「学生がつくる東京都の着地型旅行プランコンテスト」にて国際観光学部の内田ゼミが優秀賞を受賞!
「学生がつくる東京都の着地型旅行プランコンテスト」にて国際観光学部の内田ゼミが優秀賞を受賞!
1月28日に東京ガーデンシアター開催された「第19回国内観光活性化フォーラム in 東京」において「学生がつくる東京都の着地型旅行プランコンテスト」(主催:一般社団法人全国旅行業協会)の表彰式が行われ、国際観光学部の内田ゼミ3年生チームが優秀賞を受賞しました。
本コンテストは“若者ならでは”の自由で斬新な発想により、東京都内における観光素材・観光スポットをテーマとした「着地型旅行プラン」提案するもので、45 作品(65名)の応募のなかから選ばれました。
【優秀賞】「写ルンですでうめたまの魅力を写すんです!!」
東洋大学 国際観光学部3年
(長井 杏、堀 夏那花、田澤 茉里香、鈴木 優花)
受賞作品は「レトロ×自然×写真~いつもとは違う東京をテーマに、昭和レトロ発祥の地である青梅や自然あふれる奥多摩において、様々なアクティビティを通じて「うめたまの魅力を再発見」するプラン」として評価されました。
(一社)全国旅行業協会(ANTA)に加盟する全国約5400社の会員を招いた「第19回国内観光活性化フォーラム in 東京」会場にて授賞式を開催
(写真 一般社団法人全国旅行業協会提供)
(左から3年生田澤さん、長井さん、鈴木さん、堀さん)
【受賞者の言葉】 チームリーダー 長井 杏
この度は優秀賞をいただくことができて大変うれしく思います。チームで何度も話し合い、良い企画を目指して努力した成果が実を結び、胸がいっぱいです。今回の受賞を励みに、一層努力し、さらに成長していきたいと思います。また、大学生活において日々サポートしてくださった先生方、先輩、ゼミの仲間には心から感謝しております。皆さんの指導と支えがあったからこそ、ここまで頑張ることができました。本当にありがとうございました。