山崎研究室で扱っているor扱ってきた生物のリストです。赤色文字は2025年度の主要対象生物です。
ヤツメウナギ類
カワヤツメ、シベリアヤツメ、キタスナヤツメ、ミナミスナヤツメ、ミツバヤツメ、アリナレスナヤツメ
魚類
イタセンパラ、ミナミアカヒレタビラ、ヤリタナゴ、タイリクバラタナゴ、ニッポンバラタナゴ、サクラマス、アマゴ、サケ、イワナ、アブラハヤ、タカハヤ、ウグイ、フナ、タモロコ、モツゴ、イバラトミヨ、カワヨシノボリ、両側回遊ヨシノボリ類、ハナカジカ、カジカ種群、タウナギ、ゼブラフィッシュ、オオクチバス、ブルーギル、ホキ、デコラ、その他の関連する魚たち
※魚類相調査においては、淡水魚類全般
※DNAによる簡易魚種判別(主に高校生向け実習)においては,近海の海産魚全般
鳥類
ニホンライチョウ、ウコッケイ
両生類
アズマヒキガエル、ナガレヒキガエル、アカガエル類、ウシガエル、ホクリクサンショウウオ、クロサンショウウオ
※生物相調査においては、両生類全般
哺乳類
ニホンイノシシ、ニホンジカ、カモシカ、アカギツネ、タヌキ,ツキノワグマ、アライグマ、ハクビシン,イタチ、テン、シンリンオオカミ
※糞調査においては、哺乳動物全般
軟体動物
ヤマナメクジ、ナメクジ,チャコウラナメクジ、その他ナメクジ類,陸産巻貝類、淡水性二枚貝類
昆虫類
ミヤマモンキチョウ,モンキチョウ,オサムシ類
甲殻類
動物プランクトン全般、ホクリクヨコエビ、フジノヨコエビ、ヤマトヨコエビ、淡水性コエビ類
棘皮動物
ヤツデヒトデ、ニホンクモヒトデ、マナマコ(色彩多型)
※沿岸生物調査においては、海産生物(主に動物)全般
植物・藻類
クロマメノキ、マリモ、タテヤママリモ、アオミソウ、ミゾジュズモ、カワシオグサ、バイカモ
※植物相調査においては、水生(主に河川性)植物全般
その他
環境DNA(海、河川、池などの水の中の生物由来のDNA)
(2025年3月13日更新)