アルカン忍者Way of ArcanaNinja
素直に魔法のある世界に適応したモンク道。
但し、謎のモンク道的には邪派として扱われる。
多次元界的展開
このアルカン忍者は、悪Evil系かつソーサラー魔法系の領域を持つNPCs神格などの手先に堕ちたかつては普通のモンクであった少数の悪EvilモンクPCs/NPCsとして存在している。
悪Evilに堕ちたこのアルカン忍者たち自身は、本来的な謎のモンク道の一つとして、このアルカン忍者道の修行に自らの身体と精神を一心にかけていると考えている。
開眼制限Restriction:属性アライメントが悪Evilである事。悪Evilで無くなった場合は直ちにこのサブクラスのすべての能力Ablilityを一時的に失う(再度悪Evilに戻るまで使用できない)。
魔術適応ArcanaAdptation[3レベル]:
以下の呪文詠唱能力Ablilityを得る。
ソーサラークラスの呪文リストから、初級呪文2個と1レベル呪文1個を一つ選択して詠唱できるようになる。
呪文詠唱主要能力値Ability Scores:判断力
呪文攻撃ロール:判断力修正値ボーナス+習熟ボーナス
呪文難易度DC:8+判断力修正値ボーナス+習熟ボーナス
大休憩LongRest後の呪文準備は必要は無いが、ソーサラークラスと同様の焦点具Focusの装備と使用が必要となる。
この能力Ablilityでの呪文詠唱時に物質要素が必要な場合は、その呪文の構成要素に消費されると明記された物質要素以外に必要は無い(呪文構成要素ポーチの装備必要無し)が、詠唱する呪文レベル(呪文レベル上昇可能(詠唱可能な呪文レベルまで)でその詠唱した呪文レベル)と同じ気Kiボイントをフリー行動として構成要素として消費する(初級呪文の詠唱に気Kiポイントは消費されない)。
6レベル時に追加として初級呪文1個と1レベル呪文1個と2レベル呪文1個、11レベル時に追加として初級呪文1個と1レベル呪文1個と2レベル呪文1個と3レベル呪文1個、17レベル時に追加として初級呪文1個と1レベル呪文1個と2レベル呪文1個、3レベル呪文1個と4レベル呪文1個、それぞれ新しく選択して詠唱可能となる。
一度選択した呪文はレベルアップ時のみ再度呪文リストから再選択可能。
魔法力交換MagicExchange[6レベル]:残り気Kiポイントが1点以上ある場合のみ、ボーナス行動として、一時的に魔術適応ArcanaAdptation能力Ablilityを失う(初級呪文も詠唱不可となる)ことによって普通のモンクに戻り、かつ、残りの気kiボイントを気Kiポイントの最大値まで回復できる。
大休憩LongRest後に再使用可能となり、かつ、一時的に失っていた魔術適応ArcanaAdptation能力Ablilityも回復する。
魔法武術MagicMartial Arts[11レベル]:リアクションとして、気Ki1ポイントを消費して初級呪文を1個詠唱できる。
上級魔法武術AdvancedMagicMartial Arts[17レベル]:リアクションとして、気Kixポイントを消費してx-1レベルの呪文を1個詠唱できる。
典型的なアルカン忍者PCs/NPCs