前の記事も完成していないのに次の話題になります。
前回の忌々しいパンクの続きに成ります。
清滝参道(野間口からほぼ西へ一直線の参道)未踏査部分を無くする為、今日は国道から再出発し初谷コースとの出会い直前までを進みます。
先ずは、野間口道標です。道標自体に変わりはなかったのですが、南側にあった建物が無くなっておりサッパリとしています。これ幸いと南側からの写真を撮ります。
ついでに周りも少し撮って、これから進む目標のアンテナも確認しておきます。鈴生りの柿も上手く撮れるでしょうか。
北からの(亀岡方面から)旧道が村の何処で合流するかも確認しつつ西へ登ります。
気が付かなかった「双体地蔵」もチェックです。合流点は明確に分かりませんでした。帰りにもう一度確認するとしましょう。
集落が終り、明治の道(野間へ続く道)から清滝参道の分岐点と思われる地点迄来ました。参道と思われる道は現府道へと向かい橋を渡ると府道に飲み込まれていると思われます。
府道を進むと、妙瀧寺への入口があります。これが妙見山への参道でもあります。