IC/MDレコーダーを借りるときは、「貸出情報一覧」をクリックして必要事項を記入してください。返却したときは、返却日を記入してください。
ICレコーダー一覧(2020年5月26日現在)
Andrew(SONY ICD-800)
Bobby(SONY ICD-800)
Daniel(SONY ICD-800)
太郎(SONY ICD-813)
次郎(SONY ICD-813)
三郎(SONY ICD-813)
このほかにMDレコーダーも予備として使えます。
【貸出情報一覧】(新しい件を上に書いてください。
借主 ICレコーダー/MDレコーダー(名前) 貸出日 返却日
【使用上の注意】
いずれの機種も「マニュアル」に使い方をまとめてありますので、読んでください。
レコーダーを借りだす期間は最低限にとどめ、長期間持たないこと。貸出・返却を必ずここに記録すること。この二つを各人きちんと行なってください。
電池については、レコーダーの電池残量表示が大雑把なので、原則として使用は1回限りとします(もったいないのだが、録音を失敗すると取り返しがつかないので)。使い終わった電池は、「残量あり」の箱に入れておいてください。
ただし、ほとんど使っていない電池もあるので、電池残量チェッカーで「good」と出た電池については使ってよいことにします。
残量の少ない電池については、各自他の目的に使ってよいこととします。残量のない電池が出た場合は「残量なし」の箱に入れておいて、ある程度たまったらまとめて袋に入れて、各階ゴミ置き場に(ビン、不燃などと並べて置くようにして)出してください。
レコーダー・電池を自由に使いやすく使ってもらうやり方を維持するには、学生による自主的な管理が大前提です。このことをよくご理解のうえ、ご協力ください。