カメルーン
アフリカ大陸
語源はエビが多いことから、最初に訪れたポルトガル人が小エビの意味を国名とした。
アフリカ大陸は平均標高が1,500m、眼下にはライオン、象、キリンが・・・。
見えるわけはないか。
カメルーンの首都ヤウンデ
自由の女神はカメルーンのシンボル
グランドマーケットの野外売場
魚は焼いたり、干したり。暑いだけに保存食
主 食
主食のキャッサバは右側の白い物、粉にする
キャッサバはサツマイモに似ている
街の景観
左が高校生、右が小学生、全員制服。
中学生は中庭で月に一度の調理実習
仮面やブロンズ彫刻が特産
カメレオンのバンケッター
【政府の指導者】
カメルーン編終わり