まとめ

C /C++トレーニング

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TwinCAT3 C/C++による機能開発の流れ

補足:実装にあたり

・TcCOMとしての仕様(インタフェイスや状態遷移)が守られていれば、

 モジュール本体機能の実装方法は自由です

・コード上でユーザ定義クラス/構造体/メソッドを追加して

 使用することも可能です

(TMCエディタを使用して追加する必要はありません)

・既存コードの一部流用も可能です


補足:TwinCATのタスクモニタ

補足:TwinCAT Scope View

補足:変数のADSアドレス確認方法

補足:C++プロジェクトの保存と展開

保存(アーカイブ化)手順

1.C++の2階層目で右クリック

2.コンテキストメニューから

“Save xxx as Archive…” を選択

3.プロジェクトをアーカイブに保存

4.ファイルは “xxx.tczip” の拡張子で保存


展開手順

1.適切なフォルダにアーカイブ(*.tczip)ファイルを保存

(このフォルダが実際のファイル格納場所となることに注意)

2.C++の1階層目で右クリック

3.コンテキストメニューから “Add Existing Item…” を選択

4.展開したフォルダの “xxx.vcxproj”を開く


補足:TwinCAT Module Class(TMC)に関する参照資料

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