携帯電話
プリペイド
ほとんど携帯の通話をしないけど、携帯電話を持っておきたいという方におすすめ。高額のデポジットフィーなどもいりません。
AT&T Wireless
「万一、何もない場所で車が故障した場合等を考えて、先日、プリペイド方式の携帯をAT&Tから購入しました。 AT&Tの場合、通話料金がやや高いのと 45日毎に通話時間を購入 (最低25ドル、611からクレジットカードで購入する場合は10ドルから) しないと、手持ちの通話時間の期限が切れてしまいますが、アクティべーションフィーもかからず、通常の携帯とサービスは同じ様なので、普段ほとんど使わな い方であれば、こちらの方がお得かと思います。(私の場合は$25分の通話カードと$30のリベート[2月中旬まで]が付いたセット を$99.99+Taxで購入して、これだけで通話できるようになりました) サービス名は電話機のセットによって"Free2Go Wireless service"と"AT&T Prepaid Advantage service"の2つがあります。日本の課金制度と異なり、送信・受信にかかわらず課金されます。No caller ID (セールスからの場合が多い!) と表示される場合には注意しましょう。最低通話時間購入の場合で35セント/分の課金になります。」(大塩 Feb 2001) (中田 Jul 2002)
「1年前にプリペイド式携帯電話を購入し、現在も使っています。私の友人の範囲では、以下の何れかの方法で購入していま した。 (1) Web上で買った。(2) ダウンタウンにあるATTの店まで行って買った。 (3) WaterfrontのGiantEagleにあるブースで買った。私の場合は、(1)のケースであり、 http://www.phoneshark.com/ で購入しました。 ZIPを入力して検索して、適応機種を表示させてください。私の購入当時は、パッケージに含まれているRefillカードとMail- in RebateでもらえるRefillカードの合計金額が、パッケージ全体の購入金額よりも大きい「お得」なものがあったのですが、現在はないようです。幾 つか見てみて、良い条件のものを探しては如何でしょうか?」(穐山 Jun 2003)
Verizon Wireless
「Verizon Wirelessのお店でプリペイド携帯電話を買いました。あまり携帯電話を使わない人は、月最低$15で維持できるので、結構お徳と思いました。(通常 の携帯電話は、depositを何百ドルも払ったり、維持費が高かったり結構不安要素もあり、プリペイド式にしました) また、Targetなどのお店でも色々な会社のプリペイド携帯電話が売っています。でも、よく比べていないので、どれがよいのか分かりません。ちなみに、 Refillのカードはショッピングモール内のお店で売っています。」(村松 Jun 2003)
Virgin Mobile
http://www.virginmobileusa.com/
iPhoneやスマホもあります。ウェブサイト上から携帯の購入や料金チャージ(top-up)もできます。
H2O Wireless (日本ではKDDI Mobileが提携)
概要(松本 Sep 2016)
SIMカードタイプのプリペイド携帯です。
SIMフリーのスマホにカードを挿してアクティベーションすればすぐ使えるので、初期費用も少なく便利です。
アメリカ国内通話+データ通信で月30ドル〜のプランがあります。
支払いはDebitかクレジットカードを使ってWeb上で行います。
SIMカードの入手方法は以下があります。
日本で入手
KDDI Mobile から買う。ただし、SIMカード代10ドル程度+初期設定費用30〜40ドルが必要。
SIM販売業者から通販で買う。2000〜3000円。
アメリカ国内で入手
Amazon.com で買う。なんと送料込で1セントです。(2015年7月時点)
アメリカの空港や量販店などで入手。これは未確認ですが、空港で入手できるとかできないとか…
日本で入手しておくメリットはアメリカ入国後にすぐ使えることでしょう。
注意点(松本 Sep 2016)
SIMサイズを事前に確認しておくこと。ノーマル、マイクロ、ナノの3種類があります。
スマホの対応電波を確認しておくこと。機種によっては使えません。
体験談
「Pay as to goのプランにすると、$10 チャージで90日で維持できます。家も大学もWiFi環境(通話そのものはSkype等でできる)なので、私はこれで十分です」(松本 Sep 2016)
「スマホはドコモのXperia(SO-04E)を使用しており、当時はSIMロックがかかっていたのでドコモショップで解除手続きを行いました。確か3000円ぐらいの手数料でできたと思います。SIMは通販で2980円でした。渡米の直前にアクティベーションを行い、日本のクレジットカードで支払い手続きをしました。アメリカ入国後、銀行口座を開設して支払いをDebitに切り替 えました。妻は約1か月後の渡米だったので、Amazon.comの1セントSIMを使ってアクティベーションしました。携帯が必要になるタイミングに応じてSIMの入手先を決めれば良いかと思います。」(大迫 Jul 2015)
ポストペイド
RadioShackやCircuit City等の電気屋さんからGiantEagle等のスーパー等、各所で勧誘しています。大手は AT&T Wireless、Verison Wireless、Sprint PCS といったところ。AT&T Wireless と Verizon Wirelessは提携などにより全国最大規模のネットワークを形成しています。それに比べるとSprint PCSはやや都市部のみのネットワークです。
以下に契約を体験された方々の声を掲載します。
AT&T Wireless
「regularの契約をしようとしたら1年目でクレジットヒストリーがないので deposit として$800払え、と言われた。」(加藤 Aug 2001)
Verizon Wireless
「CMUの建物内でも Sprint だと入らないと聞いて、Verizonにしました。2年契約でアクテベートの手数料や携帯端末が無料になりました。デポジットを100 ドルほど必要でした。端末によって電波の入り方がずいぶん違うような気がします。」(杉本 Nov 2002)
Sprint PCS
契約
「クレジットカードか、自動引き落としをホームページから選択できます。その場合は http://www.sprintpcs.com で、オンラインアカウントを作る必要があります。私は加入時にクレジットカード(= PNC Bank の Check Card)で申し込みました。deposit は、契約後一年くらいで自動的に利子つきで refund されました。(月々の請求額から減額される)」(高尾@RI Aug. 2001)
「SprintPCS は deposit が $125 で regular の契約ができました。」(加藤 Aug 2001)
(大越 Aug 2001)
携帯電話自体は Sprint PCSのショップと一般の電気店 (Circuit City, BestBuy) で価格が同じようなので activation 手続きの手間をを考えるとはじめから SprintPCS ショップに行ったほうが早いと思います。
電話機で「*2」と押して SprintPCS のセンターに電話し、SSNを言って Activation しようとしましたが、予想通りクレジットヒストリーの関係で『SprintPCSのショップに出向いて Activation してください』と言われました。 (ピッツバーグに来て2カ月の学生)
SprintPCS のショップは Downtown, Monroeville などにあります。 Downtown (The Frick Building の地下. 437 GrantSt. 412-434-6400) のお店に行きました。 (1) Passport, (2) Social Security Card, (3) 国際免許証+日本の免許証, (4) CMUのID, (5) PNCの Debit Card を持参しすべて見せましたが、結局(1)と(2)で十分だったと思われます(未確認)。 Activation は15分ほどで完了。手数料は (1) 34ドルの Activation fee および (2) 25ドルの手続き料 (non-refundable, クレジットヒストリーない人向け) でした。
電話本体購入時のリベートについては Sprint PCS のWebサイトを参照下さい。大学のオリエンテーション期間中に、キャンパスで出張受け付けのようなことをやっている場合は、その大学生向けに特別なキャ ンペーンをやっていると思います。
「2002年秋から「SprintPCS Vision」という名前で CDMA2000 x1のサービスが始まりました。最大144kbpsのデータ通信が月額無制限$10ドルで使えるのでお徳です。」(大越 Jun 2003)
ネットワーク圏
「デジタル化されていない地域でもつかえるように dual モードの電話ですので大きいです。」(加藤 Aug 2001)
「圏外、特にアナログローミング状態だとバッテリーの持ちが悪い。いざというときのアナログローミングをあきらめれば、SprintPCS でも single band の小さめの端末はあります。」(高尾 Aug 2001)
「都市部はたいていデジタルです。すごく田舎の方とかはアナログのところがある。http://www.sprintpcs.comに、 coverage を大雑把に示した地図があります。私の数少ない経験では、大都市およびその周辺部はほとんど SprintPCS 圏内でした。(LA, Seattle, Washington DC, New York, Philadelphia, Orlando,...) ちなみに Canada の Vancouver では、デジタルローミングでした。一般の人にとってアナログローミングのメリットは、都市間を車で移動中に Emergency Call ができるというくらいしかないのではないでしょうか?」(高尾 Aug 2001)
「CMUで建物の中で電波が入りづらいという指摘が前有りましたが、 CMUのどこかにアンテナが新規に立ったようで、建物の中でも電波が最大に入ります(Wean Hall)」(大越 Jun 2003)
「Hamburg Hall@CMUのbasementでは、場所によって、アナログローミングになってしまいます。アナログ料金になるので、要注意。ちなみにCMU内では ありませんが、 Yellow Stone NP付近(だいぶ外ですね)ではずっとアナログでした。アナログになっているときに何が不便かというと、Voice Mailが入っても、自分でMailboxを見ない限り、自動的に通知してくれない、ということです。デジタル圏内に入って、急にVoice Mailの着信がわかって、3日前のだったり。ちなみにアナログ圏内でVoiceMailを聞こうとしたら、やっぱりアナログ料金が適用されます。」(加藤 Jun 2003)
KDDI mobile
07年5月よりKDDIが在米日本人向けに始めた携帯電話サービスです。詳しくはhttp://www.kddimobile.com/[1]をご参照ください。
Sprintの通信網を使用しているためか、携帯機種、サービス、契約などSprintの内容に近くなっていますが、日本人向け新サービスも始まっておりようです。
[特徴]
1.契約時にdepositが不要かつ日本のパスポートで審査可能
2.無料通話分に日本固定電話向け料金が含まれる。日本携帯向けは別途料金がかかります。
3.機種によって日本語入力が可能で、一部機種同士では日本語のSMが可能
4.カスタマーサービスが日本語で受けられる。 よく日本に電話したり、日本語入力が必要な方は検討してもいいかもしれません。(鎌田 Feb 2008)
FreedomPoP
格安携帯サービスを提供する企業 http://www.freedompop.com/ で、他のキャリアより格段に安いです(日本でいえば、OCNモバイルOneやAEONスマホのようなものです)。ウェブ上で契約し、携帯番号もたくさんの候補の中から自分の好きな番号を選べます。契約して機種が届くまで5日程度です。
「無料の携帯電話会社FreedomPoPを試しに数か月使ってみました。現在はSprint network以外にT-mobileネットワークのsimも選択できます。月200分の通話、500回のテキストメッセージ、200MBのデータ通信までは無料で、超過分は別途支払いとなります。超過分は割高ですが、データ通信をあまりしない方にはおススメです。失敗談ですが、利用開始後に自動チャージ(超過分支払い用デポジットが15ドル以下になったら自動で購入される)をoffにして都度払いにするということに気付かず、ほとんど使わないのに1回だけ15ドル取られてしまいました。」(黒部 Mar 2019)
(儀宝 Aug 2015)
急いでいない人にはいいと思います。渡米してかれこれ3か月使っていますが、特に乗り換えたいと思うほど不便に思ったことはありません。月契約なのでいつでもやめられると思いますが、念のためWebページで確認くださればと思います。
使用するネットワークはSprint Networkのため、この点には注意が必要です。AT&TやVerizonに比べると電波網は弱いと思いますが、無線LANにも接続していれば困ることはないと思います。電波も弱く、無線LANもないところでは電話をかけられないし、テキストメッセージの受信も遅いので人によってはいらいらすることがあると思います。追加オプションを購入すると電話の点では電波が弱くても解決できるようですが、試していないので実際はどうか分かりません。
費用は、無制限契約のもので$20/月で、音声電話、テキストメッセージ、データ通信が無制限と格安です。ただし、データ通信は1GBを超えると、4Gから3Gにスピードが低下します。また、契約1カ月目は無料で、契約手数料があった記憶はありません。テザリングは数ドル/月のオプションをつけることで利用できます。また、さらに安い制限ありの契約もありますが、制限オーバー時の追加費用にはご注意ください。
SIMのみの購入もできるようですが、中古の機種($80ぐらいから)を販売していて、それを購入するのが基本みたいです。安さを追い求めて、新しい機種に興味がなく、とにかくスマホが欲しい人には最適だと思います。そこで購入した中古のスマホを使っていますが、問題なく機能しています。
他にも格安携帯会社には、republic wireless や metroPCS などもありますので、興味のある方は比較されたらよいと思います。metroPCSのオフィスはオークランドにありますし、訪れていろいろ聞いてみるとよいと思います。ただし、誇大広告になっていることがあるのでよく注意して店の人に聞くことをおすすめします。(今なら携帯電話の機械は無料ですと書いておきながら2台目からだったりとか、テザリングが普通にできますとか書いておきながら実は毎月$5の追加費用が必要ですとか)
Google Project Fi
Google が2015年に始めた携帯電話サービス事業。
基本料金20ドル(通話料金、SMS、WiFiテザリング、海外通話が基本的に無制限)+データ料金は1GBごとに$10。
現在地に応じてT-MobileまたはSprintの電波の良い方にシームレスに切り替えてくれる。
WiFiが利用できるときはWiFi上からも通話ができる。WiFIが切れてもシームレスにLTEにつなぎかえてくれる。
グーグルが集めている大量のWiFiロケーションデータを駆使し、自動的に速度が出るWiFiにつなげてくれる。
携帯の番号を他端末と共有できるため、携帯にかかってきた電話をPCから着信・通話できる。
海外旅行時でも、国際電話やデータ使用料が非常に安く済む(120カ国以上の通信網に対応)。特に手続きをしないでもそのまま使えます。
家族割引あり
体験談
「対応機種が大幅に増えています。iPhoneも対応しています。」(嶋 Mar 2019)
「日本を含めアメリカ国外に持っていってそのまますぐ使えるのがうれしいです。月々の使用料は30ドル代で済んでいます。」(嶋 Oct 2016)
「AT&Tから切り替えましたが同じ電話番号のまま簡単に乗り換えの手続きができました。利用料金も安く、大変満足です。」(嶋 Aug 2015)
日本のスマホをアメリカで利用する
携帯電話の本体選び (黒部 Mar 2019)
日本のスマホに現地のSIMカードを刺して使う場合、対応している電波の周波数に注意が必要です。留学が決まってから下記サイトの他たくさん調べて勉強しました。
https://scratchpad.jp/prepaid-sim-in-usa-2/
https://4travel.jp/os_qa_each-52557.html
要約すると日本で買えるスマホの多くはsprintやverizonの4Gネットワークの電波には対応しておらず、LTEのバンド12 (T-mobile)か17(AT&T)に対応していれば大丈夫です。Y mobileショップに置いてあるsimフリースマホのカタログが見やすかったです。私の時はsimフリーiphoneかASUSのZenFone 3 Deluxe、HuaweiのP10やmate9などが選択肢でした。(値段や発売時期の関係でHuaweiのP10plusにしました。同社はセキュリティリスクなどで最近話題となっておりますが・・・)
ちなみにsimロック解除していないdocomo版のipad air2やipad mini4, 初代ipad pro 12.9インチなどにT-mobile系のSIMを入れたところ、通信は出来ますがテザリングは出来ませんでした。またアメリカのアマゾンで中古のiphone SE (T-mobile, AT&Tネットワーク用)を買いましたが日本語の表示、入力とも可能で、LINEなどの日本のアプリも使え、テザリングも出来ました。iphone SEは新品でも150ドル以下で売っている場合もあるので、渡米後に購入されるのも選択肢の一つかと思います。
https://www.target.com/p/simple-mobile-iphone-se-32gb-rose-gold/-/A-52556306
携帯の通信会社選び (黒部 Mar 2019)
アメリカ到着後すぐ電波がつながるよう、最初は日本で申し込み、利用開始が可能なハナセルを使いました。
便利帳にあるH2O Wirelessも同様のサービスです。日本とアメリカをたくさん往復される方はお勧めです。
ほとんど帰国しない場合は割高なので、whistleoutという価格比較サイトを使って携帯プランを吟味しました。
AT&TやT-mobileなどの大手キャリアが高く、格安SIMと呼ばれるMVNOが安い点は日本と同じでした。カーナビなどでスマホを多用するので高速通信の容量無制限プランを選び、2回線、テザリング可能(アメリカではmobile hotspotと表現します。最初気付かずにテザリング不可のプランに申し込んでしまいました。)という条件で当時最安だったsimple mobile(1回線で60ドル、2回線以降25ドル)を使っています。支払い用のクレジットカードの請求先住所が日本だと、911利用料や税金がかからないというメリットがあります。高速通信2GB程度のプランであればもっと安いものがたくさんありますが、テザリング対応は少ないのと、容量を超えた際日本のように速度制限がかかるのではなく、通信が不可となるプランが多いのでご注意ください。
Softbank アメリカ放題
「短期滞在の場合は、日本のIphoneをそのまま現地使いできるSoftbankの「アメリカ放題」がおすすめ。アメリカ・スプリントのネットワークでの通話やモバイルデータ通信、メールができる。内容が逐一変更されるので、利用する際は確認が必要。」(町田 Mar 2019)
「上記のアメリカ放題の追記です。私はアメリカ・スプリントと現地の携帯電話で直接契約していますが、過去にアメリカ放題を使用している方と一緒に旅行した時にその方の方が少し電波が弱い感じでした。電波の良い都市部ではあまり影響がないと思いますが参考までに。ちなみに電波が弱かったのが機種に依存するものなのかアメリカ放題のプランに依存するものなのかは私は詳しくないので分かりません。詳しい方がいたらご教授ください。」(間宮 Mar. 2019)
迷惑電話対策
日本と違い、迷惑電話が多くて困っています。以下を参考に、オプトアウトやアプリで対策すると良いかもしれません。(松本 Sep 2016)
https://www.hanacell.com/usphone/crank_call/
米政府オプトアウトサイト
携帯電話番号を変えずに他社に乗り換える方法(MNP)
Virgin Mobile → Google Project Fiの場合
「手続きには旧携帯のアカウント番号とPIN、新携帯のMEIDが必要でした(これはもしかしたら必須ではないかもしれません)。
新携帯のセットアップ時にアカウント番号(account number)とPINを入力する必要があります。
アカウント番号は携帯電話の番号ではなく、Virgin Mobileに電話で問い合わせないと教えてもらえない仕組みになっています。
電話するとMEIDが必要と言われ、その番号では互換性がないので移行はできないなどと言われましたが、
通信キャリアをVirgin Mobileから乗り換えるので関係ないと言って押し通しました。その後、アカウント番号を
管理している部門に転送してもらい、移行の理由を聞かれ引き留められましたが、移行する強い意志を伝えました。
そうして無事アカウント番号を入手すると、あとは新携帯上から簡単に移行手続きができました。」(嶋 Oct 2016)
参考リンク
携帯電話の状況は日々刻々と変わるので、なかなか追いつくのが難しいです。コチラ http://blogfromamerica.com/ のブログの方は、アメリカの携帯電話事情に非常に詳しく、プリペイド、ポストペイドそれぞれのネットワークの選び方、SIMの買い方など参考になります。(大越 July 2014)