2006年、コーヒー検定教本に寄稿した「コーヒーと健康」の内容を公開しています。
総論:コーヒーと健康
各論1:コーヒーの栄養学
各論2:カフェインの作用
各論3:コーヒーとがん
各論4:その他の疾患との関連
検定教本の編集を行っていた石光商事の石脇智広氏からの依頼を受けて書いたもので、その当時、「世間の5年先を行く内容を」とか言いながら書いたものです。読み返してみても、予言はまあまあ当たっていたかな?