このページでは、研究対象生物等を掲載します。特段の記載がない限り、写真の撮影は山崎によるものです。
写真等の転載を禁止します。使用希望の際は、山崎研究室まで連絡してください。
このページには、哺乳動物の糞やナメクジなどが登場します。お気に召さない生物等がいる場合、閲覧にご注意ください。一部、研究対象ではない生きものもあります。
ライチョウ雌(左上)と雛(右下)。立山室堂にて。(2023年7月6日撮影)
タテヤママリモ。富山県立山町産。球形ではなく、円盤状。写真は観察水槽に入れているため、「縦」になっています。
タテヤママリモ糸状体(拡大写真)
タテヤママリモ(拡大写真)。生えはじめの一次枝。
ツリガネムシ(顕微鏡写真)。伸び縮みをしながら、餌を取り込んでいた。
研究対象生物ではありませんが、タテヤママリモに着生していました。(上の写真new!)
オコジョ。自分より大きな獲物のネズミをくわえている。見た目は可愛いが、
眼光は鋭く、まさにハンターの眼。立山・室堂にて(2021年7月12日撮影)
ライチョウ(雄)。立山(雄山)を背景に、縄張りのパトロール中。
ハイマツの下に隠れるライチョウの若鳥。立山・室堂にて(2021年5月20日撮影)
カヤクグリ。ライチョウ調査の時に、よく出会う鳥。立山・室堂にて(2021年5月20日撮影)
ウソ。ホントにウソです。私はこの時しか見たことがありません。立山・室堂にて(2022年6月9日撮影)new!
アカギツネの糞。DNA鑑定済み。富山市の呉羽山で撮影。2019年6月19日撮影。
ナメクジ Meghimatium bilineatum。富山市の呉羽山で撮影。2019年4月17日撮影。
夜明け前。池に張り出した幹の上にいるネコ(体は黒、鼻からお腹が白)。なんでそこにいるの?落ちないように気をつけようね。(2021年4月14日5時10分頃撮影)