MATLAB/Simulink機能

このページでは、TE1400 TC3 Target for Simulink® の概要と、必要なソフトウェアについて説明しています。



このページでは、TE1400 TC3 Target for Simulink® の導入手順について説明しています。


1.  開発環境用PCを準備


2.  TwinCATC++の開発環境を構築


3.  PCにMATLAB製品とTE1400をインストール


4.  MATLAB内をTwinCAT向けに設定


5.  ライセンスドングルの準備 


6TwinCAT開発環境にライセンスを設定


7. TwinCAT実行環境にランタイムライセンスを設定




このページでは、TE1400 TC3 Target for Simulink® の導入後の使用手順について説明しています。


1. MATLAB Simulinkモデルの作成・シミュレーション


2. SimulinkモデルのプロパティをTwinCAT向けに編集


3. Simulinkモデルのビルド


4. TwinCATプロジェクトへのインポート


5. 各種プロジェクト設定

(タスク割り当て、入出力変数リンク、パラメタ値設定)


 7. (補足)実行中の表示・操作


8. (補足)External Modeの使用