東京モーターサイクルショー2016の初日特別公開に行ってきました
2015年1月からスタートしました。
ご訪問ありがとうございます
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2016年3月25日から三日間開催される第43回東京モーターサイクルショーに行ってきました。
しかも知人の計らいで一般公開の前、初日の午前中に行われる特別公開に潜りこむことができました。
もちろん愛車のCB1100で出かけました。
日本の4大バイクメーカーや
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最近数多く見かけるようになった外国メーカー
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その他、バイク史に名前を連ねる様々なバイクメーカーが出展しています。
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車体メーカーだけでなくアクセサリーやグッズなどの関連メーカーも多数出展しています。
一般公開に先立つ特別公開だった為かプレス関係者らしき集団もたくさん見かけました。
チバテレビの週刊バイクTVでおなじみの末飛登(まひと)さんとアシスタントの藤原明子さんを見かけました。
わかりにくいので別の写真を準備しました。
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またNAVITIMEのブースでは同じく週間バイクTVのアシスタントもやっていた柴田奈緒美さんが司会をやっていました。
近くでみても美しい方だと思いました。
こちらもわかりやすい顔写真を準備しました。
最初に訪問したのが株式会社プロトのブースでした。
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プロト製のバイク以外にも他社量産バイクのパーツなども展示されています。
ホンダのアフリカツインのエンジンガードとキャリア3点セットです。
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広い会場内をグルグル何回も見て回っているうちにどれがどこのバイクはわからなくなってしまいました。
なので気になるグループにまとめてみました。
まずはホンダのCB1100(EX)関係です。
ホンダ以外にも、いろいろなパーツメーカーが展示していました。
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トリンプ(トライアンフ)がボンネビルでの優勝を記念したボンネビルというバイクはいまだに改良を加えて売られています。
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アフリカツインもアチコチにありました。
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トライク(3輪)も数台展示されていました。
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ノートンいいわ!
味があって。
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変わったバイクやエンジンの展示もありました。
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懐かしいホンダのモトコンポも有りました。
アクセサリー他
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レーサー気分で写真を撮るコーナーです。
膝が痛くないように折りたたんだタオルが置いてあります。
さすがイタリアのべスパのコーナー。
しゃれた壁一面のポスターが目を惹きます。
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1階出口近くのイベント会場です。
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一般公開の時間前には入り口ロビーが人だかりでいっぱいです。
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帰りのバイク駐輪場も一杯になっていました。
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