天候・・・西の風5~6m 晴れ 最高気温16度 最低気温10度
竿・・・21尺
ウキ・・・Mania Sharrow PT 煌 G9
仕掛け・・・道糸1.5号 ハリス0.8号
ハリ・ギガリフト18号両針(30cm×50cm)
釣り方・・・天々の宙釣り
エサ配合・・・・カクシン400cc・マッシュダンゴ400cc・尺上400cc・粉末マッシュ200cc・
粘力スプーン山盛り4杯に水1400ccを入れ暫く放置し 手水、
藻べら、わたグルで調整。
釣果・・・47.7cm、45.5cmの2枚
釣り時間・・・7時30分~15時30分
水温・・・12.6℃
水位・・・満水(徐々に減水中・国交省HPへ局の為不明)
夜の雨で60mmの降雨、西の暴風、朝の一瞬だけ、けあらしが立つ。相変わらずの異常気象に今回も翻弄される。ウキが流されてしまうので、触りがあっても待ちの釣りは不可。へらを散らばせてしまうだけなので、エサを落とす場所~エサを切る場所の角度を決めて、その範囲内で何もなかればエサを切るの繰り返し。ウキがなじみ切る前後にアタラせることに照準を合わせエサを組み立てる。最初のアタリに乗ったへらはデカかったが痛恨のハリス切れ。次はエサ切直前のアタリで477,二枚目の455はちょうど竿掛けの前にウキが流れてきたところでのアタリ。
定番のやわねばタッチでは触りは出さず、ボソっけのあるタッチが良かった。
終日触りがあるもナカナカあたりを出さず、不完全燃焼だったがウキが動きっ切りだったので一日楽しめた。
痛恨の空ツンを3度くらった(笑)