実習:File Source objectを
使ったデバック
File Source object から画像取得
File Source object から画像取得
サンプルプログラム: https://45708096.hs-sites.com/hubfs/45708096/Program03.zip?hsLang=ja
サンプルイメージ:https://45708096.hs-sites.com/hubfs/45708096/_images.zip?hsLang=ja
事前に取得しておいた画像ファイルをFile Source objectに登録し、プログラムで使⽤します。File Source objectから画像を取得することにより、GigE Visionカメラが無い環境でもデバッグが可能になります。
Program : Vision(変数宣⾔)
【解説】
保存しておいた画像は、既にディベイヤー処理されている。つまりピクセルパターンはエンコードされていない状態である。よってディベイヤー処理されないよう、チェックしている。
プログラムを実⾏し、ソフトウェアトリガーを発⾏しながら”ADS Image Watch” ウィンドウで画像処理結果を確認します。