以下、掲示板セッションにて評決依頼中
◆◆ビーン関係
◆ビーンの経歴
(ビーン:人格的特徴/浮浪児)浮浪児でバルダーズゲート出身。エルフがわの血統では、高貴な家柄の出身。その家の抗争で、幼馴染の浮浪児を失う。
(NPC:設定/ロシナン)家長(実際は父)。数百年前から冒険者、当時の幼名は『ロシナン』。(フランス語で『ナイチンゲールorウグイス』の意。)ロシナンは冒険の時にスードゥードラゴンと契約を結び使い魔に。(ロシナン設定・ウォーロック:鎖の契約)
(アイテム:独自設定/ロシナン関係)ビーンはロシナンが使っていた異界の神『レイヴンクイーン』の加護がある剣(無骨な装飾ひとつないロングソード)と、印章指輪を渡された。その際に「剣と指輪は、お前を神にも悪魔にも導く、コアロンの加護なき子よ」と言われ、貴族の家を飛び出すように促され冒険の旅に。
※家長回りで生えた設定:家長のエルフのおじいさんはヘクスブレードで、若いころはシャドウフェルを中心に活躍する冒険者だった。(独自)
※ビーン周りの設定:アイテムの印章指輪は首から下げた皮ひもに通し、ペンダント風に鎧の下に隠し、表には出さない(ビーン・独自)
◆大変動
OGL申請中文書(10/1申請)『ビーンのクラス再構成の是非』
概要:ビーンのクラスを変更できるキャライベントと思われる。
生と死のはざまを越えることで、様々なありようが変わるはずです。
また、ゲーム的にも大きな壁を越えたことで、つまみ食いのマルチクラスが非常に危険だと感じましたので、キャラクターの再構成をさせてください。
OGL申請中文書(10/1申請)『能力値再ロールの必然性』
概要:大きくキャラ性が変動した場合、能力継続の是非を問う。
概要と同じ:キャラクターがイレギュラーな復活や、セスDMの定義する特殊なイベントがあった場合、プレイヤーはココフォリアにエピデンスを残し、4d6kh3や、その他の派生に従ったロールをする必要性がある。
OGL申請中文書(10/1申請)『蘇る高次魔法』
概要:ロシナンは息子のクローンに自身の研究成果を吹き込みメタマジック(以降高次魔法)を再生させた。
ロシナンはビーンのクローン作製の際、やがて大きなカベに当たると感じ、様々な賢者や教会を回り、自己流に高次魔法を作成。
そして、息子のクローンを作るにあたり、ビーンにインプットしたのだ。
OGL申請中文書(10/1申請)『魔剣の正体』
概要:ロシナンの剣の正体は魔法の杖だったのだ。
契約武器が真の正体を現します。
ロシナンからもらった長剣です、これが実はロシナンが自身の契約の武器として扱ったとき、変形させたスタッフofパワーでした。これはロシナンにとって虎の子の宝でした。
殴り合う力は失ったが、代わりに後方から仲間を助ける力を手に入れたのです。