皇帝アテーナニカ「貴方は何者か?」
『PCプロフィール』はPCの姓名や外見、使用する祈刃の設定や魔法技能の有無、口調や性格、生まれ育ちなど、キャラの根幹を成す様々な事を設定します。
各項目の横に必須と書かれている項目は記述が必須です。
任意、とある項目は記述してもしなくてもOKです。
各項目には記号(★と☆)もつけられており、★がついている項目は一度登録した場合、後で変更する事が出来ません。
☆がついている項目は一度登録して決めた後でも、再登録で変更する事が可能です。
不自然な変更はパラレルワールド扱いとなります。
『PCプロフィール』の登録及び再登録の方法は『PCプロフィールのテンプレート』に必要事項を記入したものをご発注時に望月誠司へと送信した際になされるものとします。
■PCプロフィールの各項目の説明(テンプレートはこの説明の後に記載)
●登録アカウントID(必須★)
UnityWebGLに登録したユーザーアカウントIDを記述してください。
(UnityWebGLに登録せず手計算でPCステータス・テキストを書いた場合は「無し」とご記述ください)
◆名前関係
●登録キャラクター名(必須★)
使用するPCの、UnityWebGLに登録した登録名を記述してください。
(UnityWebGLに登録せず手計算でPCステータス・テキストを書いた場合は「無し」とご記述ください)
●フルネーム(必須☆)
PCが現在一般に使用しているフルネーム。本名でなくともOKです。
●通り名(任意☆)
二つ名などがついている設定の場合、指定する事ができます。
ただし、実際にその名で世間一般やNPC達から呼ばれるかどうかはやはり諸条件によります。
複数設定する事が可能です。
複数ある場合(偽名など)どのような場所・状況だとその名で呼ばれるのかも併記してください。
◆身体的特徴
●性別(必須★)
男、女、両性、無性が指定可能です。
両性や無性の場合、ぱっと見は男か女かどちらに見えるのかも併記してください。
地の文の代名詞(彼、彼女)やNPCの反応も一般にそちらに寄ります。
●種族(必須☆)
「アンスロポス」
「エルフ」
「ドワーフ」
「セリアンスロープ」
のうちいずれか一つを選択可能です。
●ゲームスタート時の年齢(必須☆)
光陽歴(ゲーム中の暦)で1205年4月時点での年齢となります。
10~100歳の範囲で設定できます。
また実際の年齢は劇中のシナリオで扱う時代で自動的に補正されます。
(例えば16歳で登録して1207年のシナリオに参加した場合、そのシナリオでは18歳として扱われます)
外見上は老けない人間が多いゼフリールですが、寿命はしっかりと存在しています。
老衰による寿命は一般に70~80歳程度で、長生きする人でも概ね120歳程度ですが、それ以上を生きる人間も極々稀に存在します。
なお世界帝国が崩壊し戦乱等により危険が溢れだした世界ですので、老衰以外の死因も含めた平均寿命は急激に低下してきています。
特に子供の死亡率が急激に跳ね上がっています。
●外見年齢(必須☆)
見た目の年齢のご記述ください。
●誕生日(必須☆)
月と日の数は現代日本のものと同じ形式で指定します。
「1月1日」
などのように指定します。
●身長(必須☆)
身長は100~240cmの範囲で指定が可能です。
参加するシナリオの時点での身長となります。
ただ、〇歳の時は〇〇、といったような形で複数設定する事も可能です。
●髪色(必須☆)
ご先祖達の遺伝子改造の結果どんな髪色の人間でも産まれてくるようになっています。
その為、使用出来る色に制限はありません。
●髪型(必須☆)
特に制限はありません。
●瞳色(必須☆)
特に制限はありません。
●瞳の形(任意☆)
大きいとか丸っこいだとか細いとか鋭いとか三白眼とか、簡潔にでも良いですし、長文で詳細に記述してもOKです。
●肌色(必須☆)
特に制限はありません。
ただしゼフリールでは、地球人類と同じ肌色の人間がほとんどすべてで、緑や赤などは稀なものになります。
●体型(必須☆)
特に制限はありません。
●声質(任意☆)
ソプラノだとか低いダミ声だとかになります。
簡潔に指定しても良いですし、詳しく記述してもOKです。
◆口調設定
PCの幾つかのシチュエーションに応じた口調設定を記述します。
●礼儀にうるさくない場面での口調(必須☆)
主に同格の味方傭兵同士や交戦中の敵兵との会話などに用いられます。
〇一人称
俺や私などの一人称を記述します。
〇二人称
あんたやお前や君などの二人称を記述します
〇名前で呼ぶとき
家名(無い場合はファーストネーム)で呼び捨て、ファーストネーム+さん、などのように名を出す時の呼び方を記述します
〇説明
「一般的な男口調」「一般的な女口調」などのように口調の雰囲気の概要を記述します。
〇例文
その口調で実際に喋るとどんな具合になるのか、自己紹介などの簡単な例文を記述します。
「~だ」などに相当する言い切り系と「~なのか?」などに相当する疑問形の両方が記述されていると素敵です(GMがリプレイ執筆時に口調把握がやりやすくなります)。
〇補足
ある程度親しくなると二人称が「お前」に変化する、とか、年上には丁寧語を使う、とかちょっとした特別事項を補足として記述出来ます。
なくても構いません。
●一定の礼節が求められる相手への口調(必須☆)
初対面の一般市民、ギルドの受付、お店で買い物する時に店員さんになど、ある程度礼節を必要とされる場面で用いられます。
「礼儀にうるさくない場面での口調」の時と同じようにこの口調やこれ以降の口調でも、それぞれ一人称や二人称などを記述します。
●礼節が強く求められる相手への口調(必須☆)
依頼主や上官、ギルドの上役、下級貴族など、礼儀が強く求められる相手に用いられます。
●非常に強く礼節が求められる相手への口調(必須☆)
上級貴族や王といった非常に強く礼儀が求められる相手に用いられます。
●特殊な場面での口調(任意☆)
特定の相手だと口調がかわる、など、特別な条件での変化をとりわけに強調しておきたい場合に記述します。
◆魔法技能の設定(必須☆)
魔法を習得しているか、していないかを設定します。
「下位魔法」「中位魔法」「上位魔法」の三区分があります。
その区分を習得すれば該当区分内の魔法はすべて使用可能です。
下位魔法を習得すると「最大生命力」に-10の補正がつきます。
中位だと-20。
上位だと-30になります。
中位の習得には下位を習得している必要があり、上位の習得には中位を習得している必要があります。
つまり上位魔法を習得していると合計で60の最大生命力マイナス補正がPCにかかります。
魔法技能は世界観的には「スキル」のようにセットのON・OFFが自由に出来るものではない為、一度習得していたものを習得していない形に変更する事は原則、パラレルワールド的な扱いとなります。
◆メイン祈刃の設定(必須☆)
●設定
PCは『祈刃(オラシオン)』を一つは必ず所持しています。
『祈刃』の形状の詳細は自由に設定できます。
ただし以下の制限があります。
全長が3m以下である事。
手で握って振り回せる形状である事。
銃や弓などの射撃武器であっても、近接攻撃が行える形状である事。
射撃武器の形状であっても射撃するには「猟技」の「破神剣」あるいは飛び道具系の「スキル」を使用する必要があります。
(つまり射撃武器型の形状にしたからといって、無消費で遠距離攻撃をする事はできません)
なお祈刃の多くは『霊鋼』と呼ばれる霊力を帯びた鋼で製作されています。
他にも『真銀(ミスリル)』『オリハリコン』『ヒヒイロカネ』その他諸々の魔法的金属が希少ですが存在しており、武具に利用される事があるそうです。
これらは通常の鋼よりも軽く強靭です。
武具の霊的加工には魔術文字を刻む事があり、この魔術文字は『ルーン』とも呼ばれています。
また祈刃には必ず祈霊石が組み込まれています。
祈霊石に充填されている莫大な精神エネルギーを用いてこそ、祈刃と祈士はその強大な力を発揮する事が可能となっています。
○祈刃補正値
メイン、サブ、双方の祈刃には-10~+10の範囲内で任意の値を設定する事が可能です。
祈刃を使用中は設定した値分、攻撃レートに補正をかけて判定されます。
これを祈刃補正値と呼びます。
ただしキャラクターの基礎的な攻撃レートがプラスの場合は祈刃補正がかかっても1以下にはなりません。
マイナスの場合は-1以上にはなりません。
キャラクターの基礎的な攻撃レートが0である場合は祈刃補正値のみでプラスとマイナスを切り替える事が可能ですが、祈刃補正値による攻撃レート変動は半分(端数切り捨て)になります。
(例
攻撃レートが11のキャラが祈刃補正値-10に設定した祈刃を用いた場合は攻撃レートは1になる。
攻撃レートが1のキャラが祈刃補正値-10に設定した祈刃を用いても-9にはならず1のまま。
攻撃レートが-11のキャラが祈刃補正値10に設定した祈刃を用いた場合は攻撃レートは-1になる。
攻撃レートが-1のキャラが祈刃補正値10に設定した祈刃を用いても9にはならず-1のまま。
攻撃レートが0のキャラが祈刃補正値10に設定した祈刃を用いた場合は攻撃レート5になる。
祈刃補正値が-10だった場合は攻撃レート-5。
)
サブ祈刃を使用して攻撃する場合はプレイングなどで「この場合はサブ祈刃で攻撃する」などと宣言する必要があります。
また、通常、相手の防御レートを知っていない限り、見た目だけでは相手の防御レートはおおよそでしか解りませんので「相手の防御レートがマイナスの場合はサブ祈刃に持ち替えて攻撃する」といったプレイングは「判定自体の難易度」が「難しい」以上の場合、基本的には無効となります。
◆サブ祈刃の設定(任意☆)
●設定
キャラクターにメインの祈刃とは別に予備武器としてのサブの祈刃を持たせる事が出来ます。
メイン祈刃と同じ条件で形状の設定が可能です。
複数設定ができ、特に数の制限はありませんが、ゲームマスターの目から見て明らかに携帯に無理がありそうな場合はNGとなります。(持っていってない扱いになります)
〇祈刃補正値
メイン祈刃の「祈刃補正値」の解説に同じです。
◆外見設定(必須☆)
身に着けている服や武具含め、キャラクターがどのように見える姿をしているのかを記述します。
おおよそでも構いませんし詳細に記述しても構いません。
ちなみに防具の形状は基本的に自由ですが、キャラクターが扱えそうな範囲のものに限ります。
また、魔術文字が刻まれていて「通常の鎧よりも軽い」とか「音が鳴らない」とか「身に着けていると毛皮のように暖かい」とか『他の普通の服や鎧を着脱する事によって得られる範囲内程度の効果』でしたら特殊効果がある設定をしても問題ありません。
しかし、身に着けると「姿を消せるようになる」とか「暗闇を見通せるようになる」とかそういった、普通の服や鎧を着脱するだけでは得られない強力な特殊効果を設定する事はNGとなります。
◆自由設定(任意☆)
性格や信条、癖に長所に短所、大切にしているものや憎んでいるもの、生まれや育ち、今までの経歴等々、キャラクターに関する様々な設定を記述できます。
自由設定で設定する際のNG項目などはこちらのページの最後の方にある「プレイヤーキャラクターの生い立ちと自由設定について」の項目をご参照ください。
◆性格チェッカー十の質問(任意☆)
キャラの性格とかまだあんまり固まってないんだよな~という時などのキャラ形成の一助にどうぞ。
Q1.誠実か、それとも不誠実か
A1.
Q2.お人好しか、それとも冷酷か
A2.
Q3.正義感は強いか、それとも邪悪か
A3.
Q4.勇敢か、それとも臆病か
A4.
Q5.冷静か、それとも感情に流されやすいか
A5.
Q6.陽気か、それとも陰気か
A6.
Q7.無欲か、それとも貪欲か
A7.
Q8.勤勉か、怠惰か
A8.
Q9.謙虚か、それとも傲慢か
A9.
Q10.好奇心旺盛か、それとも無関心か
A10.
●登録アカウントID(必須★)
◆名前関係
●登録キャラクター名(必須★)
●フルネーム(必須☆)
●通り名(任意☆)
◆身体的特徴
●性別(必須★)
●種族(必須☆)
●ゲームスタート時の年齢(必須☆)
●外見年齢(必須☆)
●誕生日(必須☆)
●身長(必須☆)
●髪色(必須☆)
●髪型(必須☆)
●瞳色(必須☆)
●瞳の形(任意☆)
●肌色(必須☆)
●体型(必須☆)
●声質(任意☆)
◆口調設定
●礼儀にうるさくない場面での口調(必須☆)
主に同格の味方傭兵同士や交戦中の敵兵との会話など。
〇一人称
〇二人称
〇名前で呼ぶとき
〇説明
〇例文
〇補足
●一定の礼節が求められる相手への口調(必須☆)
初対面の一般市民、ギルドの受付、お店で買い物する時に店員さんになど。
〇一人称
〇二人称
〇名前で呼ぶとき
〇説明
〇例文
〇補足
●礼節が強く求められる相手への口調(必須☆)
依頼主や上官、ギルドの上役、下級貴族など。
〇一人称
〇二人称
〇名前で呼ぶとき
〇説明
〇例文
〇補足
●非常に強く礼節が求められる相手への口調(必須☆)
上級貴族や王。
〇一人称
〇二人称
〇名前で呼ぶとき
〇説明
〇例文
〇補足
●特殊な場面での口調(任意☆)
◆魔法技能の設定(必須☆)
◆メイン祈刃の設定(必須☆)
●設定
○祈刃補正値
◆サブ祈刃の設定(任意☆)
●設定
〇祈刃補正値
◆外見設定(必須☆)
◆自由設定(任意☆)
◆性格チェッカー十の質問(任意☆)
Q1.誠実か、それとも不誠実か
A1.
Q2.お人好しか、それとも冷酷か
A2.
Q3.正義感は強いか、それとも邪悪か
A3.
Q4.勇敢か、それとも臆病か
A4.
Q5.冷静か、それとも感情に流されやすいか
A5.
Q6.陽気か、それとも陰気か
A6.
Q7.無欲か、それとも貪欲か
A7.
Q8.勤勉か、怠惰か
A8.
Q9.謙虚か、それとも傲慢か
A9.
Q10.好奇心旺盛か、それとも無関心か
A10.
●登録アカウントID(必須★)
daotgm
◆名前関係
●登録キャラクター名(必須★)
アルベルト
●フルネーム(必須☆)
アルベルト・ロッソ
●通り名(任意☆)
傭兵のアルベルト(通常)
トラシア傭兵(大陸出身の傭兵であると知っている人間などから)
赤毛の冒険家(冒険家としての活動で関わった人やその活動を知っている人間等から)
◆身体的特徴
●性別(必須★)
男
●種族(必須☆)
アンスロポス
●ゲームスタート時の年齢(必須☆)
20歳
●外見年齢(必須☆)
16歳
●誕生日(必須☆)
1月27日
●身長(必須☆)
179cm
●髪色(必須☆)
燃える炎のように鮮やかな赤。
●髪型(必須☆)
短髪の刈り上げ。
上はツンツンと逆立ってる。
前髪も上がっているが一筋だけ前に垂れている。
●瞳色(必須☆)
赤色。
●瞳の形(任意☆)
三白眼。
鋭い目つき。
●肌色(必須☆)
日に焼けた小麦色。
●体型(必須☆)
細身に鍛えられて引き締まっている体躯。
●声質(任意☆)
普通の十六歳の青年っぽい感じ。
◆口調設定
●礼儀にうるさくない場面での口調(必須☆)
主に同格の味方傭兵同士や交戦中の敵兵との会話など。
〇一人称
俺
〇二人称
あんた
〇名前で呼ぶとき
家名+さん(家名が無い場合はファーストネーム)
〇説明
一般的な? 男口調。ちょっとふてぶてしい感じ。
〇例文
「俺は傭兵のアルベルトだ。あんたの名を尋ねても良いか? そうか(相手の名前)さんか、わかった。今回は一つよろしくな」
〇補足
ある程度親しくなると二人称が「お前」に変化。名前で呼ぶ時は同年代や年下の男性にだったら「名前+君」同年代や年下の女性にだったら「名前+ちゃん」で呼ぶようになる。
●一定の礼節が求められる相手への口調(必須☆)
初対面の一般市民、ギルドの受付、お店で買い物する時に店員さんになど。
〇一人称
俺
〇二人称
貴方
〇名前で呼ぶとき
家名+さん(家名が無い場合はファーストネーム)
〇説明
一般的な? 男口調。それなりに礼儀正しい感じ。
〇例文
「俺は傭兵のアルベルトと言います。貴方のお名前をお尋ねしても? (相手の名前)さんですか。今回は一つよろしくお願いします」
〇補足
ある程度親しくなると名前で呼ぶ時「ファーストネーム+さん」で呼ぶようになる。丁寧語がちょっと崩れる。
●礼節が強く求められる相手への口調(必須☆)
依頼主や上官、ギルドの上役、下級貴族など。
〇一人称
私
〇二人称
貴方
〇名前で呼ぶとき
爵位、あるいは役職、家名+さん(家名が無い場合はファーストネーム)
〇説明
一般的な? 男口調。丁寧語。
〇例文
「私はアルベルト・ロッソと申します。どうかよろしくお願いいたします」
〇補足
口数が減る。
ある程度親しくなると口数が増える(元に戻る)。
名前で呼ぶ時「ファーストネーム+さん」で呼ぶようになる。
ちょっと砕けた丁寧語になる。
●非常に強く礼節が求められる相手への口調(必須☆)
上級貴族や王。
〇一人称
私
〇二人称
貴方様
〇名前で呼ぶとき
爵位、あるいは役職、家名+様(家名が無い場合はファーストネーム)
〇説明
一般的な? 男口調。基本、尊敬語な兵士的口調。ちょっと慇懃無礼。
〇例文
「私はアルベルト・ロッソと申します。はっ、かしこまりました。銀貨をいただける限りは私は(相手の名前)様の剣となり、敵を討ち果たす所存です」
〇補足
ある程度親しくなると慇懃無礼感が減るが、徐々に砕けた物言いになってゆき最終的にはかなり馴れ馴れしい感じになる。
「は、王様それ正気ッスか?」
とか言う。
●特殊な場面での口調(任意☆)
アドホックの傭兵ギルド長は大将、受付のルルノリアはルルちゃん、ドナテロはおやっさんと呼び「礼儀にうるさくない場面での口調」で喋る。
◆魔法技能の設定(必須☆)
下位を使用可能。
◆メイン祈刃の設定(必須☆)
●設定
全長約1m40cmの両刃のロングソード(片手半剣)
刃の根元には革が拳二個分程度の幅で巻かれていて、いざという時にはここを掴んで剣を振るう事も出来る。
刀身は鉄灰色で、魔術文字(ルーン)が刻まれている。
○祈刃補正値
0
◆サブ祈刃の設定(任意☆)
●設定
全長30cm程度のダガー。
〇祈刃補正値
-10
●設定
全長30cm程度のリボルバー。
無駄に銃倉回転機能がついている。
〇祈刃補正値
+10
◆外見設定(必須☆)
霊鋼製のスパンゲンヘルムをかぶり、黒のギャンベソン(鎧下服)の上に霊鋼製のチェインメイルを重ね着して、その上からさらに十字が描かれたサーコートを羽織っている。
要所が霊鋼片で補強された革のブーツと手袋を嵌めている。
祈刃であるロングソードは革の鞘に入れ、ベルトをたすきのように回して背負っている。
鞘入りのダガーとホルスターに納まったリボルバーを腰のベルトに釣っている。
◆自由設定(任意☆)
トラシア大陸出身の冒険家兼傭兵。
世界の果てを見たくて海を渡りゼフリール島へとやってきた。島外の生まれ育ちなのでゼフリール島の事情にはあんまり詳しくない。
大陸でゼフリール島はこの世の果ての蛮族達の島と聞いていたが、想像していたよりもずっと文明的に発展していて島に来たばかりの頃は驚いていた。
アヴリオン共和国まで辿り着いた所で路銀が尽きたので元々大陸でやっていた傭兵稼業で稼ごうとアドホック傭兵ギルドに登録した。
アドホック傭兵として既にそれなりに依頼を成功させている。
どうせなので船団を組めるぐらいにでっかく稼いで、いつかは世界の西の果てへと航海に出ようと企んでいる。
その為、世界に瘴気と魔物を放つ異貌の神々の事は快く思っていない為、対異界戦線に関する依頼の場合には協力的な場合が多い。
◆性格チェッカー十の質問(任意☆)
Q1.誠実か、それとも不誠実か
A1.誠実という程ではないがそこそこ義理堅い
Q2.お人好しか、それとも冷酷か
A2.そこそこお人好しだが、殺し合いでは躊躇わない
Q3.正義感は強いか、それとも邪悪か
A3.曲がった事は好きじゃない
Q4.勇敢か、それとも臆病か
A4.土壇場いざという時や戦闘時などは勇猛果敢で躊躇わない、探索時や普段の生活ではけっこうビビリ
Q5.冷静か、それとも感情に流されやすいか
A5.割とキレっぱやい
Q6.陽気か、それとも陰気か
A6.そこそこ陽気
Q7.無欲か、それとも貪欲か
A7.興味がある事には貪欲、興味ない事には無欲
Q8.勤勉か、怠惰か
A8.だりーだりー言いつつ地道にコツコツやるタイプ
Q9.謙虚か、それとも傲慢か
A9.傲慢という程ではないが調子に乗りやすい
Q10.好奇心旺盛か、それとも無関心か
A10.好奇心は旺盛