鳩岳、階上岳(はしがみ) 八戸の南、広大な山の散策
青森県 鳩岳529m、階上岳(はしがみ)740m、つくし森425m 2018年9月15日
(鳩岳、階上岳)青森110山
(階上岳)青森県の山
333
日差しがちょっと優しくなって
ひんやりした風も吹いて
見上げると秋の空
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「ホイホイ岩」という標識が道端に立っている。斜面のずっと上、50メートルくらい上に白い大岩が見えた。あれだな。でもなんでホイホイなんだろう。
やがて階上岳と鳩岳とを結ぶ尾根に沿って東に進み始め、北に向かう道(分岐3)があったのでそちらに入り、鳩岳に向かう。
ようやく傾斜が緩み、平坦になり、林の中の頂上らしき地点に大岩があり、その先に三角点と頂上標識があった。四等三角点にシンプルな頂上標識。鬱蒼とした林の中で人の確かな感触に出会うのはいいものだ。
分岐3から東に向かい、車道を横断すると、そこからの道はアキノキリンソウとヨメナの花盛りだった。ややおおぶりなアキノキリンソウ。ヨメナは白いのとやや青みがかった花が咲いていた。
南側の鳥居をくぐり、階上岳頂上に到着。前回ここに来たのは2002年だから16年ぶり。ベンチに座ってナッツを食べ、ポカリの残りを飲み干す。さっきまで展望台にいた人たちはもういないが、また別の人がやってくる。ここは人々が集い、憩う場所。ゆっくり休み、帰路につく。
つくし森に向かう道に右折すると、そこには階上岳への麓からの登山口と、大きな駐車場があった。ここからだと相当な距離だ。「しるし平」駐車場に入ってつくし森を目指すが、そこもまた階上岳の登山口だった。
たどりついたつくし森頂上には大山津見神社の大きな社があった。くすんだ色の社は情景に溶け込んでいて、なんともいい感じ。
ずいぶん大勢の人たちが、しかも頂上駐車場よりも低いところから登っているようだ。階上岳は人々に愛されている山なのだ。鳩岳やつくし森も忘れられてはいない。
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
R4から県道42に入って東へ。道の駅南郷を通過し、青葉湖の北を通過すると曇り空に階上岳が見える。その先で南に右折し、未舗装林道を進む。林道は荒れているが軽自動車が何台か入っている。山菜とりだろうか。地理院破線のある登山口の数百メートル手前に車で通り難い荒れた箇所があり、その手前に駐車。
その荒れた箇所の先は、予想通り、車で走れそうな道が続いていた。まあ、たいした距離ではない。林道の左に「西登山口」(分岐1)というのがあり、そこから男性が一人降りてきた。どうみても山菜取りスタイルの人。その道は破線と位置がずれていたので林道を直進するが、林道は破線を右に外れていくので、左の作業道に上がる。その道は結局、さきほどの「西登山口」からの道に合流する。寒くてレインウェアを着込んでいたが、汗をかいてきたので脱ぐ。登山道は左(西)に向かっていくので不安だったが、やがて右(東)に向かうやや広い道に合流(分岐2)。やや安心。「ホイホイ岩」という標識が道端に立っている。周囲には何もない。斜面のずっと上、50メートルくらい上に白い大岩が見えた。あれだな。でもなんでホイホイなんだろう。やがて階上岳と鳩岳とを結ぶ尾根に沿って東に進み始め、北に向かう道(分岐3)があったのでそちらに入り、鳩岳に向かう。
ほぼ破線どおりの道だったが、破線は鳩岳の頂上には向かわず、北に逸れているので、たどってきた切り分け道が頂上尾根を乗り越して北に向かう地点で尾根に上がる。そこには確かに踏み跡があった。これで間違いなかろう。ガーデン手袋をはめてヤブに突入。だが、その踏み跡は大荒れで、倒木が道をふさぎ、笹は密集していた。古い倒木を乗り越えようとして掴んだ枝が折れ、左胸を強打。一瞬息がつまるが、特にケガはしていない。見た目もなんでもないのだが力を入れると痛み、しゃがんだり座ったりしようとすると痛みが走る。汗が噴き出してきてなんとも情けない気分だったが、回り道したり笹を辛抱強くかき分けたり、粘り強く登る。
ようやく傾斜が緩み、平坦になり、林の中の頂上らしき地点に大岩があり、その先に三角点と頂上標識があった。四等三角点にシンプルな頂上標識。鬱蒼とした林の中で人の確かな感触に出会うのはいいものだ。いつものように三角点の周囲を少し掃除。ザックを下ろしてポカリをガブガブ飲むが、胸が痛むので腰は下ろさず。手首が傷だらけになるので下りに備えてリストバンドをはめる。
下りはえらく歩きやすい、妙だ。どうやら往路とは違う道らしい。GPS軌跡によると、往路よりもやや北側に新しい登山道があるようだ。それは分岐4まで続いていたので、分岐4を左に入らず、直進していればよかったということだ。あとの祭り。というか、あのときはこうするしかなかった。ガーデン手袋とリストバンドを外す。
分岐3から東に向かい、車道を横断すると、反対側には道が二つあったが、道標のとおり北の道を行く。そこからの道はアキノキリンソウとヨメナの花盛りだった。アキノキリンソウはややおおぶりで、セイタカアワダチソウのミニサイズ。ヨメナは白いのとやや青みがかった花があり、違う種類かもしれない。分岐がいくつかあったが、道標が階上岳方向を示していた。階上岳頂上には南側から北に向かい、途中のコルにあった龍神水に寄っていく。登山道から少し下ると祠があり、その下の泉の上に東屋が立っていて、金属製のパイプから水が流れ出ている。泉の隣には龍神の石像と大きな案内。「名水」であることが述べられているが、案内の下に「この水は飲用ではありません」という標識が立っている。名水なのに飲んではいけないのか。しかし、泉にはひしゃくまでかけてある。せっかく来たんだ少しだけもらおうと、ひしゃくですこしだけ飲む。これは失敗だった。
南側の鳥居をくぐり、階上岳頂上に到着。前回ここに来たのは2002年だから16年ぶり。もっと広かったような覚えもあるが、巨大な頂上標識は記憶通り。登山者が数人。最初に三角点を撮影。たぶん一等だろう。お参りの鐘の音がするので北側に少し降りてみると、嶽大明神の鳥居と祠があったのでお参り。頂上に戻り展望台に上がるが、曇っていて眺めはいまいち。名久井岳がぼんやり見えていたが、期待した鳩岳は見えていなかった。ベンチに座ってスティックを取り出して組み立て、それからナッツを食べる。殻つきのナッツの殻が硬いので、いちいち中身だけ取り出してを食べ、ポカリの残りを飲み干す。隣にいたオジサンは、汗をかいたが冷えてきて寒いと言っていた。たしかにそんな感じ。たぶん湿度が高いのだろう。さっきまで展望台にいた人たちはもういないが、また別の人がやってくる。ここは人々が集い、憩う場所。ゆっくり休み、帰路につく。
スティックを使ってトントン降りていく。せっかくの花なのにほとんど写さずにすぎる。分岐5からは、往路がやや荒れていたので左に入ってみる。それは予想通り往路と並行していて、車道のところで合流した。駐車地点に着き、靴を履き替え、つくし森に向かう。
県道42で何度か停止して鳩岳を写す。つくし森に向かう道に右折すると、そこには階上岳への麓からの登山口と、大きな駐車場があった。頂上にいた人たちの中にはここから登った人もいたのだろう。ここからだと相当な距離だ。階上岳頂上に向かう立派な車道を進むと行く手につくし森。その麓付近の「しるし平」駐車場に入ってつくし森を目指すが、そこもまた階上岳の登山口だった。どうした訳か突然体調が悪くなり、とぼとぼと歩く。
車で登れそうな広い道を進むとコースが二つに分かれ、それが合流する地点にある階段のところで男性が作業をしていた。階段の丸太を据付直しているらしい。挨拶して通過。ところがその先で気分が悪くなり、道端にすわりこみ、突然吐き気がしてきたて何度か吐く。最悪。龍神水に当たったのだろうか。ところが、吐いてしまうと気分は回復。気を取り直してGPSを見ると、つくし森から離れて階上岳に向かっている。こいつはまずいと気づき、引き返す。作業中の男性にもう一度挨拶して通過し、階段の下で左(西)のルートに入ると、その先につくし森(大山津見神社)への分岐があった。
たどりついたつくし森頂上には大山津見神社の大きな社があった。くすんだ色の社は情景に溶け込んでいて、なんともいい感じ。隣に立っている巨木(ハルニレ?)も実によくマッチしている。社の裏の小さな丘の上に三角点と頂上標識があった。鳩岳と同じ四等三角点。頂上標識も鳩岳のものと同じデザイン。
社の北側に別の道があり、それも往路に繋がってそうな感じだったので、その道を下る。途中でトレイルランの男性が追い越していく。ところが、その道はしるし平駐車場の高度まで下ってもなお往路に合流せず、そのまま更に下っていく。このままでは大回りになってしまう。GPSによるとしるし平駐車場までは200m程度なので、植林斜面に入り、斜面をトラバース。体調は回復したものの無理すべきでないが、GPSもあり、植林の中は薄ヤブなので、自信があった。やがて斜面の下に古い林道が見え、それがしるし平駐車場に繋がっていた。林道を歩いてしるし平に着く前に、中学生くらいのパーティが降りてきたのに会う。この道は登山道で、たぶん麓の大駐車場まで続いているのだろう。私は植林トラバースはこなしたものの、その林道のわずかな登りに四苦八苦。やっとしるし平駐車場に着き、きれいなトイレに寄っていく。
麓の駐車場まで下り、背後の景観を眺める。ゆったりと大きな階上岳、その手前で頭をもたげているつくし森と鳩岳。階上岳には、ずいぶん大勢の人たちが、しかも頂上駐車場よりも低いところから登っているようだ。階上岳は人々に愛されている山なのだ。鳩岳やつくし森も忘れられてはいない。
夜明の鳩岳と階上岳
R4から県道42に入って東へ。道の駅南郷を通過し、青葉湖の北を通過すると曇り空に階上岳が見える。その先で南に右折し、未舗装林道を進む。林道は荒れているが軽自動車が何台か入っている。山菜とりだろうか。地理院破線のある登山口の数百メートル手前に車で通り難い荒れた箇所があり、その手前に駐車。
ツユクサ
荒れた箇所の先の林道
その荒れた箇所の先は、予想通り、車で走れそうな道が続いていた。まあ、たいした距離ではない。林道の左に「西登山口」(分岐1)というのがあり、そこから男性が一人降りてきた。どうみても山菜取りスタイルの人。その道は破線と位置がずれていたので林道を直進するが、林道は破線を右に外れていくので、左の作業道に上がる。その道は結局、さきほどの「西登山口」からの道に合流する。寒くてレインウェアを着込んでいたが、汗をかいてきたので脱ぐ。登山道は左(西)に向かっていくので不安だったが、やがて右(東)に向かうやや広い道に合流(分岐2)。やや安心。「ホイホイ岩」という標識が道端に立っている。周囲には何もない。斜面のずっと上、50メートルくらい上に白い大岩が見えた。あれだな。でもなんでホイホイなんだろう。やがて階上岳と鳩岳とを結ぶ尾根に沿って東に進み始め、北に向かう道(分岐3)があったのでそちらに入り、鳩岳に向かう。
ホイホイ岩の標識
ホイホイ岩
ツリフネ
鳩岳へのササ道
ほぼ破線どおりの道だったが、破線は鳩岳の頂上には向かわず、北に逸れているので、たどってきた切り分け道が頂上尾根を乗り越して北に向かう地点で尾根に上がる。そこには確かに踏み跡があった。これで間違いなかろう。ガーデン手袋をはめてヤブに突入。だが、その踏み跡は大荒れで、倒木が道をふさぎ、笹は密集していた。古い倒木を乗り越えようとして掴んだ枝が折れ、左胸を強打。一瞬息がつまるが、特にケガはしていない。見た目もなんでもないのだが力を入れると痛み、しゃがんだり座ったりしようとすると痛みが走る。汗が噴き出してきてなんとも情けない気分だったが、回り道したり笹を辛抱強くかき分けたり、粘り強く登る。
鳩岳の植林
鳩岳頂上手前の大岩
鳩岳頂上(頂上標識と三角点)
ようやく傾斜が緩み、平坦になり、林の中の頂上らしき地点に大岩があり、その先に三角点と頂上標識があった。四等三角点にシンプルな頂上標識。鬱蒼とした林の中で人の確かな感触に出会うのはいいものだ。いつものように三角点の周囲を少し掃除。ザックを下ろしてポカリをガブガブ飲むが、胸が痛むので腰は下ろさず。手首が傷だらけになるので下りに備えてリストバンドをはめる。
鳩岳頂上標識
鳩岳三角点
下りはえらく歩きやすい、妙だ。どうやら往路とは違う道らしい。GPS軌跡によると、往路よりもやや北側に新しい登山道があるようだ。それは分岐4まで続いていたので、分岐4を左に入らず、直進していればよかったということだ。あとの祭り。というか、あのときはこうするしかなかった。ガーデン手袋とリストバンドを外す。
車道横断
分岐3から東に向かい、車道を横断すると、反対側には道が二つあったが、道標のとおり北の道を行く。そこからの道はアキノキリンソウとヨメナの花盛りだった。アキノキリンソウはややおおぶりで、セイタカアワダチソウのミニサイズ。ヨメナは白いのとやや青みがかった花があり、違う種類かもしれない。分岐がいくつかあったが、道標が階上岳方向を示していた。階上岳頂上には南側から北に向かい、途中のコルにあった龍神水に寄っていく。登山道から少し下ると祠があり、その下の泉の上に東屋が立っていて、金属製のパイプから水が流れ出ている。泉の隣には龍神の石像と大きな案内。「名水」であることが述べられているが、案内の下に「この水は飲用ではありません」という標識が立っている。名水なのに飲んではいけないのか。しかし、泉にはひしゃくまでかけてある。せっかく来たんだ少しだけもらおうと、ひしゃくですこしだけ飲む。これは失敗だった。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
ヨメナ
ヨメナ
竜神水
竜神水の案内
この水は飲料水ではありません
階上岳・頂上南側の鳥居
階上岳頂上
南側の鳥居をくぐり、階上岳頂上に到着。前回ここに来たのは2002年だから16年ぶり。もっと広かったような覚えもあるが、巨大な頂上標識は記憶通り。登山者が数人。最初に三角点を撮影。たぶん一等だろう。お参りの鐘の音がするので北側に少し降りてみると、嶽大明神の鳥居と祠があったのでお参り。頂上に戻り展望台に上がるが、曇っていて眺めはいまいち。名久井岳がぼんやり見えていたが、期待した鳩岳は見えていなかった。ベンチに座ってスティックを取り出して組み立て、それからナッツを食べる。殻つきのナッツの殻が硬いので、いちいち中身だけ取り出してを食べ、ポカリの残りを飲み干す。隣にいたオジサンは、汗をかいたが冷えてきて寒いと言っていた。たしかにそんな感じ。たぶん湿度が高いのだろう。さっきまで展望台にいた人たちはもういないが、また別の人がやってくる。ここは人々が集い、憩う場所。ゆっくり休み、帰路につく。
三角点
巨大な頂上標識
階上岳・案内
種差海岸階上岳地域指定の変遷
方位盤の階上岳説明
嶽大明神
スティックを使ってトントン降りていく。せっかくの花なのにほとんど写さずにすぎる。分岐5からは、往路がやや荒れていたので左に入ってみる。それは予想通り往路と並行していて、車道のところで合流した。駐車地点に着き、靴を履き替え、つくし森に向かう。
つくし森
県道42で何度か停止して鳩岳を写す。つくし森に向かう道に右折すると、そこには階上岳への麓からの登山口と、大きな駐車場があった。頂上にいた人たちの中にはここから登った人もいたのだろう。ここからだと相当な距離だ。階上岳頂上に向かう立派な車道を進むと行く手につくし森。その麓付近の「しるし平」駐車場に入ってつくし森を目指すが、そこもまた階上岳の登山口だった。どうした訳か突然体調が悪くなり、とぼとぼと歩く。
北の麓の階上岳登山道入口
しるし平登山口
つくし森・分岐表示
車で登れそうな広い道を進むとコースが二つに分かれ、それが合流する地点にある階段のところで男性が作業をしていた。階段の丸太を据付直しているらしい。挨拶して通過。ところがその先で気分が悪くなり、道端にすわりこみ、突然吐き気がしてきたて何度か吐く。最悪。龍神水に当たったのだろうか。ところが、吐いてしまうと気分は回復。気を取り直してGPSを見ると、つくし森から離れて階上岳に向かっている。こいつはまずいと気づき、引き返す。作業中の男性にもう一度挨拶して通過し、階段の下で左(西)のルートに入ると、その先につくし森(大山津見神社)への分岐があった。
大山津見神社・道標
大山津見神社
たどりついたつくし森頂上には大山津見神社の大きな社があった。くすんだ色の社は情景に溶け込んでいて、なんともいい感じ。隣に立っている巨木(ハルニレ?)も実によくマッチしている。社の裏の小さな丘の上に三角点と頂上標識があった。鳩岳と同じ四等三角点。頂上標識も鳩岳のものと同じデザイン。
ハルニレ?の巨木
つくし森頂上(頂上標識と三角点)
つくし森・頂上標識
植林斜面のトラバース
社の北側に別の道があり、それも往路に繋がってそうな感じだったので、その道を下る。途中でトレイルランの男性が追い越していく。ところが、その道はしるし平駐車場の高度まで下ってもなお往路に合流せず、そのまま更に下っていく。このままでは大回りになってしまう。GPSによるとしるし平駐車場までは200m程度なので、植林斜面に入り、斜面をトラバース。体調は回復したものの無理すべきでないが、GPSもあり、植林の中は薄ヤブなので、自信があった。やがて斜面の下に古い林道が見え、それがしるし平駐車場に繋がっていた。林道を歩いてしるし平に着く前に、中学生くらいのパーティが降りてきたのに会う。この道は登山道で、たぶん麓の大駐車場まで続いているのだろう。私は植林トラバースはこなしたものの、その林道のわずかな登りに四苦八苦。やっとしるし平駐車場に着き、きれいなトイレに寄っていく。
アカツメクサ
麓の駐車場まで下り、背後の景観を眺める。ゆったりと大きな階上岳、その手前で頭をもたげているつくし森と鳩岳。階上岳には、ずいぶん大勢の人たちが、しかも頂上駐車場よりも低いところから登っているようだ。階上岳は人々に愛されている山なのだ。鳩岳やつくし森も忘れられてはいない。
麓の大駐車場からの景観: 階上岳、つくし森、鳩岳
問合せ・コメント等、メール宛先: kawabe.goro@meizan-hitoritabi.com