「Target Browser」ウィンドウの右ペインから、チャートに計測表示させたい論理変数(ここでは「rY」)を選択し、ダブルクリックします。
論理変数の選択が完了しましたら、「Target Browser」の「x」(閉じる)ボタンを押してウィンドウを閉じます。
ヒント
選択が完了するとソリューションエクスプローラの「Axis」の階層下に選択した論理変数名が追加されます。
注意
TwinCAT日本語環境で変数が日本語含めるとScopeからADS通信できないケースがあります。対策は変数名を変更することであり、現在の変数名はプロパティ-Symbol Nameタブにて確認できます。