1 はじめに
1.1 本資料の目的
1.2 対象とする読者
1.3 対象範囲
1.4 前提とするスキル
1.5 このチュートリアルの読み方とフロー
1.6 信号制御について
1.7 成果物(ゴールイメージ)
2.1 VisualStudioの起動
2.3 PLCプロジェクトの新規作成
2.4.1 既存のMAIN(ST言語)を削除する
2.4.2 新しいMAIN(ラダー言語)を追加する
2.5 コメントを使えるようにしよう
2.5.1 コメントの設定手順
2.5.2 コメントの種類
3.1 ラダーエディタ画面の主な機能
3.2 信号制御アプリを作ってみよう
3.3 変数の定義
3.3.1 信号用変数
3.4 制御プログラムの作成(LD命令、OUT命令、立上り/立下り)
3.4.1 接点の挿入
3.4.2 タイマを使用する
3.4.3 新しい回路の挿入
3.4.1 二つの回路を共通の接点でつなぐ
3.5 2機目の信号制御プログラムの作成
3.5.1 プログラムのコピー
3.5.2 変数等の修正と追加
3.6 プログラムの完成
3.6.1 プロジェクトのビルド
3.6.2 ビルドエラーの修正方法
3.6.3 プロジェクトの保存
4.1 設定のアクティベート(有効化)
4.1.1 TwinCAT3のアクティベート方法
4.2 ログインとラダープログラムの開始
4.3 変数の変更(オンラインモニタ)
4.4 強制書込み/強制リセット
4.4.1 強制書込み(Force values)
4.4.2 強制リセット(Unforce values)
5.1.1 回路を追加
5.1.2 再ログイン
5.2 ブレークポイントを使ってみよう
5.2.1 ブレークポイントの設定
5.2.2 ステップ実行
5.3 プログラムのリスタート
5.3.1 リセットオリジン(ResetOrigin)
5.3.2 リセットコールド(ResetCold)
6.1 エディタ画面の主な機能
6.1.1 変数宣言エディタ
6.1.2 クロスリファレンスと検索
6.1.3 ラダー図の拡大/縮小
6.2 ツールボックスの機能
6.2.1 汎用(General)
6.2.2 ブール型演算子(Boolean Operators)
6.2.3 ファンクションブロック(Function Blocks)
6.2.4 ラダーエレメント(Ladder Elements)
6.2.5 四則演算子(Math Operators)
6.2.6 その他の演算子(Other Operators)
6.2.7 ポップアップメニュー
6.3 さまざまな回路
6.3.1 OR回路の挿入
6.3.2 回路の入れ子
6.3.3 分岐回路の挿入
6.3.4 置き換え
6.3.5 ファンクション/ファンクションブロック(Box)の挿入
6.3.6 ライブラリの追加
6.3.7 インラインST
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