SUP Stand up Puddle boarding

SUP  -  Stand up paddle boarding

私の近年の楽しみはSUPで波乗りすることです。河芸に集う諸氏の勧めで当初9 ' ( フィート ) の板を買って乗ってみましたが、非力な私には重くて扱いずらいので7 ’ 8 " 82L のNSP DC-SURF Xを買い足し、最近は7 ' 6 "  85L  Naish Mad Dog  と7 ' 6 "  74L Naish Hokua Kody を加えて東風が吹けば河芸に出向いて楽しんでいます。

大阪から来る中野さんはマリンスポーツ万能の奇才ですが、最近はフォイルボードでSUPを始めてゲレンデの皆を驚かせています。

SUPなどのマリンスポーツに限らず、動きの激しい被写体をくっきりと綺麗に捉えるには、やはりF値の小さい明るいレンズを用い、ISO感度も高めに設定します。

ダイナミックなパフォーマンスの一瞬が鮮やかに固定され、崩れる波と飛び散る波飛沫が画面に広がるような写真を撮れると、まるで自分がトリックを決めたような満足感が得られます。