで食べていました。私は仕方ないので腰から引っ張って北磁石をとって着いたくず鉄を見るとまだくず鉄の社長のところには行けないなと思って私は南のほうの街の道を磁石を引っ張って歩いていきました。もう二回りしたらお金にして、コンビニパンでも食べないと本当に死ぬる腹ペコでした。
私はバス通りに出て、自社j区を引きずって歩いたのですがやはり最近は釘もなくて済難の中の伊佐哲も拾えないので、本当に仕方ないので、くず鉄の社長に頼んで、くずの整理の仕事をするのを頼みました。社長はちょうど余暇ッと言って、ごみおきばのごみをかたづけるした。やっていて思ったのですが最近は家庭の粗大ごみを集めないとゴミ拾いでは金にならない、氷の世界だと思いました。
私はどうしてもパンが食べたかったのでまっじめにゴミの整理を塩たら一時間もしないうちに終わったので社長にこれでいいかと聞いたら、いいよ、後あの車の解体といったので私はそれは未経験ですので、間違えると大変ですと言ったら一つづつ丁寧に外せばいいんだよと言われたので、わずかな工具を借りて中型の白い自動車の解体を始めました。時間がかかりましたがこれなら、しばらくやっていけそうなのでこの道のしとよべるひとをみつけてとおもったらしゃちょうがいたのでしゃちょうにたのんででしにしてもらってしばらくきゅうりょうをもらうことにしましたが、しまった、ふらふらできない、でもたまったら盆踊りを毎日のようにできるから励むことにしました。
社長は私を見て本当に呆れた顔で、私が解体しているのを静かに眺めて外した部品さえ傷つかなければいいんだと極意を伝授してくれました。私はそれでいいのかと思いました。
私は、もういちだいおおがたのだんぷにとりかかろうとしましたがししょうであるしゃちょうが、それはまだまだやるだんかいになってないときつくわたしをしかっていただきました。そしてポケットから1000円札2枚出して今日はこれでゆっくり安もなさいと渡してくれました。私は、もう一度商店街のアーケードを歩いて空き缶と空き瓶のごみ拾いをpして帰ることにしました。するとい指差しオバサンが私を指さしてうなづいて通り過ぎていきました。オバサンは居酒屋に入って気持ちよさそうに島倉千代子の歌を歌い始めました。私は仕方ないので北島三郎の歌を歌ってセンチ王に向かいました。私は戦闘の番台を抜けて北島三郎の歌を歌いながら服を脱いで浴槽に向かうと女湯から今度は八代亜紀の歌が聞こえてきました穏やかで平和な夜が始まりました。私は虚もベンチで眠ることにしました公園のベンチです。フクロウが、枝から飛び降りてネズミを咥えて、ホ~、お前臭くないな、と言ってくれました。
私は夜空を見上げて今日もお腹がすいたな、一日生きてこれたと思って眠りにつきました。東の空がうっすらと青く輝いてきました。
私は寝ぼけて大丈夫歌が聞こえる、ライブは大丈夫みんなお客が楽しんでギャラも払えるとつぶやいていました。
そこへ、オレンジの唇とオレンジのいやらしい目をしたキツネと、とぼけた目をして、ずるがしこいようなふりがうまい、古だぬきがやって来て、手を差し出してきたので、私は仕方がないのでフクロウが食べたネズミの、食べかすを手に置いてやりました。二人とも美味しそうに、満足気な顔をしたので私は頭にきて、私は腹ペコダート店に向かって叫んでしまいました。擦ると雲の上にいた赤鬼が寅嶋のパンツをずりっと落として、暖かいしずくをしっかり垂らしてきたので、街は汚染された、沼になってしまいました。
商店街の店主や従業員は突然の異変に、消防団として町を守るために汚水処理の池を掘り始めて沼に流れた赤鬼のおしっこを流す作業を始めていました。そして、私は、茂呂神社の宮司に、赤鬼に、ちゃんと雨を降らしてくれるように雨乞いの祝詞をお願いに行きました。池の排水作業をしていた和菓子屋の見習い職人の、杉山さんが、土の中から、汚染物質が出ているのを発見して、汚染の原因が、大変なことであるのを発見しました。子のおしっこを垂らした人はもうすでに党にゅおう病になっている。とおもうとかおがまっさおになりましたほぼもう、すでに行ってしまっている数値が出てくるぞ、と杉山さんは立ちすくんでいたので、店の社長が、どうしたと聞くと実はこの液体を流した人はすでに死んでいてもおかしくない人ですと話しました。私はそれを聞いて、急いで宮司に、赤鬼さんにすぐ病院に行って、診察をするよう伝えてくださいと言いました。赤鬼さんは、雲の上ですでにひっ倒れて青鬼さんに、雨にしてくれと嘆願していました。青鬼は赤鬼が倒れていたので、おい、ワシを一人にするなと泣きながら話しかけましたが、赤おいには、もう体のと言って手を射見せると指の作がもうすでに黒くなって腐っていました。それを見た青鬼は、怖くなって、白鬼になってしまいました。そして、白鬼は、金団雲にあかおにをのっせて、ヒルズ診療所に緊急搬送しました。待ち受けていた桑原先生はつくとすぐに血液検査をして、投薬の準備をするように美人御看護師さんに伝えました。私は、鬼たちが消えると雨が消えてしまって恐ろしい世界が来てしまうぞ、ブラックホールよりも数倍も危険な闇で世界から、暗闇がなくなってつまらない日々になってしまうと思うと怖くなってしまいました。鬼は怖くないのに変だなと思いました。
青鬼は、白鬼になった自分に気づいていませんでした。青鬼は仕方がないので真水の水をちゃんと降らせて、赤鬼の汚染したおしっこを流しきることにしました。白鬼は赤鬼の病気もおしっこをやったこともなかったことにしたのです。私は巡査が、また、赤鬼を理由もなく逮捕しようとしている二に気づいて、かつ丼をきちんと出せと怒鳴ってやりました。
私は、仕方がないので今日も一日くず鉄屋の社長のもとで弟子として車の解体をただ少しずつ丁寧に壊していくことに楽しく過ごしていくことにしました。
私は、社長のとこに行ってジープが一台来ていたので私は社長を見て、あれですかときくと、やれるちおjこまでやってみろといったので私はとりあえずフロントガラスを外すところから始めたのでした。処が手がかじかんでくるのでどうしたのかと思ったらまだ朝のスープを飲んでいなかったのでした。朝辛い鬼たちの顛末日本理郎されてしまったん男でコント幾ショーと怒鳴ってやりました。
私はもう仕事にかかったので、少し体操をしてから続けていくことにしました。みんなグランドでエンジンになって一、二、三。四、と号令を言ってラジオ体操の一番から始めました。
私はようやく体が温まったので便所に行って、しっかりしたのを出すいてやっと落ち着きました。朝から変な雨bにやられてしまって、どうしようもないのと思ってしまったのでした。私は目の前のジープを見上げて、お前どこを端たんだと聞くと南の大陸を走り回って像と話してきたんだと言ってくれたのでそれでは象の起源はどうだy鷹リンゴはうまいぞと言ってやりました。するとジープは、リンゴは甘いか酸っぱいか、きちんと酢にしう手飲んで走ろうといったので、私はびっくりしてお前はリンゴ酢で走るのかと聞きなおしてしまいました。するとジープは、本当は米酢にしたいけど、アダムとイブはリンゴだからなと笑って見せました。さすがに医師は屋裕次郎が銀座でハントした女子を捕まえて乗せただけあるなと言ってやりました。ジープは、だからリンゴでいいから早くやってくれ中途半端にするなよとニコッと笑ってくれました。私は仕方がないので赤リンゴをポケットに入れて解体を静かに優しく丁寧にやり始めました。
するとまた、白鬼がおおあめをふらしはhじめたのでじめんがびしょびしょになったのでわたしはあわててじめんにふるしんぶんをひいて、じーぷにどろがはねないようにするいとしゃちょうが、馬鹿なことばかりするなジープにしーとをいしっかりかけるんだよといわれてわたしははっとしました。さすがに合理的な考えだと思って、社長の頭を見たらちみごとに光っていました。
これだとやっぱりうちゅうのはてからこのばしょがしられてしまってだいじょうぶだなかぐやひめとかほしのおおうじさまもまよわないぞとおもったのですが、考えてみたらっ社長が商談に行ったら、全く違う場所をさすgps道鵜になってしまうなと思ったのでした。
私は仕方がないのでジープ全体に、モスグリーンが似合うのと思ってモスグリーンのシートをかぶっせてやりました。そうしたら、死である社長が、私はいつもオレンジだといったので私は野菜天尾小谷に行ってオレンジを買ってこようとしたのですがまだ500円になってないので諦めて100円のオレンジジュースを社長の頭にかけてしまいました。オーこれでいい年である社長は言ってくれました。
私はそのあと何を思ったのか社長の頭を丁寧にきれいなタオルでピカピカに吹きました。社長はその心がけでジープを丁寧にj解体するんだよと言ってくれました。相変わらず工具の使い方もボトルの撮り方一つも教えてくれないで自分のやり方を勝手にやってようやくジープの顔を、丁寧にシートの上に置いていく気ことができたのでした。
「これからだよ」と社長が声をかけてくれたのですが。私はやっぱりお腹がすいたので、思わず土を掴んで口に入れそうになったので、これはいかんと思ってドングリ団子を口に入れたのでした。擦ると猿がそれを見てくれよといったのであーげないというと、顔を真っ赤にして飛び上がって青い柿をちぎって宮中からそれをわたしにめがけて投げてきたので私は思わず小枝を拾って見事にミートして思いっきり降ったら画は青空高く飛んで社長の頭めがけて真っ直ぐに落ちてきました。今日のgpsは性格府日でした。私は、これなら間違いなく星の王子様が来るなと思いました。
「こんいちわ」
「あー、こんいちわ」
「今日の光はまぶしいですよ」
「はい」
「それでは全宇宙を敵にするので少し絞ってください」といったので私はタオルを絞って社長の頭にかけると、
「いい感じです」と星の王子様が言ってくれました。
私は、だから、ひかrっていいのですよ」
と師匠である、社長に伝えました。
ナビ派背う異常か、
はいと言って私はジープのナビの部品を見てきれいです、と答えると社長はお疲れさまと言って、500円一枚くれたので私は戦闘によって、菓子パンと牛乳を飲んで帰ることにしました。100円は残ったなと思いました。
私は、仕方がないので今日も公園のベンチで美人の看護師さんが働きに向かうのを眺めていることにしました。私は、昨日の雨のしずくを頭の上に落ちてきたのをヒェーシャーと言って万歳で立ってしまいました。
私は、このまましばらく立って周囲を見ていることにしたのですが目の前に犬のお尻の穴が見えたので私は杖で指差してあ、落としたと言いました。犬は星の王子様を上目づかいで見て、お早うといったのでした。
私は、しかたがないので、タオルで汗を拭いてジープの解体をゆっくりやりました。社長は静かに見てくれて臭くないなと言ってくれたのでした。
私は午前中結局ジープの解体が三分の一もできないまま過ぎたので仕方がないので、公園のじゃh口をひねって水を飲んで後編のトイレでおしっこをして午後の死後糸をすることにしました。
私は、星の王子様がまだ立っていたので、そこのベンチに座って待っててと言ってこの仕事が一段落したら、アンティークショップの前の机でこひータイムにしましょうと言いました。星の王子さまは、ありがっとういいよ、全宇宙がこの地を祝福しているよと星の牡牛様は言ってくれました。私はそれを聞いて、白狐のしっぽが伸びてきたのでひおっぱってやって神社の鈴を鳴らしてアマテラスにめぐんっみをとお祈りしたのでした。私は、もうひと仕事をして、星の王子様とコーヒータイムに入ることにしました。その時城狐がいやらしいオレンジの目をして顔を出してきたので私は持っていたフォークをさっと顔の前を横切るように手を振りました。城狐は慌てて飛びあがってクスノキのてっぺんにちょこんと座って下を見て震えていました。私は、ゆっくり星の王子様、どうしますかこれからと聞きました。星の王子さまは、彼女が月で待っているから今夜は月だなと言ってくれました。私はそれは大変よろしいことですねとい言ってコーヒーをゆっくり飲みました。星の王子さまは照れたしぐさで頭を搔きました。
私はコーヒーを飲んだ後でもう一度ジープのシートを、丁寧にとって、もう雨はやんだのでゆっくりと降り音とガラスの解体から始めました。社長も昼を食べ終わって出てきてゆっくりと丁寧にと言ってただ立ってみていてくれました。私は崖の上の洞穴を見上げて、よく寝ているなと安心しました。
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星の王子さまはがけのうえのクスノキの樹のてっぺんに飛びsがって、マントを広げて宙に飛び立っていきました。月から綺麗なお姫様が笑顔で迎えていました満月の日です、ウサギたちが集まってニンジンパーティーを開いて二人をsyくしていました。私はジープの解体を丁寧にゆっくりとやっていかなくては現金収入がなくなってしまうと、またよもぎをたべるせいかつにもどるとつらいので、寝て稼ぐのでなくまじめに働くことにしましたがやはり盆踊りは楽しむことにしました。
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私はジープの円陣をほぼ解体したところでもう一度アンティークショップの柿の木の下のテーブルで、ドングリのお茶をゆっくり飲んで体を温めました。
するとリスが赤い実のリンゴをもってきてくれたのでテーブルに向かい合ってリンゴをかじってお茶を飲みました。このリンゴ近くにあったのかなと聞くトリスは西を指さして向こうの丘の畑にたくさん実が付いたままで誰も取らないんだ、寂しいよと言ってくれました。リスはしばらく席に座っていたのですが、すぐに枝に飛び移って団栗の実を咥えて降りてきました。私はようやくまた友達に出会うことができたのでクマが目覚めるまでリスト楽しもうと思いました。私は明日も車の解体でお金にしなければと思いましたがまだ社長に今日の500円をもらってないのでもう一度工場の清掃をして社長のところに向かいました。夫とい思い直して私はトイレの掃除をしてなmrっても大丈夫なほどに磨き上げました。それを見ていた社長がジープの部品を持って来てこれも舐めても大丈夫なほどに磨き上げてくれと思い部品を手に載せてしっかり押さえてくれたので私は粟行く擦ってんころりんをやりそうになりました。
私は、どうゆうわけか、やはり商店街で楽しく盆踊りをづずけて寝て暮らしていきたいので、何とかゴミ拾いと清掃と解体の仕事だけは身に着けて体は動かして星の王子様の美人の彼女とコーヒーを飲むことにしようとしたら美人の看護師さんがやって来て、点滴の時間です。と言って、また私の右手に針を刺してチューブで私を、身動き取れないよう縛っていきました。
私は仕方がないので、点滴が終わるまでベッドの上で天井を見ていたらみどり宇の風の香りと、リスが運んできた団栗が転がる音がして土壌が出てきて、トンピンシャンなことになっていったのを眺めていました。私はこうやって一日がもう始まっていったのでした。結局社長は今朝一円も暮れてないので給料はつけであとで支払ってもらうことにしました、ちゃんとメモを社長の机に貼り付けておきました。するとリスが枕元にやって来て、ドングリを手に盛ってむしゃむしゃと食べて枕元に食べ残しの屑を散らかして、ほら飯だと言い残して木の枝に飛び移っていきました。私はドングリのかすが見えるのですが撮ることもできないまま呆然としていましたところに美人の看護師さんが来て、だめですよ、隠れて、つまみ食いをしてもバレバレですよと言いうので、これは、と言いかけましたが、とっても面倒くさかったので、盃やってしまいましたというと、食べる元気はあるのですね、どうやって食べたのかしらと美人の看護医師は明るくええ笑ってカルテにメモを書いて、廊下に出ていきました。私はお腹のすいたまま、生命維持の液体だけ体内に入れて、午後からもう一度工場でエンジンの部品を磨く仕事に向かわないとと思うと焦って冷や汗をかいてしまいました。私は、仕方ないので天井を眺めて、ああ、川の流れだ、笹船に月のお姫様を載せて、ソーメンでもゆっくり食べたいなと思ったらお腹がグーとなってしまいました。リスは窓の向こうの枝に止まって私を指さして、なんて間抜けな顔をしているんだと声を出して大笑いをしていました。コンオクショーと私は言ったのですが声にならない息が宙を舞っていました。
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「はい、でも一人でできると射思いますがというと看護師さんは、くすっと笑って、一緒にねと言ってくれました。私は仕方がないので看護師さんい見られながらゆっくり食事をしました。看護師さんはカップにスープを入れて一緒にゆっくり飲んでいました。私は看護師さんがあまりに美しいので思わず食事の手を取っめると、いいデートねと看護師さんは言ってくれました。私は驚いて、、私の主治医は大丈夫ですかと聞くと多分大丈夫ですよ今スープを美味しくいただきましたと美人御看護師と思っていた人が答えたので私は、あれすみませんでした先生と言いました。あったとき看護師と言ってたよなと私は思ったのでしたが。残念ながらまた思い込んだようでした。
それで先生私は空腹で倒れていたのですが、何か食べたらいいと思うのですが、おにぎり一個、足待った今食べたばかりでした。
「ええ、もっとしっかり食べようね」と美人御先生は言ってくれました。「空腹は健康の証ですすよ、ちゃんと朝ご飯は食べましょうね」と言ってくれました。「ご飯は食べたので私は商店街のごみ拾いと自動車の解体という重要な仕事を残したままなのでそろそろ向かっていいでしょうか、もちろん会計は済ませますよ」といったら」「少しづつしっかり食べましょうね、また今度」と言われてしまいました。
私は、ようやくご飯を食べたのでした。
食事はきちんとできていいはずでしたが、いつの間にか公園のベンチで横になっていることに慣れていました。
では、もう自動車の解体に向かってもいいでしょうかと黄菊と、ええ、昼も一緒に食事をしましょうねと美人さんに言われたので私はええ、工場の近くでと答えました。
ところでここはどこなんでしょうか。
分かりませんか。
ええ、
あのー、野戦病院ですか私は思わず聞いてしましました。
寝ぼけてしまっていたのでした。美人の女性は、
優しい顔で、まだ、無事ですよと言ってくれたので私はああそうかと安心しました。
ではねと美人の女性はどこかに向かって行きました。
私は仕方がないので、ゆっくり起きてごみ拾いからやってみることにしました。
私は、商店街の盆踊りを股今週末に開く準備をしなければと思うと冷や汗が出てきました。
私は家族がいないことに気づいて、アー来てしまったのかと思いました。
おい、天井、笑ったな、渡すいの価値だよというと、いつ笑ったと天上はすました顔尾をして言いました。
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私は、もう一度だよと言って天井をにらんだのでした。天井は、もうすぐお昼になるよといったので私は出かけることに塩ました。ゴミ拾いをしないといけないんだと私は、天井に言いました。天井はしばらくいなくなるのかと言ってのっぺらぼうな顔を少しゆがめて、気をつけろよといってくれました。
私は天井に帰ってきたらまた勝負だと言いましたが、社長に500円もらったらとりあえず何か食べるので今度来るときは、もっとちゃんとお風呂に入ってからにするよと言いました。
私は、社長からもらったコインで普通の先頭に行ってお湯に浸かって、湯上りにアンパンと、一語ミルクを飲んで、商店街のア^けーど通りを火箸を持って歩いて、ベンチに帰ることにしました。巡査のやつまだ姿を見せないいなと思ったら指差しオバサンが私をまっすぐ両方の手で踊りのポーズを姿勢よくして指差して、何も言わないでうなずいて、振り返って立ち食いそば屋のほうに向かって歩いて行ったのでした。
指差しオバサンは立ち食いそば屋さんののれんを指さして、暖簾を手で、開いて、吸い込まれるように立ち食いそば屋さんのカウンターに入っていきました。そのまま見ていると指差しオバサンは指もささずに券売機で紅しょうがの天婦羅そば温を買って、カウンターの上に置いて、じっとカウンターの中の天井を見ていました。蕎麦が出てくるとやはり指をさしてうなづいて、おもむろに七味に手を伸ばすので私はそれはまだ早いと言ってしまいました。生姜の天婦羅をまずかじって、生姜の辛みを感じつつ温かいそばを一気に食べてから残ったそばとネギに一味を少し降って食べるのが、正解ですよーと見ながら思いました。でも指差しオバサンは出された、紅しょうがの天ぷらそばに一気に七実を振りかけて、梅雨を汚して、こともあろうに紅しょうがの天婦羅をそばの汁にたっぷりしみこませて食べ始めたのでした。オバサンアの食べ方で、300円しくじったなと思って私は、静かに笑ってしまいました。指差しオバサンはそばを食べ終わるころになってそわそわと足を動かして、カウンターの、上に並べてある三角おにぎりを見始めましたが、オバサンはふと巻きずしを指さして、皿を受け取って割りばしでふと巻きずしを口に運んでとうとう食べ始めました。さっぱりしたすしを選ぶに野は正解だったのですが蕎麦には、やはり、小の稲荷ずし一皿が正解だと私は思っていますので、指差しオバサンはこの15分の間に大変な、間違いを犯したので今日一日オバサンの運命がどうなるのだろうかと私は思いました。私は右手に火箸と左手にゴミ袋を持ったまま、口を開けて呆然として立っていました。すると、美人の実はお医者さんである看護師と名乗った女性がやって来て、定食屋さんに入って、匙の塩焼きに味噌汁に、ポテトサラダを頼んだので私はそのポテトサラダをニンジンのサラダにしましょうと思わず声に出してしまいました。擦ると指差しオバサンが私に気づいて、わたしのずぼんのぽけっとのあなをゆびさしてうなずいて、やはりポテトサラダを指さして、皿を受け取って食べ始めました。
私は、商店街のアーケードの通りの真ん中で、突っ立って眺めていたのでした。左手のごみ袋には、銀の入れ歯が一つポツンと入っていました。私はもっとちゃんと空き缶を拾わなければと、思い歩き始めましたがやはり何かもう少し食べたいと思いましたが、もう一度公園のベンチで横になって夜空を眺めて満月を見ていようと思いました。つきのひかりに乗って、あの気持ち悪い、黄色い目をした菩薩が、美人の核や姫を連れて、やってくるのでした。菩薩のやつ血応答かぐや姫にまで手を出したな誘拐して何をするんだと叫びましたが、声は全く響いてきませんでした。空高く問いんでいったのは白いひらひらで舌。私は、おーい、一反木綿、凍ってしまわないかと聞くとしっぽがちぎれたよといったのでよく見ると訪台が一つ枯葉の上を飛んでいました。
そして私は公園のベンチで横になったまま、そろそろサツマイモ畑に向かって収穫できるかなと思いましたが、やはり体が動かないので私はもう一寝入りしていることにしました。
商店街の盆踊りは今日も午後4時から盛大に開催ですよと私はつぶやいて笑ってしまいました。
一やん木綿はひらひらチオ東の空に向かって、朝のドアを開けると薄明かりがさしてきて、少しづつ青空が見えてきました。
空の下の川の流れbンい一羽の詐欺が降りていきました。カワセミが鋭い唇で、一匹の魚を咥えて川の岸の柳の木に止まっていましたシラサギはそれを横取りしようとしましたがナマズが出てきて白鷺君素因なよこしまな生きかs多は君には似合わないよと諭していました。私は、もう一度左手に持ったゴミ袋うぃお見つめて、此木銀歯の持ち主は元気であることを願いました。そして、もう一度商店街のアーケードに向かって歩きました。湯部指しオバサンがまたこちらを向いて、商店の間の隙間を指さしてうなずくと、ネズミが一匹は知っていきました。ゴキブリがその後を追って飛んでいました。商店街もようやく生き返ってきたようです。指差しオバサンはうなづいて、商店街を出って交差点の向こうに歩いていきました。私は、菩薩が来たらまた一発頭にパンチを食らわせてやろうと思いました。
私はもう一度腰にひもをまいて磁石を引きずって、今度は西の街の砂利道を歩くことにしていました。道のわきに流れるせせらぎに、リンゴが一つ赤いのがどんぶりコッコと流れていましたよく見るとリンゴの頭にキリギリスが乗って、櫓をこいでいました。私は、バイオリンを聞きたいのだけれど、というと、キリギリスはおもむろにいすを置いてチェロを出して、バッハの曲と宮沢賢治の曲を交互に効かせてくれました。相変わらず楽天的でうらやましい私もやはり寝て稼がなければと思いました。
私は、磁石を見ると釘が一本ついていたので、思わず危ないなと言いました。崖の上の洞穴に向かって私はクマに、素足で走ると釘が刺さるぞと言ってやりました。すると熊たちは、そろそろもう一度湖のそばの土俵でレスリング大会だといったので私はリスに声をかけて団栗の実を拾って、差し入れに行くことにしました。私はドングリを3粒食べてようやく体が温まったので社長の向上に向かって今日は軽自動車の解体をするように言われたので早速対アを外すところから始めました。私は、鳴れない工具を何とか使って前輪の対アを外すことができたのでひもを腰に巻いて対アを引きずって敷地の奥に摘んでいくことにしました。私は大谷にこれがおおすすめの筋力トレーニングですよと教えてやりました。私は、エンジンの解体にかかって部品を一つづつ磨いて舐めても大丈夫なほどに磨き上げていきました。
熊たちのレスリングはあと二回満月を見た日の朝だよと言ってくれたので私はドングリを集めて柿の木の根元に山のように積み上げていきました。リスが着て二つ持っていきましたが、ネズミが来たら叱ってやってくれと頼みました。
リスは森の西に住むフクロウの具合が悪いので悪いが鼠が来たら確保してフクロウのところに届けるよと言いました。私は頼むからミッキーマウスは残してやってくれトリスにお願いいしました。するとカラスが私の頭上に来て、黙って緑の糞を私の頭めがけて落としてきたので私は一歩下がると目の前を緑の液体が超高速で落ちていきました。落ちたところを見ると小さくて深そうな穴が開いていました。私はその上に細いパイプを載せて中を覗いてみると真っ暗な闇の向こうに、小さな星が光ってきました。星は満月と一緒に讃美歌を静かに歌い始めました。私は静かにそれを聞いているうちに一つ夜を越してしまいました。
あと二つ夜を超えた朝です。熊たちの真剣勝負が谷に響いてくるでしょう。熊たちはもう山から離れることはないことでしょう私は古い友人が無事でいてくれることに思わず、太陽に向かって感謝の祈りをしました。
須つと医者であるはずの美人の看護師さんがやって来て、ベンチに横になってというので私はベンチうに落ちばうぃお弾いて横になると血圧を測ってくれました。これはタダでいいですよねと聞くと、もう長くはないよというので、私は、とうとうそうか後に飼い夜を越したいんですがどうにかならないですかと聞くと私と中華を食べに行きましょう。少しづつ食べる習慣をつけてくださいと美人の医者である看護師さんが言ってくれました。私はそれでは立ち食いそば屋さんで紅しょうがの温かいそばにしましょうというと、それはオジサン一人でね、とくすっと笑って歩き始めました。
私は緑のトンネルの向こうに効用が見える道を背筋を伸ばして歩いていく美人の看護師実は医者の背中を射見送ってもう一度磁石を腰に巻いて西の街を歩いて社長の向上に行くことにしました。またカラスが頭の上に着てフクロウと戦って緑の糞を落としていったのでした。わたしはからすをにらみつけたのですがふくろうが、カラスの頭を掴んで北極星に連れて行ったので、私はフクロウに宇宙の果てに花は咲いていますかと聞くともっと自分で観察しなさい美人の看護師はお前を見てるんだぞ糸私を諭してくれました。
私はそれを聞いて今度は中華にちゃんと行けるお金を稼いでおこうと思います舌、私はすぐに社長の向上に戻ってトイレそうっじに取り掛かったのでした。
すると社長がやって来て、部品は揃ったかと聞いたので、私は。はいここですといってむこうのへやのつくえをみました。では組み立ててみなさいゆっくりでいいからと言って社長は部屋に戻っていきました。私はそれから必死になってようやく一か所つなぐことができたのでしたもう時計は明日になっていました。私は深夜ですがお腹がすいたので水を飲むことにしました自動販売区に行こうとしましたがポケットにコインがないので公園の水道の蛇口をひねって飲んだのでした。満月がにやっと私を見て笑っていました。私は樹をt里直して工場に戻って部品をゆっくり組み立てていきました。まだ全くエンジンの姿と機能の仕掛けが見えてこないので私はよっぽど頭が悪いのだなと思いました。
わたしは、部屋にこもって何とか、エンジンの形を昔見たづ巻の姿を思い出して、こさえていきました。これがアンbンな鉄を動かすのかと思うと信じられないのでしかもエネルギーが宇宙船のような青い光じゃなくても動かせるのが信じられない小野ですが、何とか一つこさえてみましたがまだ机の上には多くの部品が残っているので私はまだまだ部屋にこもってこさえていく作業を続けていきました。私はあと二番夜が明けた後の熊のレスリングを見学するのとそのあと感bならず、商店街のアーケード通りの清掃と盆踊りをやることを楽しみに紅しょうがの天ぷらそばを食べようと心に誓いました。
私はそのあとに美人の医者である看護師さんを誘ってフルーツパフェなるものでも楽しもうかと思いました。
私はもう一度工場の部屋にこもってさぎょうをつづけてなんといかえんじんのかたちにしあげていくことにしました気が付くと窓の外は星空が加賀谷有為いていました、テーブルの上の部品は消えてエンジンが一つ机の上に乗ってピカお以下に輝いていました。格好だっけはいいのですが動くかどうかのテストは社長に聞いてやってみようと思いました。
私は社長室に行って、見てくださいとお願いすると社長は湯のみをもって、早かったな、たぶん役に立たんぞあれは半年かけてやるものなんだと言って、作業の部屋に行って一目見て、もう一度この図面と合わせてやってごらんと言って部屋に戻っていきました、私のここまでの時間はすべて水の泡として消えて言った瞬間でした。私意はこれから図面とにらめっこの日々が延々と続くなと思いました。
私は今度医者である美人御看護師さんに会うのは、熊のレスリングが終わってはるか先の今日になるなと思いました。
私は部屋に戻って図面を広げると、マツダと書いてあったので、これは、本当に高額の知識がないとできないなと思って図書館に行って専門書をまず借りてくることにしました。私は、一息ついてもう一度商店街を抜けて図書館に行って、エンジンの専門書を本の山から探すのに一時間かけてようやく見つけて一冊借りてくることができました。私はお一ページ開くと頭がくらくらになったのですが何とか読んでみることにしました。私は、それから何日もかけて本を読んで、ようやく部品をより分けていくことができました。私は宮沢賢治の歌が聞こえてきたので何とか一歩前に進んだと思いました。私はようやく新しい楽しみを覚えることができました。
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「股でなく腕です」
「そうですねいやらしいですね」
「または大事です、そこがダメですと歩けませんよ」
「はい、血圧ですか」
「体温と消毒です」
「血圧は」
「何ですか地に圧力はないですよ」
「え、でも脈で測るんじゃあないですか」
「そうですけどあなたに、血圧はないですよ」
「それは」
「あなたに十分な血が流れているわけないですよ」
「でも生きていますよ」
「そんな錯覚もするんですね」
「私は誰なんでしょう」
「知りません」
「あなたは」
「美人の看護師ですよ」
「ではお医者さんではないんですね、嘘つきの泥棒でしたか
「いえ、医者ですよ」
「違うって言いましたよ」
「いいえ、医者ですから泥棒ではありませんよ何も盗んでいませんから」
「ルパンは言いました。あなたは私のハート意をしっかりぬっすんじゃったってね」
「そんな冗談もありましたね」
「ええでは右腕を」
「血圧はないですよ」
私はまた、作業場で夢を見てしまいました。
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2025/11/17