4/12ガイダンス
■4/19-5/24 4年生による報告 (第1ラウンド)
4/19(2名):宮崎、前田
4/26(2名):松本、松﨑
5/10(2名):冬爪、野々村
5/17(2名):王、福本
5/24予備枠(2名 *教員の許可なく勝手に入らないこと)
■6/1-6/15 3年生による報告
5/31(3名):佐古 今寺 榎本
6/7(3名):山根 金城 森
6/14(3名):織田 貝瀬 岡村
6/21(2名):多長 斎藤
■6/28-8/2 4年生による報告(第2ラウンド)
6/28(2名):宮崎、前田
7/5(2名):松本、松﨑
7/12(2名):冬爪、野々村
7/26(2名):王、福本
8/2予備枠(2名 *教員の許可なく勝手に入らないこと)
就職活動等で報告予定日の都合が悪くなった場合、まず(その報告予定日が含まれるラウンドの中で)自分よりも後の発表順の人すべてに連絡をとって、交代を打診してください。打診された側は、単に「報告を少しでも遅らせたい」という理由だけで断るのではなく、できるだけ引き受けること。それでもどうしても交代が見つからない場合は、予備枠に移動してください。予備枠がすべて埋まった場合は、それ以降の予定をすべて1週間延ばして、最後の回は補講とします。
交代ないし移動を申し出る者は、必ず責任をもってこの表を書き換え、その旨をGoogleグループで報告してください。
2022年度もCOVID-19に関する状況が悪化して臨時休講やオンライン授業への変更等がおこる可能性があります。その他の要因も含めて、スケジュールが変更になる可能性(発表予定日が延びる、等々)も想定しておいてください。
4年生の演習発表は何をすればよいのかという質問がしばしば出ます。まずは自分の実習の報告書を読み直してください。3年生のうちに相当よい報告書を書いたのに、4年になってそれをすっかり忘れ「私は何をやったらいいんでしょうか」と言う学生が毎年後を絶ちません。まずは足元から見つめなおし、「これまで調査・分析して明らかにしてきたことは何か」「どこにまだ不足している点、問題点があるか(自己批判)」「それを克服するために、どのような調査計画が考えられるか(実行はまだ無理ですが、計画だけ考えてみる)」「現在、自分は文献リストを持っているか(先のメールで書いた内容)」を考えて、その結果を報告してほしいです。例年、「卒論のミニチュア版」の体裁をとりたがる人が非常に多いですが、今の時点でそれにこだわる必要はなく、特に今年はそうだと思います。