安全運転研修での実技研修でわかったこと

2015年1月からスタートしました。

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2015年某月某日に郊外にある私営の某交通安全センターでバイク運転実技の研修を受けてきました。

敷地内部の撮影はご遠慮くださいとのことでしたので残念ながらカメラ撮影はありません。

古いバイクは受付のフロアーでとらせてもらった貴重な1枚の写真です。

練習コースについてはネット上で見つけたよく似ているイメージ写真です。

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このとき希望により乗車する車種を選ぶことができましたので、普段乗っているCB1100を選びました。

その結果、ひとつとっても重要なことに気づきました。

とにかくギアチェンジがスムースニュートラルにいとも簡単に入ります。

普段乗っている愛車CB1100の走行距離は9万キロ越え、一方教習で乗ったCB1100は1万2千キロでした。

一方、加速時のトルク感とか車体の感覚はあまり違和感がありませんでした。

まだまだ乗れそうでホッとしました。

そこで自宅に帰ってからいろいろ調べて試してみました。

なんとシフトチェンジレバーへ給油しただけで予想外に変化があり、簡単にニュートラルに入れることができるようになりました。⇒ ニュートラルに入らなくなったらシフトペダルに給油してみるべし

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バイクの安全研修とはどんなものか興味ある方のために探してみたら念写?のような画質の悪い動画を見つけました。

パイロンスラロームの練習風景です。

教官による個別の指導もあり、これなら高い講習費用に見合う内容です。

雨の中ビデオカメラのレンズに水滴がついたらしく、ほとんどぼやけていて場所もわかりませんが練習の雰囲気が伝わると思います。