Pittsburghからお土産として何を持って帰るか、皆さん結構悩むようです。いくつかアイデアを並べてみました。
「ピッツバークの有名校、カーネギーメロン大学、ピッツバーグ大学、チャタム大学などの大学内のショップで購入可能です。大学ロゴ入りマグカップ、洋服、ノート、ショットグラスなどを購入しました。カーネギーメロン大学には限定キティーちゃんのお土産もあります。」(町田 2018)
ペンギンズ帽子
パイレーツ帽子
Terrible Towel
「不要になったライセンスプレートやビールやソーダの王冠でバッグ($59~$280)やベルト($30~)、Paライセンスを使ったアルバム($19.96) などを作っているLittle Earth(2231 5th Ave)と言う店があります。結構可愛いので遊びに来た友人には好評でした。」(栗原 Apr 2008)
「ピッツバークではすごくメジャーですがその他の地域ではあまりにマイナーですから... (ピッツバーク以外で全く見たことがありません)」(増井Feb 2001)
「あれが安くて、記念にもなると思うのですが(コレクション用のアルバムもあるらしい)。」(大塩 Feb 2001)
「Heinz History Centerなどにあります。」(町田 Mar 2019)
Duquesne Inclineの上の駅(間宮 Mar. 2019)
「まず他では手に入らないと思うので話題提供にはいいと思います。」(岡田 Feb 2001)
「HeinzのシャツはGrobe Cityに小さな水車小屋の形をした専門店があり、ときおりセールをしています。」(江川 Feb 2001)
「ピッツバーグ特有の表現が網羅してあります、yinzとか」(岡田 Feb 2001)
「glove cityにある店で、金属製の皿にピッツバーグの名所を彫刻して立体の絵皿のようにしたものを売っているところがあります。」(岡田 Feb 2001)
「アルミ、青銅、銅、銀製の彫刻入りの皿やキーホルダーや小物入れ、ペン立てなどを扱っています。結構おみやげにされたという話を聞きます。」(若山 Feb 2001)
「4コセットになってました。 少し重いのですが、去年はこれをお土産にして帰国しました。」(鈴木 Feb 2001)
「私は,冷蔵庫に貼れるマグネットをお土産にしました.」(中内 Feb 2001)
「画家はNevin Robinsonという方です。ピッツバーグ在住の米国人の方が、ピッツバーグを離れる方に記念にプレゼントしたという話を聞いたこともあるので、ピッツバーグでは結構有名な画家なのかもしれません。私が買った横20cm、縦12cmぐらいの絵は、額付きで19ドルでした。Web Siteに作品が展示されていて、そこに価格も表示されています。mail orderも受け付けているようです。ご参考まで。」(若山 Feb 2001)
Station Squareに02年にオープンしたHard Rock Cafeは,その土地の名前が入ったTシャツなどを売っています.またStarbucksでも,Pittsburghのロゴ入りの マグカップなどを売っています.
「ピッツバーグではありませんが、隣の州(Ohio)ということで。バス関連は、日本人にとってアメリカっぽいです。日本未上陸な点も価値がある気がします。ハンドクリーム($12)とボディウォッシュ($13)の日本の通販ネット価格はそれぞれ2100~500円、2500~600円でした。」(浮田 Feb 2008)
「日本ではレジ袋有料化が進んでいるそうなので、Whole Foods やTrader Joe'sのエコバッグはいかがでしょう?」(嶋@CMU May 2008)
「Canonsburg にアンティーク屋がいくつかあります。ファイヤーキングなどのアンティーク食器からピッツバーグオリジナルグッズまで、いろいろ売っています。」(嶋@CMU May 2008)
「ガラスの食器、飾りなどを作っているピッツバーグの会社です。お皿は電子レンジや食洗機OKで、実用性もあります。特に『Plates with Purpose Collection』というシリーズを購入すると、この会社からピッツバーグの地元組織に寄付が入ります。デザインによって寄付先は違いますが、Children's Hospital of Pittsburgh of UPMCも寄付を受ける一つです。ピッツバーグ製&寄付(私にはとてもアメリカ的に感じます)で、アメリカ国内のお土産にも良いのではないでしょうか。(浮田 Feb 2009)
「ピッツバーグ近郊のCanonsburgに本店があります。Station Squareにお店があります。空港の売店でも売ってました。チョコレートが結構美味しくて好評でした。」(丸橋 Nov 2010)