静岡県 1,352m 2018年5月27日
静岡百山
314
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深夜2時、まっくらな登山道。山腹につけられた緩い道を延々と登る。段差や狭い箇所などは2~3箇所のみ。思った通り格段に歩きやすい。中間地点(標高500m)に休憩ベンチ。
次第に見えるようになってきた沢は滝が連なり、壮絶。登山道は斜面をぐんぐん登って標高が上がっていくが、沢の水は衰えない。つづら折りを何度も登っていくと、すっかり明るくなり、ヘッドランプ収納時に腰をおろして休む。白い花はツルアジサイ?
急な水の流れの上を渡る箇所があり、いかにも頼りなさそうな丸木橋がかかっていて、スティックで支えて慎重に渡る。すると、銀色のコップが掛けてあった。
ようやく頂上尾根に到達し、傾斜が緩くなる。日差しの中に赤い花。ベニバナツクバネウツギはもう終わりごろ、ツツジはこれから。
頂上尾根を北に歩くとやがてベンチとテーブルのある公園に入り、その先の電波塔の横に頂上があった。三角点に頂上標識。白い小さな花はマイヅルソウだろうか。標高差1,200mはさすがに少ししんどいが、歩きやすさは一級品。これなら何度でも登りたくなるだろう。
道が丘に上がるところで道を間違える。何も表示がなかったためだが、丘に登る道が妙に登りにくかったのをもっと怪しむべきだった。並行する車道のような道にいずれ合流するだろうと思ったのだが、合流しなかった。道を間違えたことで良かったことが一つある。それは竜頭山が見えたこと。青い空に濃い緑に覆われ、二つの電波塔は竜のツノかトゲのよう。
作業道は斜面を大きくつづら折りで下って行き、はるか眼下に下の作業道が見えたので、斜面を下ってショートカット。だが、斜面を滑り降りるときに埋まっていた岩が右足に当たる。バンドエイドを出して応急治療をする。
作業道がトレースを大きく外れ、尾根に戻ってきそうもないので、再び作業道を外れる。GPSによると、尾根まで100m程度。トラバースしていって、尾根筋を登ってみると、旧道に遭遇。そして急坂を下りきるあたりで尾根の左に遊歩道を見つける。
道を間違えてケガをしてしまったのは、教訓。引き返すべきだった。ケガの治療でいろいろ薬やガーゼを勉強したのは良い教訓。ケガにもめげず、斜面をトラバースして遊歩道に到達できたのは、GPSと経験の賜物かな。
RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
疲れていたはずだが、1時のアラームですぐに起き、着替え、朝食を食べて駐車場を出る。この日は午前中に下山する必要がある。竜頭山は、登山道は整備されているが標高差1,200mもある。頂上付近まで車道が通じているらしいが、それではつまらない。そこで、夜明け前に登り始めることにする。
登山口には駐車している車が一台。私は準備しておいたブラックダイヤモンドのヘッドランプを灯し、スパッツはつけず、レキのスティックで歩き始める。充電したウォークマンを鳴らしていく。深夜2時、まっくらな登山道の最初の部分に水が流れていたが、すぐに乾く。鉄製の立派な橋を二つ渡り、山腹につけられた緩い道を延々と登る。左下は植林斜面のはずだが、何も見えず。何度かR152の街灯の光が見えた。段差や狭い箇所などは2~3箇所のみ。思った通り格段に歩きやすい。数百メートルおきに距離表示あり。全6㎞のうち中間3㎞までは標高差350mくらいだが、さすがに疲れてくる。中間地点(標高500m)に休憩ベンチがあり、横になって目をつぶる。目を開けると空がかすかに明るくなっている。カメラを向けるが、これにはまだ映らない。
中間点のすぐ先に分岐表示があり、左・遊歩道、右・中級とあるので、右に進む。これは地理院地図の破線にない道だが、沢沿い(半血沢)の植林の中を登る道。沢は次第に見えてきて、小さな滝の流れがぼんやり見える。ウォークマンの音が聞こえない。次第に見えるようになってきた沢は滝が連なり、壮絶。登山道は斜面をぐんぐん登って標高が上がっていくが、沢の水は衰えない。たぶん源頭は標高1,000mくらいだろう。つづら折りを何度も登っていくと、すっかり明るくなり、ヘッドランプ収納時に腰をおろして休む。白い花はツルアジサイ?横にはなれなかったのでしゃがんで目をつぶる。急な水の流れの上を渡る箇所があり、いかにも頼りなさそうな丸木橋がかかっていて、スティックで支えて慎重に渡る。すると、銀色のコップが掛けてあった。ようやく頂上尾根に到達し、傾斜が緩くなる。日差しの中に赤い花。ベニバナツクバネウツギはもう終わりごろ、ツツジはこれから。頂上のだいぶ南側だが、30分ほど行くと展望台がある。曇のはずだったが晴れてきた。だが霞んでいて遠景はいまいち。
頂上尾根を北に歩くとやがてベンチとテーブルのある公園に入り、車道を渡り、その先の電波塔の横に頂上があった。三角点に頂上標識。白い小さな花はマイヅルソウだろうか。テーブルとベンチがいくつか置いてあり、その一つにザックを下ろして少し休憩。標高差1,200mはさすがに少ししんどいが、歩きやすさは一級品。これなら何度でも登りたくなるだろう。
下山にかかるが、遊歩道の表示がなく、車道を行こうとして違うことに気づき、引き返して頂上から北に下る。そこには確かに遊歩道らしき道があった。しばらく車道と並行して下り、二つ目の電波塔脇を通り、送電線のあるマイナーピーク1,300mを越え、ほうずき平という公園の手前で車道を横切る。頂上駐車場はたぶんこのあたり。この頃は早く下り過ぎて温泉の10時半を待たなくてはならないのでは、という心配をしていた。道沿いの木の幹に樹木の名前と解説が張り付けてあるのを撮影。19種類。なかなか区別がつかない。
ほうずき平の先で遊歩道と並行して車道のような道があり、そちらの方が歩きやすそうだったが、遊歩道と思われる道を進む。その道が丘に上がるところで道を間違える。何も表示がなかったためだが、丘に登る道が妙に登りにくかったのをもっと怪しむべきだった。並行する車道のような道にいずれ合流するだろうと思ったのだが、合流しなかった。道を間違えたことで良かったことが一つある。それは竜頭山が見えたこと。青い空に濃い緑に覆われ、二つの電波塔は竜のツノかトゲのよう。丘1,280mに上がる手前の分岐から樹間に竜頭山頂上が見えたのだが、作業道の途中から頂上尾根全体、それに北の情景が見渡せた。遊歩道からはここまでは見えなかっただろう。その1,280mの丘の下りで登山道は消え去り、その下の作業道に下る。明らかにおかしいので、そこで引返すべきだったが、登り返しがきつい。いずれ合流するだろうと信じ、作業道を下る。
作業道は斜面を大きくつづら折りで下って行き、南に下るときはGPSトレースに限りなく近づくが、北に転ずるとどんどん離れていく。作業道が北に転ずる地点で、はるか眼下に下の作業道が見えたので、斜面を下ってショートカット。前日のショートカットよりもはるかに傾斜があり、難しい下降だが、斜面の土は適度に柔らかく、足場を固定して下れた。だが、下の作業道に下るところが壁になっていて下れない。少し並行移動し、木の枝か根のホールドのあるところで下降。ほどほどにうまくいったが、斜面を滑り降りるときに埋まっていた岩が右足に当たる。ずいぶん痛くてじっと耐える。ところが歩き出してみると血が出ている。これはまずいと腰を下ろし、バンドエイドを出して応急治療をする。ウェットティッシュで拭きとると、3cmほどの傷になっているが、まだそれほど血は出ていない。だが、しばらくすると血が出てくるだろう。バンドエイドを5枚ほど貼る。車に戻ればバンドエイドはたくさんある。
これは下手に斜面を下降するな、という警告だろうと思い、その後はつづら折りを道なりに下るが、何度目か先で作業道がトレースを大きく外れ、尾根に戻ってきそうもないので、再び作業道を外れる。今度は下の作業道に下るのではなく、トラバースしていって尾根にあるはずの道に至るのが目的。GPSによると、尾根まで100m程度。まばらな植林斜面の間の古い踏み跡をたどり、ここだろうと思った尾根筋に達するが、その先にはえぐれた沢筋があり、行く手を塞いでいる。だが、上を見ると尾根に繋がっているように見える。そこで尾根筋を登ってみると、旧道に遭遇。登山道とテープがあって、助かったと思ったが、その道は険しく、ホールドのない急坂をあぶなっかしく下る。こいつは大変だと思ったが、急坂を下りきるあたりで尾根の左に遊歩道を見つける。というか、遊歩道は尾根を外して急坂をトラバースしていたのだ。今度こそ助かった。ザックを下ろして少し休憩。
遊歩道はしばらく尾根をトラバースする緩いまっすぐな道で、まったく歩きやすい。初めて登ってくる人に会い、その後、何人もの人に遭遇。トレイルランの人に会ったのは二つ目の橋の先あたりだったかな。私も前日の林道下降のときの要領で、スティックを使ったジョギング。もういくら早く歩いても、10時半より早くはなるまい。分岐表示や休憩所は朝はまっくらだったから、初めて見る風景。斜面の上も下も見渡す限り植林。木曽杉だろうか。やがて眼下にR152とそこを走る車の音、姿が見え、鉄の橋を二つ渡り(最初の橋は涸れた沢)、水の流れる箇所があり、登山口に着く。
着替えてから車の中で右足の傷のバンドエイドを取り換える。血はにじむ程度。またもや瀬尻橋でしばらく待つ。うつらうつらしていると、前の車が出ていて、あわてて車を出す。やすらぎの湯に入った後、ドラッグストアでハイドロウェットという治療パッドを購入。ポリウレタンでできていて、傷口を湿ったままにして回復が早まるらしい。すぐれもの。(翌日寄った別のドラッグストアには同じものが無く、ガーゼのパッドと塗り薬を購入)。
道を間違えてケガをしてしまったのは、教訓。引き返すべきだった。ケガの治療でいろいろ薬やガーゼを勉強したのは良い教訓。ケガにもめげず、斜面をトラバースして遊歩道に到達できたのは、GPSと経験の賜物かな。
登山口(復路のときの写真)
疲れていたはずだが、1時のアラームですぐに起き、着替え、朝食を食べて駐車場を出る。この日は午前中に下山する必要がある。竜頭山は、登山道は整備されているが標高差1,200mもある。頂上付近まで車道が通じているらしいが、それではつまらない。そこで、夜明け前に登り始めることにする。
休憩所(標高500m)のGPS表示
登山口には駐車している車が一台。私は準備しておいたブラックダイヤモンドのヘッドランプを灯し、スパッツはつけず、レキのスティックで歩き始める。充電したウォークマンを鳴らしていく。深夜2時、まっくらな登山道の最初の部分に水が流れていたが、すぐに乾く。鉄製の立派な橋を二つ渡り、山腹につけられた緩い道を延々と登る。左下は植林斜面のはずだが、何も見えず。何度かR152の街灯の光が見えた。
フタリシズカ
段差や狭い箇所などは2~3箇所のみ。思った通り格段に歩きやすい。数百メートルおきに距離表示あり。全6㎞のうち中間3㎞までは標高差350mくらいだが、さすがに疲れてくる。中間地点(標高500m)に休憩ベンチがあり、横になって目をつぶる。目を開けると空がかすかに明るくなっている。カメラを向けるが、これにはまだ映らない。
ツルアジサイ?
中間点のすぐ先に分岐表示があり、左・遊歩道、右・中級とあるので、右に進む。これは地理院地図の破線にない道だが、沢沿い(半血沢)の植林の中を登る道。沢は次第に見えてきて、小さな滝の流れがぼんやり見える。ウォークマンの音が聞こえない。次第に見えるようになってきた沢は滝が連なり、壮絶。登山道は斜面をぐんぐん登って標高が上がっていくが、沢の水は衰えない。たぶん源頭は標高1,000mくらいだろう。
距離表示
つづら折りを何度も登っていくと、すっかり明るくなり、ヘッドランプ収納時に腰をおろして休む。白い花はツルアジサイ?横にはなれなかったのでしゃがんで目をつぶる。急な水の流れの上を渡る箇所があり、いかにも頼りなさそうな丸木橋がかかっていて、スティックで支えて慎重に渡る。すると、銀色のコップが掛けてあった。ようやく頂上尾根に到達し、傾斜が緩くなる。
連なる小滝
丸木橋のたもとのコップ
急流を渡る丸木橋
頂上尾根(標高1,200m付近)
ベニバナツクバネウツギ
日差しの中に赤い花。ベニバナツクバネウツギはもう終わりごろ、ツツジはこれから。頂上のだいぶ南側だが、30分ほど行くと展望台がある。曇のはずだったが晴れてきた。だが霞んでいて遠景はいまいち。
ツツジ
展望台
展望台から西の景観: 戸口山、天竜川、鳳来寺山
展望台から東の景観: 高塚山、京丸山
ブナ
頂上付近の遊歩道
「バイケイソウに注意」
頂上の電波塔
竜頭山頂上
頂上尾根を北に歩くとやがてベンチとテーブルのある公園に入り、車道を渡り、その先の電波塔の横に頂上があった。三角点に頂上標識。白い小さな花はマイヅルソウだろうか。テーブルとベンチがいくつか置いてあり、その一つにザックを下ろして少し休憩。標高差1,200mはさすがに少ししんどいが、歩きやすさは一級品。これなら何度でも登りたくなるだろう。
竜頭山の案内
頂上のマイヅルソウ
鉄塔
ほうずき平
下山にかかるが、遊歩道の表示がなく、車道を行こうとして違うことに気づき、引き返して頂上から北に下る。そこには確かに遊歩道らしき道があった。しばらく車道と並行して下り、二つ目の電波塔脇を通り、送電線のあるマイナーピーク1,300mを越え、ほうずき平という公園の手前で車道を横切る。頂上駐車場はたぶんこのあたり。この頃は早く下り過ぎて温泉の10時半を待たなくてはならないのでは、という心配をしていた。道沿いの木の幹に樹木の名前と解説が張り付けてあるのを撮影。19種類。なかなか区別がつかない。
間違えた分岐・・・・・左が順路らしいが、まっすぐ丘に登ってしまう
ほうずき平の先で遊歩道と並行して車道のような道があり、そちらの方が歩きやすそうだったが、遊歩道と思われる道を進む。その道が丘に上がるところで道を間違える。何も表示がなかったためだが、丘に登る道が妙に登りにくかったのをもっと怪しむべきだった。並行する車道のような道にいずれ合流するだろうと思ったのだが、合流しなかった。
分岐から見えた竜頭山
道を間違えたことで良かったことが一つある。それは竜頭山が見えたこと。青い空に濃い緑に覆われ、二つの電波塔は竜のツノかトゲのよう。丘1,280mに上がる手前の分岐から樹間に竜頭山頂上が見えたのだが、作業道の途中から頂上尾根全体、それに北の情景が見渡せた。遊歩道からはここまでは見えなかっただろう。その1,280mの丘の下りで登山道は消え去り、その下の作業道に下る。明らかにおかしいので、そこで引返すべきだったが、登り返しがきつい。いずれ合流するだろうと信じ、作業道を下る。
作業道から見た竜頭山
作業道から北の景観: 熊伏山、井戸口山
作業道
作業道は斜面を大きくつづら折りで下って行き、南に下るときはGPSトレースに限りなく近づくが、北に転ずるとどんどん離れていく。作業道が北に転ずる地点で、はるか眼下に下の作業道が見えたので、斜面を下ってショートカット。前日のショートカットよりもはるかに傾斜があり、難しい下降だが、斜面の土は適度に柔らかく、足場を固定して下れた。だが、下の作業道に下るところが壁になっていて下れない。少し並行移動し、木の枝か根のホールドのあるところで下降。
遊歩道
ほどほどにうまくいったが、斜面を滑り降りるときに埋まっていた岩が右足に当たる。ずいぶん痛くてじっと耐える。ところが歩き出してみると血が出ている。これはまずいと腰を下ろし、バンドエイドを出して応急治療をする。ウェットティッシュで拭きとると、3cmほどの傷になっているが、まだそれほど血は出ていない。だが、しばらくすると血が出てくるだろう。バンドエイドを5枚ほど貼る。車に戻ればバンドエイドはたくさんある。
分岐標示
これは下手に斜面を下降するな、という警告だろうと思い、その後はつづら折りを道なりに下るが、何度目か先で作業道がトレースを大きく外れ、尾根に戻ってきそうもないので、再び作業道を外れる。今度は下の作業道に下るのではなく、トラバースしていって尾根にあるはずの道に至るのが目的。GPSによると、尾根まで100m程度。まばらな植林斜面の間の古い踏み跡をたどり、ここだろうと思った尾根筋に達するが、その先にはえぐれた沢筋があり、行く手を塞いでいる。
休憩所(標高500m)
だが、上を見ると尾根に繋がっているように見える。そこで尾根筋を登ってみると、旧道に遭遇。登山道とテープがあって、助かったと思ったが、その道は険しく、ホールドのない急坂をあぶなっかしく下る。こいつは大変だと思ったが、急坂を下りきるあたりで尾根の左に遊歩道を見つける。というか、遊歩道は尾根を外して急坂をトラバースしていたのだ。今度こそ助かった。ザックを下ろして少し休憩。
鉄製の橋
遊歩道はしばらく尾根をトラバースする緩いまっすぐな道で、まったく歩きやすい。初めて登ってくる人に会い、その後、何人もの人に遭遇。トレイルランの人に会ったのは二つ目の橋の先あたりだったかな。私も前日の林道下降のときの要領で、スティックを使ったジョギング。もういくら早く歩いても、10時半より早くはなるまい。分岐表示や休憩所は朝はまっくらだったから、初めて見る風景。斜面の上も下も見渡す限り植林。木曽杉だろうか。やがて眼下にR152とそこを走る車の音、姿が見え、鉄の橋を二つ渡り(最初の橋は涸れた沢)、水の流れる箇所があり、登山口に着く。
登山口
着替えてから車の中で右足の傷のバンドエイドを取り換える。血はにじむ程度。またもや瀬尻橋でしばらく待つ。うつらうつらしていると、前の車が出ていて、あわてて車を出す。やすらぎの湯に入った後、ドラッグストアでハイドロウェットという治療パッドを購入。ポリウレタンでできていて、傷口を湿ったままにして回復が早まるらしい。すぐれもの。(翌日寄った別のドラッグストアには同じものが無く、ガーゼのパッドと塗り薬を購入)。
道を間違えてケガをしてしまったのは、教訓。引き返すべきだった。ケガの治療でいろいろ薬やガーゼを勉強したのは良い教訓。ケガにもめげず、斜面をトラバースして遊歩道に到達できたのは、GPSと経験の賜物かな。
樹木図鑑
エゴノキ
エゴノキ・・・・・上のと同じ木なんだろうか?
リョウブ
リョウブ・・・・・これも同じに見えない。
シナノキ
コハウチワカエデ
イヌザクラ
ツルアジサイ
ナツツバキ
ナツツバキ・・・・これはほぼ同じに見える
イタヤカエデ
オオイタヤメイゲツ
マユミ
ヒメシャラ
オオカメノキ
ミヤマザクラ
ウリハダカエデ
アオダモ
イヌシデ
ヒノキ
サラサドウダン
アセビ