弓の近距離までしか射ることが出来ない。弓の射ち手の近接5ft.以内に松明などの火元がある場合は、通常の射撃動作と同時に火矢に火を点火して攻撃ロールを行える。攻撃ロールが成功した場合のみ、その矢弾本体のダメージや効果などを命中対象に与え、かつ、その攻撃対象に火矢が刺さり周囲5ft.四方の範囲を明るく照らす。攻撃ロールが失敗した場合は、火矢の火は即座に消える。可燃物に攻撃ロールが成功した場合は、その可燃物に火が移る可能性がある。その後の延焼などの効果はDM裁定。