山崎研究室の研究活動をイメージした図です.
富山において研究対象としている多彩な生物をイメージしています。最近の研究内容・対象生物に合わせて更新しました。
生物のイラストは,主な研究対象生物と代表的な生息場所(≒研究フィールド)を表しています。立山にはライチョウの親子が、氷見にはイタセンパラが、山間部にはアズマヒキガエルがいて、県内各地にニホンジカやアカギツネが生息しています。この他にも、外来哺乳類やイタチなどを研究対象としています。また富山県の模式図には、研究活動の拠点である、富山大学、ひみラボ、立山連峰を示しています。生物のイラストは、かつて山崎研究室に所属していたY. Iitsukaさん作です。このサイトのギャラリーでもみることができます。(作成・掲載:2023年3月27日)
以下は,これまでに作製・掲載した,研究室のイメージ図です.
富山において研究対象としている多彩な生物をイメージしています。
生物のイラストは,主な研究対象生物と代表的な生息場所(≒研究フィールド)を表しています。立山にはライチョウの親子が、氷見にはイタセンパラが、山間部にはアズマヒキガエルがいて、県内各地にニホンジカやアカギツネが生息しています。また富山県の模式図には、研究活動の拠点である、富山大学、ひみラボ、立山連峰を示しています。生物のイラストは、研究室所属学生のYI作です。このサイトのギャラリーでもみることができます。(作成・掲載:2021年3月25日)
富山の上で20年,この間の研究をイメージしています.
写真は,主な研究対象生物を表しており,「2」の字は,主に氷見や富山西部地域をイメージしており,写真はイタセンパラ,ヤリタナゴ,ミナミアカヒレタビラ,ニホンジカ(ヤクシカ),氷見調査風景,スナヤツメ北方種,です.「0」の字は,立山や富山東部地域をイメージしており,写真は時計回りに,ヤマナメクジ,弥陀ヶ原の池塘(とミヤマホタルイ),立山調査風景,アズマヒキガエル,クロサンショウウオ,ライチョウです.下の富山県の模式図には,研究活動の拠点である,富山大学,ひみラボ,立山連峰を示しています.(作成・掲載:2020年10月1日)
全体の形は富山県を模しています.
写真は,主な研究対象生物を表しており,中央にはすべての研究に共通する「野外調査(フィールド)」と「遺伝子研究(DNA)」をイメージしています.
対象生物は,右列上から,サクラマス,ニホンイノシシ,ニホンライチョウ.中列はカワヤツメ,左列上から,ミナミアカヒレタビラ,ヤリタナゴ,イタセンパラ,タモロコ,ニホンジカ,です.
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