剣類Swords

光輝剣

Sword of Radiant 

ロングソード  レア
由来
1300DR初頭から半世紀間ほど頃に、太陽神NPCラサンダーのNPCsパラディンやNPCs戦士たちのためにNPCs鍛治神ゴントのNPCs神官たちの手によって、それなりの本数が鋳造研磨されて製作されたらしい魔法の長剣(柄が長目が特徴的)と言われている(宗教・歴史技能DC20)。
1488DR頃にはその製法などは一切失われている。
それは多くのNPCs者たちが手に取っても、ただ剣であることが多かったためである・・・
効果
以下、DM裁定。
勇気ある死線を乗り越えたPCs/NPCsたちだけがその手にこの剣を握ると以下の1から5までの効果を得る。
但し、手に握らず、または死線を乗り超えた経験の無いPCs/NPCsたちやPCs/NPCs不信心者たちや普通のPCs/NPCs一般人たちがこの長剣を手にしても、この長剣はただの普通のロングソードのままである。
1 直ちに光輝き(半径30ft.明る光半径60ft薄暗い光.)出す。この状態でダークネス系の魔法的な暗闇に、この光輝く長剣で触れるとその暗闇効果をディスペルしてその暗闇効果の呪文レベル戦闘ラウンド間、この輝きは消え失せる。
2  ロングソード+1となる。
攻撃ロールで出目19と出目20がクリティカルヒットとなる。
4 ダメージ属性が光輝ダメージとなる。
5  ウェブ=蜘蛛の糸などの可燃物にこの光輝く長剣で触れると直ちに発火させることができる。

聖剣リベレイター

グレートソード+3(要同調) レジェンダリー
Weapon (Great sword), artifact (requires attunement by a creature the sword deems worthy),Martial weapon, melee weapon
効果
この武器が命中した、脅威度が同調者の習熟ボーナスより低い、アンデッド、来訪者は元の世界に送り返される(アンデッドは魂が解放される。望まなければ、一番近いシャドウフェルに転送する)。
この機能は小休憩を取るまで再使用できない。
由来
ケレンヴォーの従属神、ウィル=フランが神格を得るためのクエストの最中に出会った、火の元素界の住人を送り返すために作った鍛えた剣。
地の元素界からラエン鉱を集めてもらい、風の元素界から雷、火の元素の炎で鍛え。水の元素界の流水で冷やした。
美しく透き通った青い剣。剣の峰は五つのダイヤモンドで飾られている。
四つのダイヤモンドは地水火風の元素界からの友情の証。
五つ目のダイヤモンドはウィル=フランの婚約者に捧げられたものである。
ウィル=フランが神格を得てからは、黄銅城の姫君が所持していた。
注釈:ラエン、火山性のガラスの結晶。武具の材料となる(出典:ロールマスター、セブン=フォートレス)。