【教員】
富山大学学術研究部理学系・准教授
(※2019年10月に学内の配置換えにより,旧大学院理工学研究部・理学領域から変更.理学部生物学科が一番わかりやすいですが...と思ったら、2024年4月入学生から、理学部理学科生物科学プログラムに変更になりました。結局のところ、同じことです。)
山崎研究室のボス(自称?)
2025年度
【大学院生(理工学教育部・博士課程)】
(D3)
DSさん(長期履修制度採用):高山性蝶類の保全遺伝学
【大学院生(理工学研究科・修士課程)】
(M2)
MSさん:ライチョウの血縁関係
SMさん:哺乳類相と生物多様性評価
【学部生(理学部生物学科)】
(B4)
KGさん:河川性甲殻類と私
NSさん:ファミリーパークと私
EHさん:アライグマな私
【過去の在籍生(OB・OG)と研究テーマ】
年度ごとに表記.博士や修士は,複数年在籍の場合,年度間で重複あり(多少間違えているかも,,,)
PD:PostDoctor (Research Scientist), D:Doctor of Philosophy in Science, M: Master of Science, B: Bachelor of Science
2024年度
【大学院生(理工学教育部・博士課程)】
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性
DSさん(長期履修制度採用):高山性蝶類の保全遺伝学
TWさん:アカギツネの系統地理
【大学院生(理工学研究科・修士課程)】
MSさん:ライチョウの血縁関係
SMさん:哺乳類相と生物多様性評価
【学部生(理学部生物学科)】
(B4)
NKさん:イタチの個体識別と性判別
【研究協力者】
※協力形式が多岐に渡るため、掲載をやめました。
2023年度(論文化の星印をやめました。集計が難しいので、、、)
【大学院生(理工学教育部・博士課程)】
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性
DSさん(長期履修制度採用):高山性蝶類の保全遺伝学
(D2)
TWさん:アカギツネの系統地理
(B)
MSさん:ライチョウの血縁関係
SHさん:イタチの血縁関係
SMさん:哺乳類相と生物多様性評価
【研究協力者】
TN(TY)さん:ヤツメウナギの生殖遺伝学
MNさん:イタセンパラの生態学
MKさん:サンショウウオの分子生態学
Mさん:ツキノワグマのマイクロサテライト解析
Fさん:メダカの保全遺伝学
RKさん:タナゴ類の生態学
2022年度
【大学院生(理工学教育部・博士課程)】
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性★(★★)
(D2)
DSさん(長期履修制度採用):高山性蝶類の保全遺伝学☆(☆)
(D1)
TWさん:アカギツネの系統地理(★)
【大学院生(理工学教育部・修士課程)】
(M2)
YIさん:タナゴ類の集団遺伝学(☆)
2021年度
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性★(★★)
(D1)
DSさん:高山性蝶類の保全遺伝学☆(☆)
(M2)
YI君:ヒキガエル類の交雑状況と集団構造★(★☆)
TW君:アカギツネの系統地理(★)
(M1)
YIさん:タナゴ類の集団遺伝学(☆)
(B)
SOさん:水田生態系における動物プランクトン
HK君:ライチョウの遺伝的・生態的特徴
MWさん:マリモ類・シオグサ類の生息状況
2020年度
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性★(★★)
(M1)
YI君:ヒキガエル類の交雑状況(★)
TW君:アカギツネの系統地理(★)
(B)
YIさん:環境DNAを用いたイタセンパラの生息状況
(研究生)
DSさん(社会人):高山蝶の生態(☆☆)
2019年度
(D3)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的多様性(★★★)
(B)
SI君:富山県におけるアライグマの生息状況(☆)
YI君:ヒキガエル類の交雑状況(★)
TW君:アカギツネの系統地理(★)
(研究生)
DSさん(社会人):高山蝶の生態(☆)
2018年度
(D2)
SSSさん(長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的集団構造と標高クライン(★★)
(B)
SI君:世界半周!生物多様性満喫の旅!
2017年度
(D1)
SSさん(社会人・長期履修制度採用):高山帯に生息する動物の遺伝的集団構造と標高クライン
【大学院生(理工学教育部・修士課程)】
(M2)
SIさん:富山県氷見市河川におけるヤリタナゴの生活史と繁殖生態(★)
MTさん:富山県におけるミナミアカヒレタビラの生活史と繁殖生態★
2016年度
(M2)※長期履修制度採用
MKさん:ホクリクサンショウウオの系統地理と保全(★)
(M1)
SIさん:氷見市河川におけるヤリタナゴの生活史と繁殖生態
MTさん:富山県におけるミナミアカヒレタビラの生活史と繁殖生態
(B)
RF君:氷見市河川におけるタイリクバラタナゴの生活史
2015年度
(D3)※長期履修制度採用
MNさん:イタセンパラの保全生態学★★★★☆☆
(M2)※長期履修制度採用
MKさん:ホクリクサンショウウオの保全遺伝学
(M2)
YTさん:ライチョウの保全遺伝学☆
TY君:ニホンジカの分子生態学
(B)
SIさん:ヤリタナゴの生態学
MTさん:ミナミアカヒレタビラの生態学
2014年度
(D3)
MNさん:イタセンパラの生態研究★★★★☆☆
(M2)
MIKさん:スナヤツメ南方種の集団存続可能性解析
MIzさん:クロサンショウウオの集団解析
MKさん:ホクリクサンショウウオの保全遺伝学
EMさん:タナゴ類の保全遺伝学
(M1)
YTさん:ライチョウの保全遺伝学☆
TY君:ニホンジカの分子生態学
2013年度
(D2)
MNさん:イタセンパラの生態研究★★★★☆☆
(M2)
AS君:マイクロサテライトを用いたイノシシの遺伝子解析およびGIS★
(M1)
MIkさん:スナヤツメ南方種の集団存続可能性解析
MIzさん:クロサンショウウオの集団解析
MKさん:ホクリクサンショウウオの保全遺伝学
EMさん:タナゴ類の保全遺伝学
(B)
YTさん:ライチョウの保全遺伝学☆
TY君:イノシシとイノブタの交雑
2012年度
(D3)
TSさん:エジプト出身.ナマコ類の資源管理を目指した初期発生と集団遺伝学的研究★★★
(D2)
MNさん:イタセンパラの生態研究★★★★☆☆
(M1)
AS君:イノシシの分子生態学★
(B)
MIさん:ヤツメウナギの成長実験(魁・ヤツメ塾!)
SNさん:イタセンパラの遺伝的多様性★
EMさん:イタセンパラの繁殖生態
2011年度
(D2)
TSさん:エジプト出身.ナマコ類の資源管理を目指した初期発生と集団遺伝学的研究★★★
(D1)
MNさん:イタセンパラの生態研究★★★★☆☆
(B)
AS君:マイクロサテライトを用いたイノシシの遺伝子解析★
RT君:異なる空間スケールにおける淡水魚類の出現要因☆
MNさん:イタセンパラのMHC解析
KB君:イタセンパラの成長実験☆
2010年度
(D1)
MNさん:イタセンパラの生態研究★★★★☆☆
(M2)
CIさん:ヨコエビDNA(★)
(B)
MSさん:イタセンパラの遺伝的多様性★
AHさん:イノシシの遺伝的集団解析★
KY君:スナヤツメ南方種の遺伝的集団構造と遺伝的かく乱
2009年度
(M1)
CIさん:ヨコエビDNA(★)
(B)
HHさん:水草DNA
FA君:イノシシDNA☆
SK君:ヤツメウナギ食性☆
TNさん:イタセンパラDNA☆
2008年度
(M2)
AYさん:ヤツメウナギの繁殖生態、集団遺伝(★)
(M1)
CIさん:ヨコエビDNA(★)
2007年度
(M2)
I君:ヨコエビの繁殖生態
(M1)
AYさん:ヤツメウナギの繁殖生態、集団遺伝(★)
(B)
CIさん:ヨコエビDNA(★)
KOさん:スナヤツメ南方種河川内集団★
MKさん:スナヤツメ南方種系統地理(★)
KT君:ニホンクモヒトデ遺伝的集団構造☆
2006 年度
(D3)
SH君:ヤツデヒトデの分子生態学
(M1)
I君:ヨコエビの繁殖生態
(B)
AYさん:ヤツメウナギの繁殖生態、集団遺伝(★)
2005年度
(D2)
SH君:ヤツデヒトデの分子生態学
(B)
I君:ヨコエビの繁殖生態
SKさん:ヒキガエル類の自然交雑★
Tさん:スナヤツメ南方種の遺伝的集団構造
2004年度
(D1)
SH君:ヤツデヒトデの分子生態学
(B)
A君:ヨコエビ類の個体群動態
I君:ハヤ類の餌資源利用
2003年度
(M2)
F君:ハヤ類の生態学
SH君:ヤツデヒトデの分子生態学
(B)
O君:外来魚の食性
N君:スナヤツメ南方種の河川利用☆
2002年度
(M1)
F君:ハヤ類の生態学
SH君:ヤツデヒトデの分子生態学
(B)
SUさん:スナヤツメ隠蔽種の遺伝的多様性
SNさん:サクラマスとアマゴの交雑判別と遺伝子汚染★
M君:オオクチバスの生態
Yさん:ヤツメウナギ分布
2001年度
(B)
TF君:ハヤ 類の繁殖特性(☆)
F君:ハヤ類の個体群動態
N君:ハヤ類の形態比較
MFさん:ハヤ類の遺伝的多様性
M君:イバラトミヨの個体群動態
SH君:ヤツデヒトデの進化生態、繁殖生態、集団遺伝★★
《博士研究員・海外留学生》
RYさん:ヤツメウナギと魚類の集団遺伝、系統地理★★
TNさん:ヤツメウナギの初期発生とゲノム研究★★
★:研究が英語論文化
☆:研究が日本語論文化
( )がついたものは現在投稿中or投稿準備中
主著者にのみ星印
(2025年3月22日更新)